全日本まであと2日 男子No.30 | Il nome della rosa

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フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
個人記録用ブログ

 

 

 

 

 

 

全日本、お待ちしてました!

#リミッターぶち壊す

 

 

インスタにも

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

191218 全日本 深夜レッスン「栄光のその先」

 

全日本CM5秒「3大ヒーローが揃う最後の戦い」

全日本CM15秒 「そして3人は王者になった」

全日本CM30秒「そして3人は歴史を作った」

全日本CM30秒「THE LAST DAY」

 

 

 

 

 

 

 

羽生結弦&高橋大輔選手が新橋駅をジャック!「全日本」激闘の歴史を振り返る

https://dogatch.jp/news/cx/71014/detail/

 

 

 

 

羽生結弦、高橋大輔の全日本の戦いが新橋駅で公開中

フジテレビは東京メトロ新橋駅の改札外に設置した「柱動画(サイネージ)」で、フィギュアスケートの羽生結弦選手(25)と高橋大輔選手(33)の特別動画を期間限定で公開している。

同局は19日から4夜連続で「全日本フィギュアスケート選手権」(午後7時)を生中継する。4年ぶりに全日本に出場する羽生選手と、今大会を最後にアイスダンスに転向してシングル最後となる高橋選手に大きな注目が集まっている。2人の全日本フィギュアでのこれまでの戦いを振り返る。公開されているのは、羽生選手と高橋選手が出場した09年、11年、12年、13年の全日本フィギュアでの戦いの模様。

10年前の09年の全日本では当時23歳の高橋選手がケガで欠場した前年から復活して4度目の優勝に輝いた。全日本ジュニア王者として参戦した、当時15歳の羽生選手は6位入賞を果たした。

11年は当時25歳の高橋選手が安定した演技で2年ぶり5度目の優勝を飾った。17歳になった羽生選手はグランプリシリーズで躍進して注目される中で3位。初の表彰台で笑顔を見せた。

12年は高橋選手はショート2位で迎えた、フリーで4回転ジャンプを成功させて2位。羽生選手は、ショート1位から僅差で逃げ切り全日本初優勝を飾った。

13年は高橋選手は直前に右足を負傷。けがを押して挑んだが5位に終わる。羽生選手はショート、フリーともに圧巻の演技を披露し、異次元の強さで全日本連覇を達成した。

4年ぶりの全日本出場の羽生選手、アイスダンス転向前の最後のシングルとなる高橋選手、そして全日本4連覇を狙う宇野昌磨選手。この3人が全日本でそろうのは8シーズンぶり。令和の初代日本一をかけて氷上の戦いが始まる。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912170000614.html

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.12.17

宮司愛海×西岡孝洋のフィギュア対談。
中継の醍醐味とその難しさ

https://sportiva.shueisha.co.jp/series/manami_memo/2019/12/17/___split_1/

 

 

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羽生結弦選手表紙の『美ST』2月号増刊、発売初日に緊急増刷決定!

 公開|スポーツマニア編集部

株式会社光文社のプレスリリース

光文社発行の女性月刊誌『美ST』2月号が12月17日(火)に発売され、好評につき発売初日に緊急増刷することが決定しました。【特別限定版】として新たに増刊号を発売します。表紙を飾るのは美容誌初表紙となるフィギュア・スケートの羽生結弦選手です。

 

美ST2月号 特別限定版

フィギュア・スケートの羽生結弦選手が華々しく表紙を飾る2月号は、12月13日(金)の情報解禁後、発売前から書店や光文社に問い合わせが殺到。関係各所から追加注文や増刷依頼が多数寄せられたため、雑誌としては異例の緊急増刷を発売初日に決定しました。光文社の女性月刊誌として、じつに9年半ぶりの増刷となった『美ST』8月号に続き、今年二度目の増刷となります。

『美ST』2月号特別限定版として新たに発売となる増刊号の表紙は、『美ST』2月号増刊号の表紙と同じ写真で、ロゴ色など一部が変更となります。10月25日よりおこなわれ、羽生選手が自己最高得点で初優勝を飾ったグランプリシリーズ2019 カナダ大会「スケートカナダ」(2019 Skate Canada International)の写真で、パープルの衣装が目印です。

誌面では、「同じ時代に生きる幸せ 強く気高い妖精 羽生結弦さん美STORY」として、12ページにわたり、羽生選手の名言を掲載。また、表裏印刷の羽生選手特大ポスターもついています

 

増刊号・特別限定版 特大ポスター(裏)

表紙も誌面も、写真は、羽生選手を12歳から13年間撮り続けた、カメラマンの能登 直(すなお)氏が撮影しています。

緊急増刷分は増刷が完了し次第、12月20日(金)以降、書店店頭に並び、各ネット書店でも購入が可能になります。

https://sportsmania.jp/31052/

 

 

 

 

 

 

 

2019.12.17

羽生結弦 グランプリファイナルエキシビション フォトギャラリー

https://sportiva.shueisha.co.jp/contents/photo/2019/12/17/post_20/

 

 

 

毎日新聞写真部

【フィギュアスケートGPFを取材して 貝塚太一】

https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Ftoukyoshashinbu.mainichi%2Fposts%2F2508628886040631&width=500

 

 

 

 

日本橋三越

第60回 2019年 報道写真展

2019年12月18日(水)- 24日(火)

 ※最終日は午後6時閉場

日本橋三越本店 本館7階催物会場 [入場無料]

https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/event_calendar/houdou.html

 

 

「羽生、今季初戦を制し笑顔」 

カナダで行われたフィギュアスケートのオータムクラシック。今季の初戦で優勝し金メダルを笑顔で掲げる羽生結弦。

(9月14日:カナダ・オークビル/報知新聞社)

「第60回 2019年報道写真展」タブロイド版を特別限定販売

■12月18日(水)〜24日(火)  ■本館7階 会場内

2019年の報道写真展が一冊のタブロイドで振り返られます。

販売価格:1部 550円(税込)

※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。

 

 

 

 

 

帰って来たかませ犬ぶちょー。愛と悲しみのトリノGPファイナル

 スポニチ  2019年12月17日 08:00

(撮影・小海途良幹)

 

【長久保豊の撮ってもいい?話】トリノの朝は早い。でも小海途カメラマンの朝はもっと早い。GPファイナルのフリー当日、朝7時に設定された練習時間も凄まじいが5時に現場到着の彼もまた凄まじい。ちなみにプレスルームのオープンは午前6時。1時間とはいえまだ夜も明けきらない氷点下の寒空、カメラを肩に植え込みの陰にいる。もはや修行。私は、といえば6時ちょっと前に到着して「いやあ、まだ誰れも来てないかと思ってあたりを一周してきた」とウソをつく。これも管理職の老獪なテクニックだ。記者2人、カメラマン2人からなるスポニチ・フィギュア部の面々。早朝から何を狙っていたかといえば会場入りするブリアンコーチと羽生結弦選手のツーショットである。パスポートの盗難でトリノ入りが遅れていたブリアンコーチ合流の知らせは前日の夕方にファンたちのツイッターからもたらされた。しかも会場内の写真入りだ。 

 「白いダウンだ。白いダウンジャケットを探せ!」。指令は飛んだが宿舎に戻ったあとらしく無駄足に終わった。誤解なきように言っておくが、「入り待ち」していたところで試合当日の選手やコーチに話しかけたりはしない。カメラのストロボを光らせたりはしない。会場入りを確認するだけである。それなのに集まってしまった4人。神・小海途、ドキュメント職人・大和、25行の魔術師・杉本、そしてぶちょーの私である。神と職人はまだしも、魔術師とぶちょーはいらないと思う。

 で、神と称される小海途である。とにかくもてる。プレスルームの彼の席のそばには、どこの試合会場でも同じカナダ人のおばさまカメラマンが座っている。「日本人カメラマンには嫌いな人もいるけど彼はナイスガイだと思うの」とほおを赤らめる。私とは7年来の犬猿の仲のおばちゃまである。

 「神のような写真が撮りたくて…」。目に涙とハートマークを宿らせて懺悔したのはプレスルームでボランティアとして働く上海出身の留学生である。「こっそりカメラの設定をメモしてしまった」と言う。そんなの露出補正ダイヤルをグイッと+2段ほど捻じればOKと言おうと思ったがやめた。「こいつは初めてフィギュア取材行かせたときには上半身のガッツポーズしか撮って来なかったんですぜ、お嬢さん」と言ってやろうかと思ったがやめといてあげた。「ここにサインを」と神にサインを求めるが「ぶちょーもしてもいいです」ときた。まさかの「も(too)」2連発。私がムッとするより先にカナダのおばちゃまはこの上海っ子と神とのフレンドリートークが気に触ったらしく、ガチャンと筆記具を床に落とした。怖いね。

 スポニチフィギュアスケート部はこうした小海途人気に乗っかるべく、もとい、高まるフィギュアスケート情報への読者のニーズにこたえるべく、部の垣根を越えて集まった有志の集団である。ドキュメント職人・大和が分刻みでスケーターに加え、プーさんのティッシュケースの動向まで追えば、杉本が魔術のようなスピードで原稿を仕立て上げる。19日からの全日本選手権には大阪本社の刺客・倉世古も加入、熱い取材が繰り広げられそうである。(スチールカメラは1社1名という厳しい掟があるのでぶちょーはお休み)。

 あの日の朝のトリノ。ブリアンコーチと羽生選手は連れ立って神のレンズの前を笑顔で通過した。「そういえば御社の神、スケートカナダでも羽生さんに話しかけられていたな。笑顔で」。と他社の記者からご注進があった。

 ガッシャ~ン。おっと、最近の筆記具はよく落ちる。怖いね。(ぶちょー)

◆長久保豊(ながくぼ・ゆたか) 1962年2月生まれ。前スポニチ東京本社写真部長、現編集委員だが寂しいので「ぶちょー」と名乗っている。まだ会社からは怒られていない。

(撮影・小海途良幹)

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/17/kiji/20191216s00079000264000c.html