http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120717/plc12071708420009-n1.htm より
尖閣諸島(沖縄県石垣市)のひとつ、大正島について、中国・明から1561年に琉球王朝(沖縄)へ派遣された使節、郭汝霖(かく・じょりん)が皇帝に提出した上奏文に「琉球」と明記されていたことが、石井望・長崎純心大准教授(漢文学)の調査で分かった。中国は尖閣諸島を「明代から中国の領土で台湾の付属島嶼(とうしょ)だった」と主張しているが、根拠が大きく崩れることになる。 ◇
尖閣の帰属に関しては1895(明治28)年に日本が正式に領有した後の1920(大正9)年、魚釣島に漂着した中国漁民を助けてもらったとして中華民国駐長崎領事が石垣の人々に贈った「感謝状」に「日本帝国八重山郡尖閣列島」と明記されていたことが明らかになっている。明代にも琉球側と記していた中国史料の存在が明らかになるのは初めて。
上奏文が収められていたのは、郭が書いた文書を集めた『石泉山房文集』。このうち、帰国後に琉球への航海中の模様を上奏した文のなかで「行きて閏(うるう)五月初三日に至り、琉球の境に渉(わた)る。界地は赤嶼(せきしょ)(大正島)と名づけらる」と記していた。現在の中国は大正島を「赤尾嶼(せきびしょ)」と呼んでいる。
石井准教授によると「渉る」は入る、「界地」は境界の意味で、「分析すると、赤嶼そのものが琉球人の命名した境界で、明の皇帝の使節団がそれを正式に認めていたことになる」と指摘している。
石井准教授の調査ではこのほか、1683年に派遣された清の琉球使節、汪楫(おうしゅう)が道中を詠んだ漢詩で「東沙山(とうささん)を過ぐればこれ●山(びんざん)の尽くるところなり」《現在の台湾・馬祖島(ばそとう)を過ぎれば福建省が尽きる》と中国は大陸から約15キロしか離れていない島までとの認識を示していたことも分かった。
その後に勅命編纂(へんさん)された清の地理書『大清一統志(だいしんいっとうし)』も台湾の北東端を「鶏籠城(けいろうじょう)(現在の基隆(きりゅう)市)」と定めていたことが、すでに下條正男・拓殖大教授の調べで明らかになっている。
中国は尖閣周辺の石油資源などが明らかになった1970年ごろから領有権を主張し始め、71年12月の外務省声明で「釣魚島などの島嶼(尖閣諸島)は昔から中国の領土。早くも明代にこれらの島嶼はすでに中国の海上防衛区域の中に含まれており、それは琉球(沖縄)に属するものではなく台湾の付属島嶼だった」と根拠づけていた。
石井准教授は「中国が尖閣を領有していたとする史料がどこにもないことは判明していたが、さらに少なくとも大正島を琉球だと認識した史料もあったことが分かり、中国の主張に歴史的根拠がないことがいっそう明白になった」と指摘している。
中国・明代の『石泉山房文集』。赤線を引いた一節に赤嶼(大正島)が「琉球の境」と記されている=「四庫全書存目叢書」(荘厳文化公司)から
実はこれよりも前にも何度か中国の古い資料から証明されていたのだが、盗賊国家の支那は他人の物が欲しくなると、いろいろ難癖、いちゃもんをつけて強引に横取りしようとする。
尤も、これは朝鮮も同様なのだが・・・
尖閣諸島は日本の領土という事がよくわかる日記
http://ameblo.jp/nihon-banzai/entry-10924434898.html
日本国尖閣諸島 尖閣諸島の位置と名称 1.魚釣島 2.大正島 3.久場島 4.北小島 5.南小島 6.沖の北岩 7.沖の南岩 8.飛瀬 (wiki) 尖閣諸島 魚釣島 1885年:福岡県八女郡出身の実業家・古賀辰四郎が尖閣諸島の調査を開始。その後、島が無人島である事、無主であることなどを確認。 1895年:日本政府が尖閣諸島の領土編入を閣議決定。 1896年:古賀辰四郎が政府より魚釣島、久場島、北小島、南小島の30年間無償貸与を受ける。以降、魚釣島にカツオ節工場などが建設される。 日本人により作られた入り江1904年:この頃、日露戦争の特需を受け、防寒用衣類の原料となる海鳥の羽毛採取が活発化。事業は大きな利益を上げる。魚釣島内には最盛時99戸、248人が生活していた。 1918年:古賀辰四郎が死去。事業は息子の善次に引き継がれる。 1919年:魚釣島に漂着した中国漁船の乗員を島民たちが救出。翌年、中華民国長崎領事から「日本帝國沖縄懸八重山郡尖閣列島」と記された感謝状が贈られる。 1932年:日本政府が魚釣島、久場島、北小島、南小島の四島を古賀善次に有償で払い下げる。 1940年:この頃、戦況悪化により尖閣諸島から住民が撤退。大日本航空内台連絡線阿蘇号が魚釣島に不時着する。 1945年:終戦の前日、台湾へ疎開する石垣島の児童ら150数名を乗せた千早丸が米軍の空爆によって魚釣島に非難。食料が尽きて50数名が飢え死にする。 鎮魂の碑1946年:GHQが尖閣諸島を含む南西諸島の施政権を連合国へ移す。 1951年:サンフランシスコ平和条約に調印、尖閣諸島は米国施政下へ。 1958年:高等弁務官布令20号に基づき米軍が久場島を軍用地に指定。古賀善次氏と米軍の間に年間11104ドルで地料契約が結ばれる。 1968年:国連アジア極東経済委員会(ECAFE)が東シナ海の海底調査を開始。翌年、埋蔵量が豊富な油田がある可能性が高いと発表される。 1969年:石垣市は、尖閣諸島の行政管轄を明示するため、魚釣、久場、大正、北・南小島五島に標識を設置。 1971年:沖縄返還条約が締結。翌年5月沖縄諸島とともに尖閣諸島も施政権が返還される。台湾、中国が公式に領有権を主張し、論争が激化する。 1972年:日中国交正常化。古賀善次が埼玉の実業家、栗原國起氏に北小島、南小島を譲渡。 中華民国国防研究院の「世界地図集」では72年まで、尖閣諸島は日本領として表記されていた1971年:沖縄返還条約が締結。翌年5月沖縄諸島とともに尖閣諸島も施政権が返還される。台湾、中国が公式に領有権を主張し、論争が激化する。 1972年:日中国交正常化。古賀善次が埼玉の実業家、栗原國起氏に北小島、南小島を譲渡。 中華民国国防研究院の「世界地図集」では72年まで、尖閣諸島は日本領として表記されていた http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1285.html "1971年:沖縄返還条約が締結。翌年5月沖縄諸島とともに尖閣諸島も施政権が返還される。台湾、中国が公式に領有権を主張し、論争が激化する。 1972年:日中国交正常化。古賀善次が埼玉の実業家、栗原國起氏に北小島、南小島を譲渡。 中華民国国防研究院の「世界地図集」では72年まで、尖閣諸島は日本領として表記されていた http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1285.html 1978年:古賀善次氏が死去。妻が魚釣島を栗原氏に譲渡。政治結社・日本青年社が魚釣島に灯台を設置。 1979年:沖縄開発庁が魚釣島に仮設ヘリポートを設置。中国政府の抗議を受ける。 1988年:栗原國起氏が那覇市に財団法人古賀協会を設立。 1996年:日本青年社が北小島に灯台を設置。 香港の「保釣愛国行動委員会」のメンバーが魚釣島付近の海に侵入して、数人が海に飛び込み、1人が溺死。台湾、香港の活動家4人が魚釣島に上陸する。 注1香港・台湾とあるが・・・ 1997年:新進党議員の西村眞悟が国会議員として初めて魚釣島に上陸。 1998年:香港および台湾の抗議船等6隻が尖閣諸島領海付近に接近、領海侵犯の「魚釣台号」は沈没。 2000年:日本青年社が魚釣島に尖閣神社を建立 2004年:中国人の不法上陸者により尖閣神社が壊される。 この中国旗を立てた中国人は、靖国神社の狛犬に落書きをした馮錦華だと言われている。 注2 この頃より、中国の歴史捏造を開始。 石碑に一九九六年と書き 海に投下 注3 中国側が巧妙な手口で「日本の領土を守るため」と不動産業者、議員などを通し、40億で購入しようとしていたケースもある。 注4に全文 2005年:日本青年社が建設した魚釣島灯台の所有権が日本政府に移り、海上保安庁が管理。 2010年:尖閣諸島沖久場島付近で中国船が海上保安庁の巡視船に衝突。 尖閣衝突ビデオ 海保巡視船『みずき』に体当たりする中国船 中国は『日本のアイドルが中国の味方をしている』という偽画像をネット配信。 魚釣島は中国のものであると主張するデモ 保釣活動家が、2011年6月17日に、世界中の華僑を集め1000隻で尖閣を取り囲もう、と気勢を上げる。 その後、衝突の模様を記録した海保内部のビデオ映像に公開した海上保安官が書類送検され、保安官は依願退職する。 動画を投稿した一色正春氏 2011年6月14日:中国の解放軍報はベトナムやフィリピンとの対立が激化している南沙諸島など南シナ海の問題で、「古来から自国領」と主張する論説を発表した。【資源判明して他国が分不相応な欲出した…】 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0614&f=politics_0614_019.shtml *以上《参考資料『誰も見たことのない日本の領土』宝島社》 参考動画 中国がベトナム人を惨殺して、チュオンサ島を奪う。(コメントにNEXT JAPANとある)http://news10.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1080175262/ 注3:(2004年1月13日、中国民間保釣聯合会(予備会議)が組織され、尖閣諸島海域を視察、日本の巡視船と遭遇し、視察隊員は中国主権の象徴となる石碑を魚釣島海域付近に投下した後、引き返した。坂東忠信氏ブログよりhttp://blog.tianya.cn/blogger/post_show.asp? 注4:日本固有の領土である沖縄・尖閣諸島を、中国関係者がさまざまなルートを通じて購入しようとしていることが、国会関係者の話で分かった。所有者である埼玉県の企業家は国益を考えて突き放しているが、「40億での買収」を提示したケースもあったという。沖縄は今週17日、返還調印40周年を迎えるが、中国海軍は沖縄近海での示威的活動を活発化させ、一部の華人系団体が尖閣接近を計画しているとの情報もある。日本の領土が危ない。関係者によると中国側の怪しい動きが始まったのは約10年前から。3,4年前から特に顕著になった。手口は極めて巧妙。不動産業者を通したものだけではなく、国会議員や政治団体関係者などが「日本の領土を守りたい」「私が力になろう」と接近してきた。その背後に中国側の存在をうかがわせるものが多々あったという。尖閣諸島は1895年、日本がどの国にも属していないことを確認して領有を宣言した。1919年に中国漁船が尖閣・魚釣島に漂着座礁した際、船長ら31人は島民らに救助されて無事に帰国した。翌年、中国(中華民国)から日本の島民らに「感謝状」が送られている。ところが国連が71年に、尖閣付近の海底に石油や天然ガスなどが埋まっている可能性を指摘すると、中国は「自分の領土だ」と言い始めた。現在の所有者は70年ごろ、同諸島を開拓した福岡県の実業家、古賀辰四郎氏の子孫から「日本のためにつかってほしい」と託され、4つの島を譲りうけた。これらは国が借りて管理しているが、中国側があの手この手で「わが物にしよう」と画策しても不思議ではない。最近、中国人は金の力にものを言わせて、北海道をはじめ、全国の山林や原野を買いあさっているが、尖閣についても「所有者側に、40億での買収を提示したこともあったようだ」(国会関係者)という。ちなみに、自民党政権時代に尖閣諸島の国家買収が検討されたことがあるが、「数億円だった」(党関係者)。中国が領土的野心を高め、近海の海底資源が注目される中、その価値はさらに上がっているとみるべきだ。こうした動きに危機感をもった民間人による「日本の国土を守る国民の会」の設立総会が来月開かれる。代表世話人である中森ふくよ氏は「諸外国との友好を維持しながら、国民の生命と財産をまもっていくことが国家の使命。現状を放置すれば、日本の国土は、国民の意思に関係なく、他国の思惑のままになっても不思議ではない」と警鐘を鳴らし、尖閣諸島に気性・自信観測基地など国際的平和施設を建設するように提言している。政府の対応は務 尖閣諸島について更に詳しく知りたい方は、以下を御覧下さい。 ◆仲間均氏ブログ【尖閣諸島の歴史と現状】 http://nakamahitoshi.ti-da.net/ ◆坂東氏ブログ【尖閣沖で証拠作り?】 http://ameblo.jp/japangard/entry-10732513956.html 【この船で尖閣にくるぞ】 http://ameblo.jp/japangard/entry-10918783215.html 中国が尖閣諸島だけでなく沖縄をも狙っているという話をしてもそっち系の方は「そんなはずは無い、むしろ日本が未だに外国の領地を占領しようとしているのではないか」と逆切れすることがあります。坂東忠信さんの「外国人犯罪の増加から分かること」で紹介されていますが(ぜひ本文を読んでください、カラー写真も載っています)「中国人民解放軍の正体」を発表した鳴霞さんが発行している「月刊中国」によると、2006年9月13日の「人民日報」ネット記事で、2004年からの二年間、中国海軍は東海の中共管轄領海内に、(中国領土基点方位点)と彫られた石碑を10基すえつけた、という記事があるそうです。その石碑には、中国領土基点・中華人民共和国と彫られ、そこに赤いペンキが塗られていて、その石碑は、高さ130cm、幅50cm、厚さ30cm。それが縦110cm、横80cm、厚さ30cmの礎石の上に乗せられている、とのこと。その任務は、大陸から遠く離れた無人島や岩礁など、自然環境の悪い島々に「中華人民共和国領海」と描かれた石碑を、海域に投入することであり、これら軍人は命がけの危険な任務によって、尖閣諸島の大小島々に20余個の方位点石碑を海域中に投入している、というのです。 2004年1月13日中国民间保钓联合会(筹)组团前往钓鱼台列屿海域考察,遭日舰围堵撞击,考察队员将象征中国主权的石碑投放在钓鱼岛海域附近后返航。訳:(2004年1月13日、中国民間保釣聯合会(予備会議)が組織され、尖閣諸島海域を視察、日本の巡視船と遭遇し、視察隊員は中国主権の象徴となる石碑を魚釣島海域付近に投下した後、引き返した。最近尖閣沖で中国の監視船がまた怪しい行動をしていますが、この石碑をさらにたくさん海中投下しているのでは?私たちの孫の代になって「ここにあるの石碑、中国領海だったの時の証拠!」と言い出しかねません。どんな石碑かというと こんなものです。嘘だと思われる方、「中国」「石碑」「海中投下」などで検索してみてください。 中国が領土拡大を狙っていることは間違いの無い事でしょう。そして、それににらみを効かせているのは沖縄の米軍だという事を理解できない方はスパイもしくはアジア諸国平和を乱す人物だということです。多くの「自称」平和主義者、平和団体がこれらにあたります。南沙諸島の問題に日本は口を出すな?という自称日本人から声が出そうですが尖閣諸島に対しても準備はしているようです。「日本の報道を見ると、中国がわずかに釣魚台列島の中のひとつの島、釣魚島の主権を主張しているだけのようだ。これは日本の詭計である。」「中国の言う領土は尖閣列島全体を指している」というふてぶてしい内容が書かれています。この石碑については書かれていません。要魚拓!尖閣工作の証拠写真 ↑これもぜひ読んでください。 こんな地図を作って待っています。中国の野望達成の片棒を担いでいるのは
人民日報1953年1月8日の記事「尖閣諸島は琉球諸島に含まれる」を見つけてしまった中国人、ガックリ より
http://ameblo.jp/nihon-banzai/entry-11007928296.html
人民日報の自爆を魚拓れ!
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1219739
「外国人犯罪の増加から分かること」
みなさん、こんにちは。
尖閣諸島では怒り心頭の中国ですが、ここに来て中国人自身がガックリくる記事が発表されました。びっくり
私もよく観察している「世界軍事論壇」ですが、9月24日にこんな記事が出たんです。
削除されるかもしれませんので、皆さんできれば魚拓をお願いします。
http://bbs.wforum.com/wmf/bbsviewer.php?trd_id=83547
以下、訳文
ひとつの驚くべき文献:《人民日報》1953年1月8日釣魚島報道
注:釣魚島(台湾では釣魚台列屿、日本では尖閣諸島と呼称)論争に関する文章を書くとき、なんとひとつの信じがたい中国当局の報道に到達してしまい、私に多くの資料に目を通した意義を失わせてしまった。さらにおかしなことに、このような重要な資料が、私たちの国家にこれほど多くの釣魚島の学者や専門家がいるのに誰もこれを引用していなかったことだ。
私はやはり日本の資料を見たときに、それが日本の右翼のごとき説明の方法であり、私はそれはまったくの作り話であると思ったのだが、《人民日報》の保存記事を探してみると、下記のような報道が出てきた。
悲しい! 私は現在むしろこんな研究はなかったことにしたい。
琉球群島人民がアメリカの占領に反対し戦う
《人民日報》1953年1月8日
琉球群島はわが国台湾の東北から日本の九州西南の間の海上に散在し、尖閣諸島、先島諸島、大東諸島、沖縄諸島、奄美群島、トカラ列島、大隅諸島など七組の島々からなり、それぞれにはたくさんの大小の島々があり、合計で50以上の名称のついた島と400強の無名の小島があって、全部の陸地合計面積は4670平方キロメートルある。群島の中でも最大なのは沖縄諸島中の沖縄島(つまり大琉球島)、面積1211平方キロメートル;次に (以下省略)
翻訳は以上。
自国共産党機関紙である人民日報からこの記事を見つけてしまった中国人、驚きのあまりに、自爆。唖然
尖閣諸島が琉球諸島に含まれるとすれば、アメリカは尖閣を含めた琉球諸島を日本に返還していることから、尖閣諸島は明確に日本の領土としてカタがついています。
これは、中国人でも理屈で分かるのです。だから驚いているんです。
しかし彼らは、ただ単に、欲しいだけなのです。
毛が生えた駄々っ子オヤジのヨダレをたらしたわがままには、醜い姿を映し出す鏡を突きつけるのが一番。雷
政府はもう当てになりませんので、衝突動画の公開要求と、本件の人民日報記事魚拓を武器に、国益を守りましょう
-----------------------------------------------------------------
おまけ
署名締め切りまであとわずか・・・。台湾を主権国家に!台湾は国籍が欲しい!「ホワイトハウス署名」 (←詳しくはこちらのLove Japan☆日本大好きを読んでください)
現在、慰安婦決議撤廃署名 と並行して、「台湾を主権国家に」というホワイトハウス署名が行われています。日本の大切な友人国であり、支那とは全く違う日本のある意味生命線でもあります。
≪現在3,640 あと22までに目標まで21,360必要です≫
請願署名はこちら
http://wh.gov/lOEX
なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace より転載
↓
米国下院 慰安婦決議 撤廃
請願署名はこちら
尤も、これは朝鮮も同様なのだが・・・
尖閣諸島は日本の領土という事がよくわかる日記
http://ameblo.jp/nihon-banzai/entry-10924434898.html
日本国尖閣諸島 尖閣諸島の位置と名称 1.魚釣島 2.大正島 3.久場島 4.北小島 5.南小島 6.沖の北岩 7.沖の南岩 8.飛瀬 (wiki) 尖閣諸島 魚釣島 1885年:福岡県八女郡出身の実業家・古賀辰四郎が尖閣諸島の調査を開始。その後、島が無人島である事、無主であることなどを確認。 1895年:日本政府が尖閣諸島の領土編入を閣議決定。 1896年:古賀辰四郎が政府より魚釣島、久場島、北小島、南小島の30年間無償貸与を受ける。以降、魚釣島にカツオ節工場などが建設される。 日本人により作られた入り江1904年:この頃、日露戦争の特需を受け、防寒用衣類の原料となる海鳥の羽毛採取が活発化。事業は大きな利益を上げる。魚釣島内には最盛時99戸、248人が生活していた。 1918年:古賀辰四郎が死去。事業は息子の善次に引き継がれる。 1919年:魚釣島に漂着した中国漁船の乗員を島民たちが救出。翌年、中華民国長崎領事から「日本帝國沖縄懸八重山郡尖閣列島」と記された感謝状が贈られる。 1932年:日本政府が魚釣島、久場島、北小島、南小島の四島を古賀善次に有償で払い下げる。 1940年:この頃、戦況悪化により尖閣諸島から住民が撤退。大日本航空内台連絡線阿蘇号が魚釣島に不時着する。 1945年:終戦の前日、台湾へ疎開する石垣島の児童ら150数名を乗せた千早丸が米軍の空爆によって魚釣島に非難。食料が尽きて50数名が飢え死にする。 鎮魂の碑1946年:GHQが尖閣諸島を含む南西諸島の施政権を連合国へ移す。 1951年:サンフランシスコ平和条約に調印、尖閣諸島は米国施政下へ。 1958年:高等弁務官布令20号に基づき米軍が久場島を軍用地に指定。古賀善次氏と米軍の間に年間11104ドルで地料契約が結ばれる。 1968年:国連アジア極東経済委員会(ECAFE)が東シナ海の海底調査を開始。翌年、埋蔵量が豊富な油田がある可能性が高いと発表される。 1969年:石垣市は、尖閣諸島の行政管轄を明示するため、魚釣、久場、大正、北・南小島五島に標識を設置。 1971年:沖縄返還条約が締結。翌年5月沖縄諸島とともに尖閣諸島も施政権が返還される。台湾、中国が公式に領有権を主張し、論争が激化する。 1972年:日中国交正常化。古賀善次が埼玉の実業家、栗原國起氏に北小島、南小島を譲渡。 中華民国国防研究院の「世界地図集」では72年まで、尖閣諸島は日本領として表記されていた1971年:沖縄返還条約が締結。翌年5月沖縄諸島とともに尖閣諸島も施政権が返還される。台湾、中国が公式に領有権を主張し、論争が激化する。 1972年:日中国交正常化。古賀善次が埼玉の実業家、栗原國起氏に北小島、南小島を譲渡。 中華民国国防研究院の「世界地図集」では72年まで、尖閣諸島は日本領として表記されていた http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1285.html "1971年:沖縄返還条約が締結。翌年5月沖縄諸島とともに尖閣諸島も施政権が返還される。台湾、中国が公式に領有権を主張し、論争が激化する。 1972年:日中国交正常化。古賀善次が埼玉の実業家、栗原國起氏に北小島、南小島を譲渡。 中華民国国防研究院の「世界地図集」では72年まで、尖閣諸島は日本領として表記されていた http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1285.html 1978年:古賀善次氏が死去。妻が魚釣島を栗原氏に譲渡。政治結社・日本青年社が魚釣島に灯台を設置。 1979年:沖縄開発庁が魚釣島に仮設ヘリポートを設置。中国政府の抗議を受ける。 1988年:栗原國起氏が那覇市に財団法人古賀協会を設立。 1996年:日本青年社が北小島に灯台を設置。 香港の「保釣愛国行動委員会」のメンバーが魚釣島付近の海に侵入して、数人が海に飛び込み、1人が溺死。台湾、香港の活動家4人が魚釣島に上陸する。 注1香港・台湾とあるが・・・ 1997年:新進党議員の西村眞悟が国会議員として初めて魚釣島に上陸。 1998年:香港および台湾の抗議船等6隻が尖閣諸島領海付近に接近、領海侵犯の「魚釣台号」は沈没。 2000年:日本青年社が魚釣島に尖閣神社を建立 2004年:中国人の不法上陸者により尖閣神社が壊される。 この中国旗を立てた中国人は、靖国神社の狛犬に落書きをした馮錦華だと言われている。 注2 この頃より、中国の歴史捏造を開始。 石碑に一九九六年と書き 海に投下 注3 中国側が巧妙な手口で「日本の領土を守るため」と不動産業者、議員などを通し、40億で購入しようとしていたケースもある。 注4に全文 2005年:日本青年社が建設した魚釣島灯台の所有権が日本政府に移り、海上保安庁が管理。 2010年:尖閣諸島沖久場島付近で中国船が海上保安庁の巡視船に衝突。 尖閣衝突ビデオ 海保巡視船『みずき』に体当たりする中国船 中国は『日本のアイドルが中国の味方をしている』という偽画像をネット配信。 魚釣島は中国のものであると主張するデモ 保釣活動家が、2011年6月17日に、世界中の華僑を集め1000隻で尖閣を取り囲もう、と気勢を上げる。 その後、衝突の模様を記録した海保内部のビデオ映像に公開した海上保安官が書類送検され、保安官は依願退職する。 動画を投稿した一色正春氏 2011年6月14日:中国の解放軍報はベトナムやフィリピンとの対立が激化している南沙諸島など南シナ海の問題で、「古来から自国領」と主張する論説を発表した。【資源判明して他国が分不相応な欲出した…】 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0614&f=politics_0614_019.shtml *以上《参考資料『誰も見たことのない日本の領土』宝島社》 参考動画 中国がベトナム人を惨殺して、チュオンサ島を奪う。(コメントにNEXT JAPANとある)http://news10.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1080175262/ 注3:(2004年1月13日、中国民間保釣聯合会(予備会議)が組織され、尖閣諸島海域を視察、日本の巡視船と遭遇し、視察隊員は中国主権の象徴となる石碑を魚釣島海域付近に投下した後、引き返した。坂東忠信氏ブログよりhttp://blog.tianya.cn/blogger/post_show.asp? 注4:日本固有の領土である沖縄・尖閣諸島を、中国関係者がさまざまなルートを通じて購入しようとしていることが、国会関係者の話で分かった。所有者である埼玉県の企業家は国益を考えて突き放しているが、「40億での買収」を提示したケースもあったという。沖縄は今週17日、返還調印40周年を迎えるが、中国海軍は沖縄近海での示威的活動を活発化させ、一部の華人系団体が尖閣接近を計画しているとの情報もある。日本の領土が危ない。関係者によると中国側の怪しい動きが始まったのは約10年前から。3,4年前から特に顕著になった。手口は極めて巧妙。不動産業者を通したものだけではなく、国会議員や政治団体関係者などが「日本の領土を守りたい」「私が力になろう」と接近してきた。その背後に中国側の存在をうかがわせるものが多々あったという。尖閣諸島は1895年、日本がどの国にも属していないことを確認して領有を宣言した。1919年に中国漁船が尖閣・魚釣島に漂着座礁した際、船長ら31人は島民らに救助されて無事に帰国した。翌年、中国(中華民国)から日本の島民らに「感謝状」が送られている。ところが国連が71年に、尖閣付近の海底に石油や天然ガスなどが埋まっている可能性を指摘すると、中国は「自分の領土だ」と言い始めた。現在の所有者は70年ごろ、同諸島を開拓した福岡県の実業家、古賀辰四郎氏の子孫から「日本のためにつかってほしい」と託され、4つの島を譲りうけた。これらは国が借りて管理しているが、中国側があの手この手で「わが物にしよう」と画策しても不思議ではない。最近、中国人は金の力にものを言わせて、北海道をはじめ、全国の山林や原野を買いあさっているが、尖閣についても「所有者側に、40億での買収を提示したこともあったようだ」(国会関係者)という。ちなみに、自民党政権時代に尖閣諸島の国家買収が検討されたことがあるが、「数億円だった」(党関係者)。中国が領土的野心を高め、近海の海底資源が注目される中、その価値はさらに上がっているとみるべきだ。こうした動きに危機感をもった民間人による「日本の国土を守る国民の会」の設立総会が来月開かれる。代表世話人である中森ふくよ氏は「諸外国との友好を維持しながら、国民の生命と財産をまもっていくことが国家の使命。現状を放置すれば、日本の国土は、国民の意思に関係なく、他国の思惑のままになっても不思議ではない」と警鐘を鳴らし、尖閣諸島に気性・自信観測基地など国際的平和施設を建設するように提言している。政府の対応は務 尖閣諸島について更に詳しく知りたい方は、以下を御覧下さい。 ◆仲間均氏ブログ【尖閣諸島の歴史と現状】 http://nakamahitoshi.ti-da.net/ ◆坂東氏ブログ【尖閣沖で証拠作り?】 http://ameblo.jp/japangard/entry-10732513956.html 【この船で尖閣にくるぞ】 http://ameblo.jp/japangard/entry-10918783215.html 中国が尖閣諸島だけでなく沖縄をも狙っているという話をしてもそっち系の方は「そんなはずは無い、むしろ日本が未だに外国の領地を占領しようとしているのではないか」と逆切れすることがあります。坂東忠信さんの「外国人犯罪の増加から分かること」で紹介されていますが(ぜひ本文を読んでください、カラー写真も載っています)「中国人民解放軍の正体」を発表した鳴霞さんが発行している「月刊中国」によると、2006年9月13日の「人民日報」ネット記事で、2004年からの二年間、中国海軍は東海の中共管轄領海内に、(中国領土基点方位点)と彫られた石碑を10基すえつけた、という記事があるそうです。その石碑には、中国領土基点・中華人民共和国と彫られ、そこに赤いペンキが塗られていて、その石碑は、高さ130cm、幅50cm、厚さ30cm。それが縦110cm、横80cm、厚さ30cmの礎石の上に乗せられている、とのこと。その任務は、大陸から遠く離れた無人島や岩礁など、自然環境の悪い島々に「中華人民共和国領海」と描かれた石碑を、海域に投入することであり、これら軍人は命がけの危険な任務によって、尖閣諸島の大小島々に20余個の方位点石碑を海域中に投入している、というのです。 2004年1月13日中国民间保钓联合会(筹)组团前往钓鱼台列屿海域考察,遭日舰围堵撞击,考察队员将象征中国主权的石碑投放在钓鱼岛海域附近后返航。訳:(2004年1月13日、中国民間保釣聯合会(予備会議)が組織され、尖閣諸島海域を視察、日本の巡視船と遭遇し、視察隊員は中国主権の象徴となる石碑を魚釣島海域付近に投下した後、引き返した。最近尖閣沖で中国の監視船がまた怪しい行動をしていますが、この石碑をさらにたくさん海中投下しているのでは?私たちの孫の代になって「ここにあるの石碑、中国領海だったの時の証拠!」と言い出しかねません。どんな石碑かというと こんなものです。嘘だと思われる方、「中国」「石碑」「海中投下」などで検索してみてください。 中国が領土拡大を狙っていることは間違いの無い事でしょう。そして、それににらみを効かせているのは沖縄の米軍だという事を理解できない方はスパイもしくはアジア諸国平和を乱す人物だということです。多くの「自称」平和主義者、平和団体がこれらにあたります。南沙諸島の問題に日本は口を出すな?という自称日本人から声が出そうですが尖閣諸島に対しても準備はしているようです。「日本の報道を見ると、中国がわずかに釣魚台列島の中のひとつの島、釣魚島の主権を主張しているだけのようだ。これは日本の詭計である。」「中国の言う領土は尖閣列島全体を指している」というふてぶてしい内容が書かれています。この石碑については書かれていません。要魚拓!尖閣工作の証拠写真 ↑これもぜひ読んでください。 こんな地図を作って待っています。中国の野望達成の片棒を担いでいるのは
人民日報1953年1月8日の記事「尖閣諸島は琉球諸島に含まれる」を見つけてしまった中国人、ガックリ より
http://ameblo.jp/nihon-banzai/entry-11007928296.html
人民日報の自爆を魚拓れ!
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1219739
「外国人犯罪の増加から分かること」
みなさん、こんにちは。
尖閣諸島では怒り心頭の中国ですが、ここに来て中国人自身がガックリくる記事が発表されました。びっくり
私もよく観察している「世界軍事論壇」ですが、9月24日にこんな記事が出たんです。
削除されるかもしれませんので、皆さんできれば魚拓をお願いします。
http://bbs.wforum.com/wmf/bbsviewer.php?trd_id=83547
以下、訳文
ひとつの驚くべき文献:《人民日報》1953年1月8日釣魚島報道
注:釣魚島(台湾では釣魚台列屿、日本では尖閣諸島と呼称)論争に関する文章を書くとき、なんとひとつの信じがたい中国当局の報道に到達してしまい、私に多くの資料に目を通した意義を失わせてしまった。さらにおかしなことに、このような重要な資料が、私たちの国家にこれほど多くの釣魚島の学者や専門家がいるのに誰もこれを引用していなかったことだ。
私はやはり日本の資料を見たときに、それが日本の右翼のごとき説明の方法であり、私はそれはまったくの作り話であると思ったのだが、《人民日報》の保存記事を探してみると、下記のような報道が出てきた。
悲しい! 私は現在むしろこんな研究はなかったことにしたい。
琉球群島人民がアメリカの占領に反対し戦う
《人民日報》1953年1月8日
琉球群島はわが国台湾の東北から日本の九州西南の間の海上に散在し、尖閣諸島、先島諸島、大東諸島、沖縄諸島、奄美群島、トカラ列島、大隅諸島など七組の島々からなり、それぞれにはたくさんの大小の島々があり、合計で50以上の名称のついた島と400強の無名の小島があって、全部の陸地合計面積は4670平方キロメートルある。群島の中でも最大なのは沖縄諸島中の沖縄島(つまり大琉球島)、面積1211平方キロメートル;次に (以下省略)
翻訳は以上。
自国共産党機関紙である人民日報からこの記事を見つけてしまった中国人、驚きのあまりに、自爆。唖然
尖閣諸島が琉球諸島に含まれるとすれば、アメリカは尖閣を含めた琉球諸島を日本に返還していることから、尖閣諸島は明確に日本の領土としてカタがついています。
これは、中国人でも理屈で分かるのです。だから驚いているんです。
しかし彼らは、ただ単に、欲しいだけなのです。
毛が生えた駄々っ子オヤジのヨダレをたらしたわがままには、醜い姿を映し出す鏡を突きつけるのが一番。雷
政府はもう当てになりませんので、衝突動画の公開要求と、本件の人民日報記事魚拓を武器に、国益を守りましょう
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おまけ
署名締め切りまであとわずか・・・。台湾を主権国家に!台湾は国籍が欲しい!「ホワイトハウス署名」 (←詳しくはこちらのLove Japan☆日本大好きを読んでください)
現在、慰安婦決議撤廃署名 と並行して、「台湾を主権国家に」というホワイトハウス署名が行われています。日本の大切な友人国であり、支那とは全く違う日本のある意味生命線でもあります。
≪現在3,640 あと22までに目標まで21,360必要です≫
請願署名はこちら
http://wh.gov/lOEX
なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace より転載
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