2月14日 公式練習 | Il nome della rosa

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フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
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羽生 公式練習で黄色い声援 日本、韓国、中国からもファン押しかける 
デイリースポーツ 2/14(火) 12:55配信
フィギュアスケート・ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が14日、平昌五輪と同会場で開催される四大陸選手権の公式練習に臨んだ。

 リンクサイドに登場すると、早速会場に訪れたファンから黄色い歓声が。大会の通しチケットを購入した人は練習も観覧することができるといい、日本から訪れたファンのみならず、現地のファンや中国からも多数が来場。“世界の羽生”を前に異様な盛り上がりを見せた。

 SP「レッツ・ゴー・クレイジー」を掛けた練習では、ジャンプこそ中盤のトリプルアクセルしか跳ばなかったが、音響や会場の雰囲気を確かめるように滑った。

 羽生は昨年12月の全日本選手権(大阪・門真市)をインフルエンザで欠場。実戦は同月のGPファイナル(マルセイユ)で男女初の4連覇を達成して以来、約2カ月ぶりとなる。

 観戦した中国人ファンの女性グループは“生・羽生”に興奮気味。一人が「彼は天才よ」と言えば、もう一人は「応援するのに理由なんていらないわ」。「一生応援する」などとそろって声をうわずらせた。
 
 
 
 
羽生 平昌リンクに好感触「ソチをほうふつ」「滑りやすい」 
デイリースポーツ 2/14(火) 14:10配信
 
フィギュアスケート・ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が14日、平昌五輪と同会場で開催される四大陸選手権の公式練習に臨んだ。

 音響や会場の雰囲気を確かめるように滑った羽生。練習中にはトリプルアクセルで手をつく場面や、4回転ループの際に派手に転倒する場面も見られたが、「楽しかった。ソチ五輪をほうふつとさせるような青を基調にしたリンク。あのときよりちょっと大きいかもしれないけど、非常に滑りやすい温度だし、氷の状態も非常によかった」と気に入った様子。

 「何よりこの会場で、いいコンディションの中、滑れることが幸せ」と、“プレ五輪”を万全の状態で迎えられる喜びを口にした。
 
 
 
 
 
フィギュア界のスター 平昌五輪のリンクに登場
2017/02/14 14:50
2014年ソチ五輪フィギュアスケート男子の金メダリスト、羽生結弦が2018年平昌五輪の会場となる江陵アイスアリーナのリンクに立った。羽生は16日に開幕する同五輪のテスト大会を兼ねた四大陸選手権に出場する。日本からも多くのファンが詰め掛け、ジャンプを跳ぶたびに黄色い歓声があがった=(聯合ニュース)
 
 
 
 
 
羽生 18年五輪会場に好感触「滑りやすい温度 氷の状態もよかった」 
スポニチアネックス 2/14(火) 15:36配信
フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権(16日開幕)の公式練習が14日、韓国・江陵で始まり、日本勢が来年の五輪会場で初練習した。

 五輪2連覇を狙う男子の羽生結弦(22=ANA)は会場の雰囲気を感じながら滑り「楽しかったです。ソチ五輪を彷彿とさせるような青を基調としたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態もよかった」と好感触を口にした。

 一方、宇野昌磨(19=中京大)は「普通です。何も特別な思いはないです」と平常心で練習に打ち込んでいた。
 
 
 
 
羽生結弦「滑りやすい温度」平昌五輪会場で初滑り 
日刊スポーツ 2/14(火) 16:10配信
 

 フィギュアスケート男子、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22=ANA)が14日、平昌五輪のプレ大会4大陸選手権(16日開幕、韓国・江陵)の公式練習に臨んだ。

 1年後の五輪で使われる会場「江陵アイスアリーナ」での初滑り。ショートプログラム(SP)の曲をかけ、感覚を確かめた。練習後は「楽しかった。幸せでした」と笑顔。会場はリンク脇の壁も客席も青色で「ソチ五輪をほうふつさせる、青を基調としたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態も良かった」と、第一印象はばっちりだった。

 昨年12月末の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、4連覇したグランプリ(GP)ファイナル以来約2カ月ぶりの実戦となる。「いいコンディションで滑れることが幸せ」と体調は万全の様子。「今すべきことをやって、楽しみたい」と自信をのぞかせた。

 
 
 
 
 
4大陸選手権 16日開幕 男子、ハイレベルの争い 4回転のチェン、羽生に迫る
毎日新聞 2/14(火) 16:11配信
 
 
 
 
 
 
 
 
動画付き
羽生結弦「最終的に笑えたら」 フィギュア四大陸選手権 
朝日新聞デジタル 2/14(火) 17:37配信
 フィギュアスケートの四大陸選手権は16日、平昌五輪のプレ大会として韓国の江陵アイスアリーナで開幕する。14日は公式練習が始まり、男子の羽生結弦(ANA)は回転軸を確認しながら4回転ループジャンプを跳んだ。転倒やバランスを崩す場面もあったが、成功ジャンプにうなずくこともあった。

【写真】江陵アイスアリーナの前を移動する羽生結弦=遠藤啓生撮影

 羽生は昨年12月下旬の全日本選手権をインフルエンザで欠場したため、12月上旬のグランプリ(GP)ファイナル以来の大会出場となる。練習後、「楽しかったです。幸せでした。良いコンディションの中で滑れることが幸せだなと感じました」「最終的に笑えたらとは思っている。今インタビューを受けていて、こうやって話せることがまた幸せだなと思いつつ、楽しいなと思っています」と幸福感を口にした。

 宇野昌磨(中京大)は「ループはフリーに入れる」と、羽生が今季採り入れている4回転ループに挑戦することを明かした。フリーでは3種類の4回転に挑む。公式練習では、ジャンプ技術向上の目的でトリプルアクセル(3回転半)―4回転トーループにも挑んで着氷する場面もあった。
 
 
全文はこちらから
 
 
 
 
四大陸、進化続ける男子シングルに注目 鈴木明子さん 
2017年2月14日19時46分
http://www.asahi.com/articles/ASK2C3R84K2CUTQP00K.html?iref=com_favorite_01
 
 
 
 
羽生ら五輪リンクで初練習=宇野は4回転ループ挑戦へ―四大陸フィギュア 
時事通信 2/14(火) 18:04配信
 
 
 
プレ五輪で羽生フィーバー!?公式練習で「異例」の黄色い声援 
デイリースポーツ 2/14(火) 18:25配信
 フィギュアスケート・ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が14日、平昌五輪と同会場で開催される四大陸選手権の公式練習に臨んだ。リンクサイドに登場すると、早速会場に訪れたファンから黄色い歓声が。大会の通しチケットを購入した人は練習も観覧することができるといい、日本から訪れたファンのみならず、現地韓国のファンや中国からも多数が来場。“世界の羽生”を前に異様な盛り上がりを見せた。

 韓国通信社の聯合ニュースは「羽生を見るために200人のファンが観客席を埋めた」と報じ、「競技ではなく練習を見るために、これだけの観衆が集まるのは異例の事態だ」と、驚きを持って伝えた。

 本番も韓国では異例の大観衆が集まることは確実となった。現地メディアによると、平昌五輪の組織委員会が四大陸選手権について、13日までに計3万1900席分のチケットが売れたと発表。これは2015年にソウルで開催された同大会の6500席の5倍で、韓国国内の最多観客数をすでに超えているという。

 この日の練習を見れば、誰が目当てかは一目瞭然。1年後の本番を見据えたプレ五輪で、“羽生フィーバー”が巻き起こりそうだ。
https://www.daily.co.jp/general/2017/02/14/0009915488.shtml
 
 
 
 
“羽生フィーバー”で韓国国内最多動員記録へ、チケット販売は5倍 
デイリースポーツ 2/14(火) 18:47配信

フィギュアスケート・ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が14日、平昌五輪と同会場で開催される四大陸選手権の公式練習に臨んだ。リンクサイドに登場すると、早速会場に訪れたファンから黄色い歓声が。大会の通しチケットを購入した人は練習も観覧することができるといい、日本から訪れたファンのみならず、現地韓国のファンや中国からも多数が来場。“世界の羽生”を前に異様な盛り上がりを見せた。

 羽生効果か、チケットの売り上げも、空前のフィーバーとなっている。現地メディアによると、平昌五輪の組織委員会が四大陸選手権について、13日までに計3万1900席分のチケットが売れたと発表。これは2015年にソウルで開催された同大会の6500席の5倍で、韓国国内の最多観客数をすでに超えているという。このうち、日本の団体観客は4000人だという。

 収益面でも15年大会の3・3倍、昨年、興行的に成功したと言われたショートトラックのプレ大会の3・7倍がすでに見込まれており、各メディアは「大当たり」と伝えた。

https://www.daily.co.jp/general/2017/02/14/0009915544.shtml

 
 
 
 
 
フィギュア四大陸選手権 入場券の売れ行き好調=韓国 
聯合ニュース 2/14(火) 19:31配信

【江陵聯合ニュース】2018平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの四大陸選手権の入場券の売れ行きが好調であることが14日、分かった。

 平昌冬季五輪組織委員会によると、16日から19日まで江原道の江陵アイスアリーナで開催される同大会の入場券のインターネット販売は13日現在3万1900枚を超えた。

 2015年にソウル市内で開催された四大陸選手権での販売枚数の約5倍に達するもので、今大会は韓国内で開催されるフィギュアスケートの大会としては過去最多観客数になるという。

 組織委が入場券のネット販売で得た収入は約6億3000万ウォン(約6270万円)。2年前の四大陸選手権を元に算出した予想売上額(2億8000万ウォン)を大きく上回った。

 閉幕するまでネット販売と現地販売が続くため、組織委は入場料の販売収入がさらに増えると期待している。

 韓国内のファンだけでなく海外からの購入者も多い。

 組織委関係者は「入場券の販売状況を分析した結果、全体の販売座席数の約30%(約1万席)が海外販売分だった」とした上で、「来年の本大会も同じ競技場で開かれるため、今回のテスト大会を通じて外国人の観客に対するサービスを点検するのにも役に立つだろう」と話した。

 
 
 
 
<4大陸フィギュア>羽生、リンクに好印象 
毎日新聞 2/14(火) 20:18配信
http://mainichi.jp/articles/20170215/k00/00m/050/080000c
 
 
 
羽生結弦「氷の状態良い」と好印象、初優勝狙う 
読売新聞 2/14(火) 21:10配信
【江陵(韓国)=永井順子】16日に開幕するフィギュアスケート四大陸選手権の公式練習が14日、平昌五輪が行われる江陵の会場で始まった。

 日本からは羽生結弦(ANA)が出場し、初優勝を狙う。

 2014年ソチ大会に続く五輪連覇を目指す羽生は、1年後の五輪本番でも使われる江陵アイスアリーナについて、「滑っていて楽しかった。ソチ五輪をほうふつとさせる青を基調としたリンク。滑りやすい温度で、氷の状態も非常に良かった」と好印象を口にした。

 練習では、今季から組み込むループなど3種類の4回転ジャンプを成功させた。昨年末の全日本選手権をインフルエンザのために欠場したが、「年明けからいい練習ができた」と、順調な調整ぶりをうかがわせた。
 
 
 
 
羽生、青基調の五輪会場に「ソチ五輪をほうふつとさせる」 
産経新聞 2/14(火) 22:45配信
 
五輪本番と同じリンクで公式練習を終えた羽生の表情は、澄み切っていた。「(金メダルに輝いた)ソチ五輪をほうふつとさせるような青を基調としたリンク。滑りやすい温度で、氷の感触も非常に良かった」

 ジャンプに向かう軌道を入念に確認した。リンク脇で見守ったブライアン・オーサー・コーチの助言に耳を傾けつつ、4回転ループ、4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプなど、演技に組み込む3種類の4回転すべてを着氷した。インフルエンザで昨年末の全日本選手権を欠場したため、約2カ月ぶりとなる実戦へ、ブランクは感じさせなかった。

 会場最前列にはカメラなどを手に国内外のファンが陣取った。自身の動きにだけ歓声が上がる異様な雰囲気にも「楽しかった」と余裕を見せた。

 四大陸選手権は4シーズンぶりの出場。過去2度の2位が最高成績で頂点に立っていない。22歳は大会の目標を聞かれ、「最終的に笑えたらとは思っている」と語った。初制覇で1年後の五輪本番へいいイメージを残したい。(田中充)
http://www.sankei.com/sports/news/170214/spo1702140021-n1.html
 
 
 
 
 
 羽生「楽しかった」 日本勢が五輪会場で初滑り 四大陸公式練習 
産経フォト 2017.2.14 18:44
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
韓中日の羽生ファン集結 平昌五輪リンクで練習に歓声
聯合ニュース 2017/02/14 16:40
 
【江陵聯合ニュース】16日から19日まで平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケート四大陸選手権が開かれる韓国・江原道の江陵アイスアリーナに、羽生結弦選手を応援するため韓国、日本、中国のフィギュアファンが集まった。
 
 

 14日から始まった公式練習では、今大会で最も注目を集める羽生を見守る約200人のファンが観客席を埋めた。競技ではなく、練習を見るためにこれだけの観衆が集まるのは異例のケースだ。

 13日に韓国入りした羽生はその足で江陵に移動し、江陵アイスアリーナでの初練習に臨んだ。競技場のあちこちに応援の垂れ幕が掲げられ、日本から到着した一部のファンがタクシーから大きな荷物を下ろして急ぎ足で会場に向かう姿もみられた。

 

 

 日本のファンが大部分との予想に反し、韓国だけでなく中国のファンも練習を見守った。中国のファンが準備した「Yuzuru加油(がんばれ)」の垂れ幕も目についた。

 羽生の練習時間が近づくとカメラのレンズは一斉に選手出入口を向き、羽生が姿を見せると取材陣だけでなくファンのカメラのシャッター音もスケートリンクに鳴り響いた。コーチのブライアン・オーサー氏とともにリンクに立った羽生がウオーミングアップを始めると、ファンの構えるカメラも羽生の動線に合わせて忙しく動いた。

 初練習に臨んだ羽生は、ショートプログラムの音楽に合わせてウオーミングアップを行った後、得意の4回転ジャンプの練習を行った。羽生はショートプログラムで4回転ループと4回転サルコー―トリプルトーループのコンビネーションジャンプを披露する。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を練習した羽生は、続けてコンビネーションジャンプの練習に集中した。

 

 

 ジャンプに成功するたびに観客席からは歓声が上がり、失敗して転倒するとため息がもれた。40分間の練習を終え、羽生がファンにあいさつをすると観客席からは大きな拍手が起こった。

 羽生は練習後に取材陣に対し、平昌五輪で優勝できるという確信を持っていると話し、そのためには練習をもっとしなければならないと意気込んだ。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/enter/2017/02/14/1000000000AJP20170214003800882.HTML

 

 

 

朝日新聞 映像報道部 ‏@asahi_photo 

19:53 - 2017年2月14日

https://twitter.com/asahi_photo/status/831456231784984576

 

20:47 - 2017年2月14日

https://twitter.com/asahi_photo/status/831469998770003968

 

 

 

 

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フィギュア 羽生らがピョンチャン五輪会場で初練習 
NHK NEWS WEB 2月14日 17時09分

来年のピョンチャン(平昌)オリンピックのテスト大会として行われるフィギュアスケートの四大陸選手権が16日から始まるのを前に、羽生結弦選手など大会に出場する日本の選手が試合会場のリンクで練習を行いました。

四大陸選手権は、アジア、アメリカ、オセアニア、アフリカの4つの地域の選手が出場する大会で、来年のオリンピックのテスト大会として16日から行われます。

大会を前に、14日は、男子シングルの羽生選手や19歳の宇野昌磨選手がオリンピックでも使われる会場で初めて練習を行いました。

去年12月のグランプリファイナル以来およそ2か月ぶりの実戦となる羽生選手は、ショートプグラムの曲をかけて氷の感触を確かめ、練習の後半では今シーズンから取り組んでいる4回転ループや4回転サルコーを含む連続ジャンプを成功させていました。

羽生選手は「滑りやすい温度だし、氷の状態もよかった。最終的にオリンピックの予行演習という形になるかもしれないが、今すべきことを考えながらやりたい」と話していました。

また、宇野選手は、この大会から新たにフリーの演技で採り入れる4回転ループの練習を繰り返し行い、「ループを入れる初めての試合になるし、悔いの残らない演技をしたい」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170214/k10010876191000.html

 
 
 
韓国で挨拶する結弦くん😊
 
'평창 리허설' 위해 한국 찾은 하뉴 / SBS

 

 

평창에 뜬 피겨 최강자…한국말로 "안녕하세요" / SBS

 

 

 

 

4CC op 2017 2-14 羽生選手sp動画