8:44 - 2019年4月18日
https://twitter.com/sendaishi_kotu/status/1118661660355338240
<羽生選手カード付き乗車券> 発売前から「転売」横行 3倍以上で落札も
2019年04月18日木曜日
羽生選手の写真とともに、発売前の乗車券が「出品」されたオークションサイト(写真を一部加工しています)
フィギュアスケート男子で五輪連覇を果たした仙台市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=のポストカード付き地下鉄1日乗車券が、市交通局の20日の発売を前にインターネットのオークションサイトに「出品」され、高額取引されている。出品者は入手後の転売を前提に購入者を募っているとみられる。
乗車券は、20日に市内で開かれる羽生選手のモニュメントデザイン発表式に合わせて発売される。オフショットを収めたポストカード3枚、ゆかりの地を紹介するミニ観光ガイドが付く。
市地下鉄の主要5駅で1万3000セットを各1500円で販売するほか、ローソンチケットによる通信販売では各2500円で計3万5000セットを取り扱う。
ネットオークション最大手「ヤフオク!」では17日、既存のモニュメント前に立つ羽生選手の写真を付けて乗車券が出品され、窓口販売価格の3.3倍に当たる5000円で落札された。フリーマーケットアプリ「メルカリ」では、特典のポストカードの販売を予告する出品者が現れた。
市交通局の担当者は「驚きとともに大変残念でならない。多くの人に購入してもらうため、地下鉄駅では1人2セット限定で販売する予定。転売はしないでほしい」と呼び掛ける。
発表式には、2万80通の応募から抽選で選ばれた600人が招待される。当選者には順次、入場券が送付されているが、主催する市などの実行委員会は譲渡や転売を禁止している。20日は入場時に保険証や運転免許証の提示を求めるという。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190418_13035.html
https://twitter.com/msmf40239/status/1118610979397353472
羽生選手オリジナル乗車券 発売前から転売
KHB 4/18(木) 19:41配信
仙台市交通局が20日から羽生結弦選手のポストカードが付いた地下鉄の一日乗車券を販売するのを前に、すでにインターネットオークションで転売されていることが分かりました。
乗車券は20日、羽生選手の新たなモニュメントのデザインが発表されるのに合わせて発売されます。
羽生選手のポストカードなどが付いている乗車券は地下鉄の駅で販売されるほか通信販売でも申し込みを受け付けています。
しかし、インターネットオークションではすでに転売が相次いでいて、1セット1500円で販売されるものが7000円で出品されているケースもあります。
出品者の多くは20日、駅で購入するのを前提に出品しているとみられています。
仙台市交通局経営企画課の浅野真晴課長は「(27日から)通信販売も予定しているのでそちらで買い求めになってもらえれば。羽生選手も残念に思っているので転売はやめてほしい」と話しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010003-khbv-l04
【仙台市交通局からのお知らせ】
— 仙台市交通局 (@sendaishi_kotu) 2019年4月18日
羽生結弦選手ポストカード付き地下鉄一日乗車券の直接販売は4月20日(土)のみの販売となりますが、4月27日(土)より2回目の通信販売(15,000セット)を行いますので、あわせてご利用願います。#羽生結弦#仙台市地下鉄https://t.co/PNZLaDxyuC
仙台放送あらあらかしこ 毎週土曜日 午前10:25~
今週のあらかしは、フィギュアスケート羽生結弦選手の新モニュメントデザイン発表会を生中継!果たしてどんなデザインになるのか?羽生選手自身が発表する会場の様子をLIVEでお伝えします!
写真は現在の国際センター駅の様子。3つ目の新モニュメント楽しみです!
https://instawidget.net/v/in/2024690547303073001
東京2020オリンピック体操決勝の観戦チケットが当たる!! プレゼントキャンペーン第3弾を開始
P&G 2019/4/18 10:30
2019年4月18日
東京2020オリンピック体操決勝の観戦チケットが当たる!!
プレゼントキャンペーン第3弾を開始
羽生結弦選手、松岡修造さん共演 新TV-CM
「一生に一度の感動・決勝生観戦のチカラ篇」
2019年4月19日(金)から全国で放映開始!
参加方法などの詳細に関しては、下記ウェブサイトをご覧ください。
「ママの公式スポンサー」 P&G東京2020オリンピックキャンペーンサイト:
https://www.myrepi.com/campaigns/tokyo2020/n
■新TV-CMについて
今回のTV-CMは、「一生に一度を一緒に」をテーマに、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた会場での観客と選手のつながりを訴求しています。羽生選手がオリンピック会場で感じた熱気と声援の大切さを、松岡さんにインタビュー形式で引き出していただき、そこに印象的な平昌2018冬季オリンピックのシーンを掛け合わせることで、会場での選手と観客の一体感を表現しました。「オリンピック決勝は熱い。それぞれの人生のターニングポイントになる」と羽生選手が語るように、オリンピック決勝は観客の五感を震わせ、人生すら変えてしまうほど熱気に包まれているといいます。
P&Gは、毎日の暮らしに寄り添う企業ならではの視点で、これからも「ママの公式スポンサー」として、選手だけでなくすべての母親・家族を応援し、お母さんと大切な家族・友人・仲間たちに、オリンピックという歴史的な瞬間を分かち合ってほしいと願っています。
P&G YouTube公式チャンネルで公開予定:
https://www.youtube.com/watch?v=q0vipYzBGGg
(4月19日(金)10:00公開予定)
https://kyodonewsprwire.jp/release/201904175531
https://kyodonewsprwire.jp/release/201904175531
ゴールドコース アイスショー2020
https://www.myrepi.com/campaigns/tokyo2020/n
https://www.myrepi.com/family/activities/tokyo2020-gold
張本智和、15歳ワンダーボーイの憧れは羽生結弦 ITTFが特集「ハリモトに8つの質問」
2019.04.18 : THE ANSWER編集部
世界卓球が21日開幕、ITTF公式サイトの特集に張本が登場
卓球の世界選手権が21日にハンガリー・ブダペストで開幕する。日本勢で期待がかかるのが、15歳の張本智和(木下グループ)だ。男子シングルスで40年ぶりの金メダルも期待される若きエースに、国際卓球連盟(ITTF)も注目。公式サイトで特集している。
【画像】素顔は中学校を卒業したばかりの15歳…張本が公開した卒業式でのプライベートショット
中国勢の高い壁に挑む張本。ITTFは公式サイトで「2019年卓球世界選手権 トモカズ・ハリモトに8つの質問!」と題して張本にスポットライトを浴びせている。
同サイトではカウントダウン形式で連日、出場選手を紹介しているのが、開幕を目前に控えて張本が登場。記事では「わずか15歳にして世界ランク4位につけるトモカズ・ハリモトは、最もエキサイティングな若手スポーツ選手の1人だ。日本のスターが今月末、いよいよ最高のタイトルを獲得する可能性もありそうだ」と期待を込め、注目を寄せている。
「彼の成績には目を見張るものがある。ワールドツアー、そして日本選手権での男子シングルス史上最年少優勝。最も新しいものでは、ワールドツアー・グランドファイナルも制した。世界選手権男子シングルスでの最年少優勝という新たな記録を打ち立てられるか?」と今大会でも屈指の目玉選手と目しているようだ。
将来の目標は「五輪チャンピオン」
そして、張本への8つの質問と回答を紹介。両親の影響で卓球を始めたこと、これまでで印象深い大会や好きな食べ物、カラオケが趣味など、パーソナリティーな部分に迫っているが、興味深いのが好きなアスリートだった。
張本の回答は羽生結弦(ANA)。同じ宮城県仙台市出身の五輪連覇王者を憧れの存在だとしている。過去にも羽生から刺激を受けたという発言もあり、競技は違えど背中を追う先輩のようだ。
最後に将来の目標は「世界一、五輪チャンピオン」とも回答している張本。同郷の五輪連覇王者を励みに、2020年の東京五輪へ挑む。
https://the-ans.jp/news/58595/
羽生選手「ネット中傷」問題にスケート連盟がコメント 「必要な措置を講じていきたい」
J-CASTニュース2019/4/18 13:32
フィギュアスケートの羽生結弦選手を誹謗中傷するような記事作成の募集があった問題で、日本スケート連盟がJ-CASTニュースの取材に「取り得る必要な措置を講じていきたい」との見解を示した。
具体的な措置内容については明言しなかった。一方、今回のケースは記事の書き手、募集主、求人サイトの三者が法的責任を問われる可能性があると弁護士は言う。
■誹謗中傷書込み「非常に残念」
J-CASTニュースでは2019年4月6日、「『羽生選手』『キモすぎ』で記事書いて 氾濫するトレンドブログ求人、仲介業者も対応強化へ」との記事を配信した。
ネットで企業や個人が仕事を不特定多数に発注できるクラウドソーシングサイトを運営する「クラウドワークス」(東京都渋谷区)で、羽生選手を誹謗中傷するような記事作成の募集があったと報じた。
同社は取材に対し事実関係を認め、掲載を止めたと回答。4月9日には同社ブログで「『プライバシー権、肖像権、名誉、信用その他他人の権利を侵害し、損害を与える』ようなお仕事を禁止しており、今後も該当した場合は、即座に掲載を中断いたします」との声明を発表した。
今回の件を受けて日本スケート連盟は11日、「SNS等で選手を誹謗中傷するような書込みがされることは非常に残念であり、これを助長するような動きがあるとすれば、連盟として、取り得る必要な措置を講じていきたいと考えております」と取材に回答。同連盟に登録する選手へのネットでの誹謗中傷に対しては、何かしらの対応を取る構えだとした。
弁護士に見解を聞いてみた
レイ法律事務所の菅原草子弁護士は16日、J-CASTニュースの取材に、今回のようなケースは記事の書き手と募集主は民事・刑事上の責任が問われる可能性があり、クラウドワークスのような求人サイト側も「違法な書き込み依頼の場を提供し、掲載を止めなかった場合には、共犯として、刑事上の責任、民事上の責任が問われる可能性があります」と指摘する。
「民事上の責任を追及したい場合、まずは、ウェブサイトの管理者などに発信者情報開示を請求し、発信者のIPアドレス(ネット上の住所)を取得します。その後、プロバイダーに対し、発信者の氏名住所等の情報開示を請求します。個人情報が明らかになれば、損害賠償請求や、謝罪文を掲載させるなど名誉回復のための措置を取らせることが考えられます」
刑事責任としては、誹謗中傷の中でも「事実を適示して相手の社会的評価を低下させるものである」と判断されれば、名誉毀損罪に当たる可能性がある。また、事実を適示しない抽象的な書き込みであっても、人を侮辱したと判断されれば侮辱罪に問われる場合もあるという。
菅原弁護士は、「例えば、単に『ナルシストだ』と言った場合には侮辱罪にあたる可能性があり、『いつも鏡を見て自分をかっこいいと呟いたり、エゴサーチばかりしていて、ナルシストだ』と事実を指摘し、社会的評価を下げた場合と考えられる場合には、名誉毀損罪にあたる可能性があります」と説明する。
ただし、今回のクラウドワークスのように、「利用ガイドラインを作成し、『プライバシー権、肖像権、名誉、信用その他他人の権利を侵害し、損害を与える』仕事の募集を禁止し、実際に違法な仕事の募集書き込みを削除するなどの適切な管理をしているような場合には、掲載サイトとしての義務は果たしているとして、法的責任は問われないことも考えられます」と付け加えた。
実際、法的措置に踏み切る場合、被害者本人か法定代理人などが法的手続を行う必要がある。しかし、「第三者がサイト管理者に報告することで、管理者は違法な書き込みの存在を知ることになるため、それを放置すると『プロバイダ責任制限法』に基づき、損害賠償責任を負うことになる可能性があります。このため、管理者はファンから報告を受けた段階で削除する可能性があり、ファンの方などは報告することで書き込みや記事の削減につなげることができるかもしれません」(菅原弁護士)
https://www.j-cast.com/2019/04/18355598.html?p=2