やる気 仕事成功のカギ -204ページ目

やる気と前向きな状態は、集中力を高める

 あなたは、毎日の気分に、浮き沈みはありませんか?
とってもやる気 があったり、全く何もしたくなかったり・・・誰でも感情の浮き沈みはあるのが自然です。
しかし、あまりにも差が激しいのは考えものです。
気持ちが沈んでいたら仕事や勉学の集中力は、低下してしまいます。
集中力 は、物事を成就する為にも、願望実現するにも非常に重要な能力です。
その集中力を高く維持する為には、やる気をもち、前向きな心の快の状態であることが必要です。
仕事や勉学を効率よく、効果的に進めるために集中力は重要です。
その為にも、日々、元気とやる気を出す自分に改善をしていきましょう。


モチベーション



 その気分の浮き沈みは、なぜ起こるのでしょうか?
それは、あなたの環境が日々変わるからです。
良い出来事や好ましくない出来事、家族の変化や近所の変化、しいてはお天気の変化によっても左右される場合があります。

 私達は、その環境の変化に柔軟に適応していく必要があります。


■平常心を作る簡便な方法:集中力が高まる

 毎日アルファレベル(★注)に入ることによって、気分の浮き沈みの差も少なくなり、たいていのことが起こっても、不安になったり、恐怖感や憂鬱、怒りを感じたりすることが少なくなってきます。
環境の変化によって、いままで感じていた様々なネガティブな感情に、支配されなくなってくるのです。


 やる気や喜びは、あなたの心の中にあり、外にあるのではないということです。
ゆえに、ネガティブな感情も、あなたの心がそうさせるのだということです。

 私達が目指すところは、どんなことが起こっても、揺るがない心の状態です、やる気や喜びに満ちた時は、体内でエネルギーを発生させる化学物質が活性化します。
そのような時は、自然と集中力が高まります。

 ネガティブな感情に支配されるとエネルギーの淀みが生じ、仕事や人生に遣り甲斐や生き甲斐を感じないどころか、運が悪くなり、健康にも悪い方向に影響してしまいます。
当然、そのような心理状況は、集中力を阻害してしまいます。


 では、喜び(快感)ややる気を出し、元気を回復し、集中力を高まる日ごとの行えることを紹介します?


 心は、あなたの言葉や行動(行為)により影響を受けます。
この事実に基き、元気でやる気を出す簡単な方法をご紹介しましょう。

 それは、簡単にできる二つの方法を紹介します。

■1.元気でやる気を高め集中力を高める方法:静的な方法。

 それは、レベルに入ってリラックスすることです。


 リラックスをすると、体内から快楽ホルモン、セレトニンが出てきます。
ですから、こころが楽になる、幸せになる感情が出てくるのです。
ですから、少々のことで、動じない強い心をつくるにも日々心身をリラックスして脳波アルファレベルに毎日30分入ることが、元気でやる気を出す方法の一つの有効な方法なのです。


 自然とストレスから開放され、心が広がり、ホルモン:セレトニンが分泌し、心が穏やかで、安定してきます。
この状態は、集中力だけでなく、能力をより発揮できる状態を作ってくれる。


■2.元気でやる気を出す方法は、身体を動かすこと、行動することによってもたらされる動的な方法。

 その具体的な行動(行為)とは、
   笑う、歌う、踊る、走る、人を抱きしめる(ハグ)などです。

 これらの行為は、いずれもストレス解消法になり、セロトニンやγアミノ酪酸などの気分を高揚させる脳内化学物質や、オキシトシンなどの気分をより活性化させます。
また、脳のストレス反応をシャットダウンし、体内のストレスホルモンを減らして治癒反応やリラクゼーション反応を起こします。
ですから、集中力や記憶力、その他の能力を高める方向になります。


 では、元気でやる気や集中力を高め日常できる後者を今回は具体的に解説していきましょう。

【元気・やる気&集中力UP:1】日々意識して笑う。
  ...人間は、色々な笑いの表情を持っています。


 それが人間の顔の表情を、豊かなものにしています。
つまらないと思っている人の表情は硬く、変化に欠け、窮屈を感じます。

 笑いは、ストレスを解消し、免疫力を高めます。
笑うと口角が上がります。
すると、両頬の下のあたりが押され、ここからも体に良いホルモンが出るそうです。

 また、笑う人の周りには人が集まってきます。
笑う角には福来るというように、色々な面がよくなっていきます。

 だから、運もよくなるのです。
笑いは、良いホルモンと物事が順調に運ぶ方向になりますので、自然と元気とやる気がでて、物事に集中できる自分になってきます。

【元気・やる気&集中力UP:2】日常的に踊る、走る習慣を持つ。
  ...ストレスには良いストレスもあります。

 ストレスを快感に転化する能力を人間は持っています。
その一例が、運動です。
走ることは、筋肉を酷使し、肉体的にはストレスとなりますが、筋肉や皮膚からの刺激が脳を活性化させ、精神的に気持ちのよい状態にさせます。
この状態の快感を「ランナーズハイ」といい、ベータ・エンドルフィンが脳内に分泌されることによっておこります。
運動は、元気とやる気を出す源になります。
その状態がつづき、集中力をもてる自分になっていきます。

【元気・やる気&集中力UP:3】人を抱きしめる/ハグするする習慣を持つ。
  ...最初は恥ずかしいですが、慣れてくると自然にできるようになります。

 ハグすることにより、人と人との繋がり、喜びが自然と湧いてきます。
不思議です。

 なぜ、そうなるのか、人間の成長過程で最初に発達した感覚は、触覚です。
幼児期には、触覚を司る脳が大きく影響します。
スキンシップ、皮膚感覚は、脳を刺激します。
親との温かいスキンシップの少なかった子どもは、冷たく情緒が不安定な人間になることがあります。
それは、人としての基本的「快感」の喪失です。
ですから、スキンシップとしてのハグは、我々に元気を与えてくれます。
そして、やる気を出し、活き活きとしてきます。

ここで注意があります。
快感ややる気は、脳の仕組みから徐々に湧き上がるものだということを注意してください。
何度も繰り返すことによって効果が上がってきます。

 さあ、あなたも、意識して実践してください。
笑う、歌う、踊る、走る、人を抱きしめる。
やれることから、行いましょう。


 このことを実践するなかで、周囲の変化に影響されない、穏やかな心が作られ、物事に集中できる自分へを変わっていきます。

苦しい悲しい辛いは、学びの信号として集中する!

 苦しい悲しい辛いをネガティブ感情と思い集中するか。
学びの信号だと思い集中 するからにより、大きな違いが生じます。

 前者は、ネガティブな結果をもたらします。
後者は、ポジティブなプラスの結果を引き寄せます。


学び 集中力



 カルマの法則というのがあります。
「自分の成した行為は必ず自分に返る」と言うものです。
「因果応報」「業」などともいいます。
即ち、良い事をすれば、良い結果をもたらす。
   悪い事をすれば悪い結果をもたらす。
ということになります。


 これは、シルバメソッドでは、『マインドの法則』と呼んでいます。
「考えに集中すると、その考えは現実化する」という法則です。


 ここで大事な事実!!
「苦しみ、悲しみ、辛い」と感じるのはあなたです。
 そう感じさせる「出来事」には、苦しみなさい、悲しみなさい、辛さを味わいなさいとは書かれていません。
 その出来事は"現象"にすぎない、これを、あなたがどう受けとめるのか?ということにつきます。
 それを「苦しい」「悲し」「辛い」と色をつけるのは、あなたですね。

”カルマの法則”"マインドの法則"により、否定的な感情に集中すれば、否定的な結果をもたらします。


 否定的な結果を望まないなら、そのことを変えるために、その現象があなたの"学びの信号"として現れたと考え、学びに集中することです。
そして、その現象を前向きに捉えられる自分になるように自分を変えていくこと。
即ち、メンタルハウスクリーニング★をしていくということです。
それが、きっとあなたに望む結果をもたらします。
このように学びに集中することにより、あなたは望む自分に変わることができ、徐々に成長していくことになります。
学びに集中しなければ、あなたの望まない現象は何度でも現れてくるでしょう。
それを引き付けるのは、あなたのその「考え」だからです。
望む結果を求めるならば、ポジティブな自分に集中することが大切だということもうなずけるでしょう。


 念のため、繰り返します。

全て起きることは現象です。
  それを色づけているのは、
  あなたの感じ方、考え方だということです。

そして、

  苦しい悲しい辛いことは、あなたの学びの信号!

です。
その学びに集中し、成長をもたらすことです。
そう前向きに受けとめられる自分になれるようにメンタルハウスクリーニングしましょう。


注)メンタルハウスクリーニング★...心の大掃除:あなたの潜在意識にインプットされているネガティブな考え等を肯定的な考えで中和し、肯定的な考えにすること。


集中力を高める大切な鍵は、やる気!

 今日のテーマは、継続的集中力 であり、瞬間的集中力を高める為の鍵である”やる気 ”です。


 あなたは、やりたいことをちゃんと続けていますか。
そして、成し遂げていますか。


 最近、色々な方から質問または愚痴を聞きました。
「目標を設定して、達成の活用しますが、だんだんやる気が薄れ達成できないことが多い。」
「よくよく考えたら、長続きできていない自分だなと思いました」


 さあ、あなたは、思ったことを成し遂げられる継続的集中力に自信がありますか。
ノーという方は、続けて読んでください。

ポジティブ


 続けられない原因には色々ありますが。
今回は、やらなければならないと思うけれで、なんとなくやる気が出ないとい方にアプローチします。
つまり、つい無力感を感じてします方のための"なんとなくやる気にならない"を改善するヒントです。
何となくやる気にならない:やる気をコントロールするための改善ヒントを取り上げます。
このやる気は、多くの方が影響を受け、集中力を弱めてします大きな原因の一つです。


 あなたは、何となくやる気がでないことはありませんか。


 その状況が一時的にならまだしも、もし、慢性的にその状態であるなら要注意です。
表現を変えれば無気力になっています。
この状態では、単に仕事や家事にやる気がおこらないというだけではありません。
何事にも意欲がわかず、ただ惰性的に流れて生きている人になります。
仕事は効率が悪いだけでなく、いろいろな面でストレスをかかえていたり、ミスを起しやすいことも考えられます。

 行動を高める方向として、次の二つの方向が考えられます。
【1】今、即効的な処方箋
【2】常にモチベーションを高め継続的集中力を高める処方箋


 今回は、【1】今、即効的な処方箋のヒントをご紹介します。

■やる気処方箋(1):ストレス・疲れを癒す
  …ストレスと疲れは、集中力を弱める


 なんとなくやる気が出ない時の要因の一つにストレスや疲れがあります。


 ストレスと疲れは、やる気を奪いとる原因になりますので、ストレスや疲れをとることが大事です。その対処の仕方としては、大きく二つあります。


 一つは、そのストレスや疲れを取り除くことです。
疲れやストレスを感じているときには、「15分はレベル※に入る」ことを決めて、実践してください。そうするとやる気が少しずつ沸いてきます。
もし、非常に常にストレスを持っていると感じているような場合には、1日3回15分づつはレベルに入りましょう。

(※レベル...潜在意識活用シルバメソッド で使う言葉です。心身をリラックスして脳波をアルファ状態にすることを言います)


 医学的に、このレベルに1日1回15分入ることにより、1日のストレスが解消されることが分かっています。


 次にストレスや疲れる原因を取り除くことです。
ストレスは、ネガティブに感じたり考えたりすることにより、発生します。
常に、ポジティブに考えるように意識的することも大切です。


 自然とポジティブに反応する自分にするには、あなたの潜在意識にネガティブに考えるプログラムに対して、ポジティブに考えるプログラムをして、中和することが最も効果的です。
これをシルバメソッドでは、メンタルハウスクリーニングといっています。

 ストレスや疲れをなくすことにより、自然と集中力が高まることが実感できます。

■やる気処方箋(2):やる気の出る時間帯発見
  …一日の中でやる気がもてる時間に集中して行うタスクをする。
   <やる気が次のやる気を引き起こす>

 慢性的でなく、たまにやる気が無くなるということもありますね。


 誰しも、気分の波があります。
その上下の波が大きいか、また気分が悪い状態で上下をしているかです。


◆自分の気分の浮き沈みを把握
 そのような方は、自分のやる気グラフを作り、一日の中で、やる気のでる黄金の時間を発見することをお勧めします。


 例えば、朝型人間は朝がやる気と活気がありますが、その反面、午後3時頃はスランプ状態になる傾向にあります。
その黄金の時間に、あなたにとって重要なことを処理しましょう。
それに集中し、達成することにより、やる気が次のやる気を引き起こします。

 やる気がでる時間対に、集中力が必要な勉強や仕事をその時間に行うことにより、非常に効率良く進めることができます。


■やる気処方箋(3) とにかく行動する。
  …行動することにより、やる気や集中力が徐々に高まる仕組みを持っている。
  <やる気ホルモンは、行動から遅延して生じ始める>


 やる気を出させるには、とにかくやる事、行動することです。
やる気がないからやならないではなく、やる気がないからやるのです。
気分転換をおりまぜながら、行う事です。
そうすると徐々にやる気ホルモンがでてきます。
やる気ホルモンは、行動してからしばらくしないとホルモンが分泌しません。
30分ぐらいするとホルモンが分泌され、やる気、集中力が高まってきます。
このことを認識して行動することです。


■やる気処方箋(4):行動することのゴールを決める
 …人は、ゴールがあると達成しようというやる気がわき、集中力が高まる

  <ゴールが達成感、満足感をもたらす>

 処方箋(2)の黄金の時間帯で行うことのゴールを決めて、それが「できた」「達成できた」ということが分かるようにすることも大事です。
達成感とともに満足感をあなたに与えます。
この達成感は、やる気ホルモンをもたらします。


 このゴールをきめないで単に行うと、できたという達成感をあまり感じません。
だから黄金の時間帯に行うことのゴールを決め、できたことをあなたが分かるようにし、達成感を味わってください。

ゴールの例
・本をよむなら・・・ゴールは、「50頁まで読む」
・レポート作成なら・・・ゴールは、「3頁もので、目次は、○○、△△、□□」
・部屋の片付けなら・・・ゴールは「居間の書棚整理のみ」

■やる気処方箋(5):やる気を自分でコントロール
 …やる気や集中力は、自分でコントロールする方法を作る
       <やる気イメージバンク>

 松井選手は、あるテレビ番組で、自分のホームランを打ったときの情景、場所やその時の気持ち。そして、その球種やどの方向に飛ばしたか、全て覚えているそうです。
その状態を参考点にして、打席に立ち、集中して打つそうです。
あなたにも、やる気が溢れていた時があったはずです。
その気持ちを参考点にして、気分が落ちこんだときや、やる気や集中力を醸し出すときには、心身をリラックスして※、やる気が沸いた時をしっかりイメージの中で再体験します。
 ※心身をリラックス…脳波アルファ状態にすることがより効果的です。
  シルバメソッドでは、瞬間的にその状態に入る方法として三本指のテクニックがあります。

 又、やる気が駆り立てられるのは、視覚よりも聴覚からの方が多いようです。
例えば、あなたの大好きな音楽等を聴いて。
また、SLの好きな人は、あの力強い汽車の音を聞くと活力とやる気が出るという方がいます。
その情景をイメージします。
そのやる気がでるイメージの中にいると脳からやる気ホルモン(ドーパーミンやTRH)を分泌します。
いつでも、やる気をコントロールできる自分になるために、自分がどんなことをするとやる気が出るか自分のことを知っておく必要があります。


 自分なりのやる気が起こる参考点を見つけておくことです。
このことを何度も繰り返してください。
やる気の状態もスポーツのトレーニングと同じように、鍛えることができるのです。


 この方法は、シルバメソッドの簡単に成功をもたらす基本的法則にも通じるところです。

  『いまの成功を次の成功につなげる』

やる気が溢れた時の気分・情景と参考点を確り覚えて、やる気を出すための参考点に使うのです。


 シルバメソッドのテクニックは、自分が望むようにコントロールできる方法です。
やる気や集中力を高める為に、それを意識的に活用するのです。