帰国・開会式・滑走順抽選 | Il nome della rosa

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フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
個人記録用ブログ

 

 

 

羽生結弦 スーツ姿で帰国 19日開幕全日本フィギュア

 2019年12月18日 16:49

フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(25=ANA)が18日、4年ぶりに出場する全日本フィギュア選手権(東京・代々木第一体育館)に向けて羽田空港にスーツ姿で帰国した。4連覇を達成した15年大会以来、5度目の頂点を狙う。 

 羽生は18日午後に行われた公式練習には参加しなかった。大会は19日に開幕。男子ショートプログラムは20日、フリーは22日に行われる。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/18/kiji/20191218s00079000208000c.html

 

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000097-dal-spo

 

https://hochi.news/articles/20191218-OHT1T50126.html?mode=photo&photoid=1

 

https://www.sanspo.com/smp/sports/photos/20191218/fgr19121817100002-p2.html

 

https://www.nikkansports.com/sports/photonews/photonews_nsInc_201912180000674-0.html

https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/figure/news/CK2019121802100069.html

 

https://www.instagram.com/p/B6NWkdNJgin/?igshid=ndrt601dqvyb

 

 

 

https://www.instagram.com/p/B6N29SBJ8bf/

 

https://mainichi.jp/graphs/20191218/hpj/00m/050/001000g/1

 

https://www.instagram.com/p/B6OMNQXJMsy/?igshid=te0l9g981zx6

https://twitter.com/yaguchi_hochi/status/1207302893293801472


 

 

羽生結弦は23番目に滑走、フィギュア全日本20日に男子SP

 2019年12月18日 19:00

フィギュアスケートの全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。18日は公式練習後に開会式、滑走順抽選が行われ、4年ぶりに出場する羽生結弦(ANA)は20日午後4時12分に始まる男子ショートプログラムで30選手中23番目に滑ることになった。 

 宇野昌磨(トヨタ自動車)は19番目、今大会がシングルのラスト舞台となる高橋大輔(関大KFSC)は28番目、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は21番目、30番目の最終滑走は日野龍樹(中京大)となった.

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/18/kiji/20191218s00079000268000c.html

 

 

 

 

 

 

【羽生結弦と一問一答】開会式「すごく楽しかった」「ここからは試合なんで、みんな敵」

[ 2019年12月18日 19:45 ]

フィギュアスケートの全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。4年ぶりに出場する男子の羽生結弦(ANA)が18日、会場で開会式に出席した後に取材に応じた。 

 【羽生結弦と一問一答】

 ――(司会者が)疲れてますから5分で

 「まだ試合やってないんですけどね(笑い)はい、お願いします」

 ――4年ぶりの全日本、開会式に出席して

 「なんか全日本だなって感じがすごいしています。やっぱり、それはそれですごく楽しいなって気持ちも、もちろんあったんですけど、またより一層、緊張感が強くなったりもしています」

 ――開会式では他のスケーターとどんな話を

 「なんかちょっと、あの、ほんとは開会式っていうのは緊張してて居場所なかったらどうしようとか思っていたんですけど、ほんとにみんなまた懐かしい面々もいましたし、なんかちょっと言葉をかわせて良かったなというか、まあなんかすごく楽しかったです」

 ――ファイナルから今大会に向けて

 「まあ正直、大変でした。練習どころではなかったと言っても過言ではないくらい、ちょっと大変だったなとは思っているんですけど。まあ、でも、とにかく、ここに来るまでにまず大きな怪我なく、健康な状態でここまで来られたというのがまずは一番大切なところだったと思いますし、まあ現地入ってからまた一日あって試合なので、まあ、その一日をうまく使って、また本番までの時間はまだ十分あると思うので、しっかりうまく自分がいい演技できるように持っていけたらいいなという風に思っています」

 ――全日本はファイナルとは違うまた特別な舞台

 「とりあえずは大きな怪我なくこなすというのが一番だと自分の中では言い続けています。もちろん、世界選手権とか四大陸の選考会というのもあるので、あの、いい演技したいって気持ちも強くありますけど、まずは体調をしっかり大事にして、その上で最大限の実力を発揮できるように、ここでいい演技ができるように、いろいろ頑張ります」

 ――フリーのジャンプの構成は

 「今のところは普通通りかなと思っています。ルッツ抜いて、ループ、サルコー、トーループ2本、で、アクセル2本の構成だと思っています」

 ――練習どころではなかったというのは

 (テレビカメラの方を向くように、と言われ)「あ、そっち向くん?(笑い)疲れてるのももちろんあるんですけど、でも、あの、なんていうんですかね、回復させ方とかもいろいろ勉強になりましたし、そういう意味では久しぶりに3連戦ということもあって、いろいろ考えさせられながら練習したり、日々を過ごしたりしたかなと思います。練習に行けなかったことはないです」

 ――コーチ陣は

 「ジスランとブライアンが来てくれています、はい」

 ――高橋さんとはどんな話を

 「緊張して全然、覚えていないんですよ。ほんとに恐れ多くて。でも、なんか“久しぶりだね”って話と、あとはなんかやっぱ、スケーターとしてのオーラがあったかなと思ってます」

 ――どういう演技を

 「とにかく、大きな怪我をしたくない。疲れていることは間違いないですし。でも、それを言い訳にしないような演技はしたいと思っています。ここに、ここだけのために合わせてきた選手もたくさんいますし、そういう選手たちにやっぱりすごく、なんだろ、敬意を持って、その方々に失礼にならないような、全力の演技でぶつかっていきたいなと思います」

 ――(司会者が)あと1つお願いします。 質問が止まる

 「ない?練習してないもんね。へへへへへ」

 ――楽しみにしていることは

 「さっき、開会式で十分、懐かしい面々としゃべって、ホントにくだらない話ばっかしてたんで、なんか、それがまず楽しかったです。あとはもう、ここからは試合なんで、みんな敵だと思っているんで、しっかりぶつかっていきます。はい。ありがとうございました」

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/18/kiji/20191218s00079000286000c.html

 

 

 

 

 

https://mainichi.jp/graphs/20191218/hpj/00m/050/001000g/1

 

https://www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201912180000887.html?__twitter_impression=true

 

 

 

https://twitter.com/asahi_photo/status/1207243903901949957

 

https://www.daily.co.jp/general/2019/12/18/0012970364.shtml

 

https://twitter.com/tshashin/status/1207252105062338561

 

https://twitter.com/AxelQuadruple/status/1207253327290888193

 

https://www.instagram.com/p/B6NjRmsplDD/?igshid=1a3f7qtaawjoy

 

 

 

羽生結弦「しっかりぶつかっていきたい」4年ぶり全日本へ闘志

2019年12月18日 20:05

フィギュアスケートの全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。4年ぶりに出場する男子の羽生結弦(ANA)が18日、会場で開会式に出席した後に取材に応じた。 

 GPファイナルから中1週の厳しいスケジュール。大きな故障はなかったものの、「正直、大変でした。練習どころではなかったと言っても過言ではないくらい」と振り返る。限られた時間の中で懸命に調整を続け、この日の夕方に帰国。ファイナルのフリーで成功した4回転ルッツは、今大会は回避する可能性が高い。

 16年はインフルエンザ、17、18年は右足首負傷で立てなかった日本最高峰の舞台。公式練習には間に合わず、開会式に出席した羽生は緊張していた。「居場所なかったらどうしよう」。選手席の最前列に座り、高橋大輔(関大KFSC)と談笑。内容については「緊張して全然、覚えていないんですよ。ほんとに恐れ多くて」とし、「でも、なんか“久しぶりだね”って話と、あとはなんか、やっぱ、スケーターとしてのオーラがあったかなと思っています」と話した。

 同期の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)らともトーク。「懐かしい面々もいましたし、言葉をかわせて良かったなというか、すごく楽しかったです」。緊張はほぐれ、戦闘モードに突入。「あとはもう、ここからは試合なんで、みんな敵だと思っているんで、しっかりぶつかっていきます」。20日のショートプログラムは午後7時55分に登場。4年ぶり5度目の日本一に向かって、羽生が熱く舞う。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/18/kiji/20191218s00079000298000c.html

 

 

 

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191218003914.html