やる気 仕事成功のカギ -311ページ目

学びから行動できる自分へ

 昨日、学んだノウハウを行動に移せない方が多く、行動に移せない理由が主に4つあると述べました。

 1.行動を起こすために、動機づけが弱い。
 2.ネガティブに考える。
 3.情報過多になって、行動できなくなっている。
 4.フォロープログラムがない。

そのフォロープログラム について触れました。

 今日は、今、行動に移せない多くの方が、行動できない罠に落ちいている理由の一つを紹介します。
それは、3番目の情報過多です。

 もっと能力を高めたい、成果をあげたとういう気持ちで、皆さんはたくさん学んでいるのではないでしょうか。
次から、次と本を読んだり、セミナーに参加していませんか。
このことは非常に良いことです。
大切なことは、学ぶ目的を達成する為に行動に移し、あなたの望む状態を作ることです。
それが目的です。

 あなたは、学ぶことは繰り返しているが、行動できていない、望む状態が得られていないということはないでしょうか。

 実は、この罠に陥っている方が多いのです。

 例えば、シルバメソッド の受講生で、全4日間終了し、終了日に皆さんと懇親会を行いました。
その内の一人の男性が、少しお酒が入ったころで、
「実は、私は能力開発に関するセミナーやプログラムに500万円かけました」
「もっと早く、シルバメソッドを知っていたら、このような大金を投資しなくてもよかったですね」
と述べられました。

 それを聞いていた他の卒業生の皆さんは、少しビックリしました。
ところが、隣に座っていた女性の方が、
「私は、約600万円かけました」
「しかし、一つも身についていません」
「本当に、早くシルバメソッドを受けていれば・・・」
「受講したおかげで、これから自信もってチャレンジできそうです」
と述べられたのです。

 問題なのは、新しい知識に触れ、その知識を行動に移すことができていないことです。
たえず、新しい知識にさらされていると、頭は混乱してしまいます。
学んだときは、これをやろうという気持ちに燃えますが、しばらくするとその情熱が冷えて、日常生活に戻ってしまいます。
そして、また、新しいセミナーや本に目が行き、学びます。
この繰り返しをしている方が多いのです。

 多くの本を読むより少数の本を完全にマスターすることが大切です。
完全にマスターするには、自分のものにする為に、これは良いと思ったらそれに没頭することです。
物にするまでは、わき目をそらさないで、それに邁進して、行動することです。
このことは、誰でも頭ではわかっています。
それを"あたりまえのことをあたりまえに行うこと"これを凡事徹底といいます。
行動できる自分にするための鍵は、この凡事徹底をすることです。

 たえず新しい情報に接することが習慣になっていると、忘れることも習慣になっています。
脳は、
 何か新しいことを学んでいるか、
 忘れているか、
この二つのどちらかを行っています。
ですから、学んだノウハウが良いものだと考えたら、それを何度も繰り返して、血肉にしていくことに注意を向ける必要があります。
多量の知識を一度、二度学ぶより、少量の知識を何度も学んだ方が効果的であるともいえます。
そこで、あれこれ学ぶのでなく、一つに決めて学び、習熟し、そのノウハウを行動に移すことにより成果が持たらされます。
成果が次の行動を起こす動機付けになり、行動することになります。
その過程で行動できる自分になっていきます。
つまり、あなたの潜在意識にプログラム され、行動が習慣になっていくのです。

 20対80の法則からもいえますように、良いもに絞り(20%)、それに焦点を当て、学び行動することです。
そうしたら、あなたの目的は、80%は叶うのです。
これが、効率よく、効果的な方法です。
そして、それだけでなく、行動できる自分になれるのです。

学びから実行できる為にフォローが重要!!

 あなたは、学ぶことはお好きでないでしょうか。
ですから、本記事をご参照いただいているのだと思います。

 多くの方はノウハウを学ぶことは好きです。
そして、本やセミナー等に参加します。

 しかし、学んだノウハウを実行しているかというと、多くの方は、行動に移していないというデーターがあります。

 先般もこれに関して触れましたが、学ぶとそれを行動するの間に大きなギャップ=障害があります。
その障害を取り除ければ、行動することにより、真の学びができます。
そして、成果が生まれます。

 先般は、その主な4つの障害
 1.行動を起こすために、動機づけが弱い。
 2.ネガティブに考える。
 3.情報過多になって、行動できなくなっている。
 4.フォロープログラムがない。
と紹介しました。

 そして、その内の2番目については、「成功ノウハウ等を活用して行動に移せる自分へ 」で説明しましたが、

本日は4つめの
 ■フォロープログラム
について触れたいと思います。
本日、フォローミティングの一種、1Dayセミナーを開催しました。
参加者の気づきをお聞かせ頂き、フォロープログラムが重要であることを実感しました。
そこで、このことについて本日触れます。

 フォロープログラムとは、大きく分けて2つ
 一つは、行動計画
 二つ目は、フォロー体制です。

 新しい分野やノウハウを学び実行できるようにする為に、二つ目のフォロー体制が重要です。
新しいことを学ぶとは、行動する中で色々な疑問や障害を克服していかなければなりません。
それを自力でクリアーする方もおりますが、多く方が継続して行動できない状況を見ると、専門家のフォローが必要であることがうかがわれます。

 本日開催した、1Dayセミナーは、全4日間の基礎コースの前半の2日間を1日にまとめ、その中心となるテクニックを参加者の個別のテーマをもとにワークすることにより深く理解していただく場です。
これは、フォローミーティングの一つです。(=フォローサービス)

 終了時に参加者の皆様に1日を通じての気づを発表してもらいました。
本日のテーマに関係する気づきの一部を紹介します。

◆一人で考え込んでやっていると行き詰ってしまいやる気が薄れていました。
 このような形で皆さんにアイデアをもらったり、また他の方の問題をいっしょに考えることで、やる気がでてきました。

◆リーダーの立場になり、リーダーとして色々アドバイスをしなければならないが、自信がもてなかった。
 今日の1Dayセミナーのフォローとグランディング法を実践する中で、リーダーの役割を果せると自信がついたような気がしました。
 このようなフォローがあることに、喜びを実感しました。
 
◆基礎コースを受講した時は、職場に行くのがイヤで、ネガティブに考えこんでしまう自分でした。
 1Dayセミナーや交流会、再受講をする中で、思ったことはできるという確信が持てるようになり、ポジティブな自分になりました。
 今は、4/1には2階級昇進でき、職場に行くのが今は、非常に楽しくなりました。
 1Dayセミナーのようなフォローが私にとって自分を成長させるために、非常に意義あることだと実感しました。

 ・・・・・

 セミナー受講のフォローは、非常に大切であることを今回の参加者の気づきを聞かせていただき、実感しました。

 私共は、そういう点でフォロー体制が重要であることを認識しておりますので、フォローサービスの一環として
 ・定期的に参加できるフォローミティングや
 ・電話やメールによるフォロー
 ・基礎コースの再受講を、1日1000円で参加できるシステムになっています。

このフォローを大切にしています。

 学びから行動し、成果を生み出すことがより可能になっていきます。

直感を引出す質問の仕方...最強の問題解決法【13】

 直感的に、即ち潜在意識を活用 して情報キャッチする具体的な5つの方法を紹介してきました。
いずれも共通していることは、あなたの潜在意識に問いかけるといことです。
適切な具体的な回答を得るための、問いかけ方も大切です。
本日は、問いかけ方ついて紹介します。
参考にしてください。

■問いかけ方の基本的な3つの注意

1.具体的に問いかける。

 人にあいまいな質問すると、あいまいな回答が戻ってきます。
例えば、「A社はいい会社であろうか?」という質問されたら、あなたはなんと答えますか。
回答に困るのではないでしょうか。
"いい"とは何を対象にしているのでしょうか。
例えば、
・投資対象なのか。
・従業員が働きやすい会社なのか。
・業績がよいのか。
色々考えられます。
答えに困ってしまいます。

 もし、投資対象の会社を見つける為の質問ならば、例えば、
・「A社は、2ヶ月後の株投資として望ましい会社か?」


2.目的を明確にして問いかける。

 選択のための質問の場合は、目的「何のために」を入れて、選択目的を入れることが望ましい。
例えば、
「私の営業スキルを活かせる会社であるだろうか?」 
「よければその理由を教えてほしい」

 このように選択する目的を入れるというのがポイントです。


3.結果思考の問いかけ

 問題解決方向には、原因思考と結果思考の二通りがあります。

 原因思考は、問題が生じた原因を見極めるようとする思考です。
 例えば、
  「この問題が生じた原因は何か?」
  「なにが問題だっとのか?」
という問いかけです。
この原因思考の問いかけは、悪る面をねほりはおり聞くような形になり、悪いことに焦点があってしまいます。
心がネガティブな方向になるため、心が閉ざされてしまい。
回答が得られる確率が落ちてしまいます。

 結果思考は、望む結果を得るには何をしたよいかという思考です。
 例えば
  「この問題を解決するには、何をしたらよいのか?」
  「この事業の業績アップするには何をしたらよいのか?」
という問いかけです。
肯定的問いかけになるため、情報をよりキャッチしやすくなります。


 以上の3つの注意は、日常的な客観的世界で、誰かに質問するときに具体的に、的を得た回答得る為の質問形態と同じであことが理解できるのではないでしょうか。
そのことを心掛けて問いかけてください。