先日ふと思い立って映画を2本観てきました。
あるカードを持っていると3月限定で映画が500円で観られる
というキャンペーン中であることを知った朝に
その日の予定を変更してシネコンへ出掛けたのです。

1本目は「国宝」。
世襲の世界である歌舞伎は、あまり好みではないことから
封切りから10か月以上経ちますが、まで観てませんでした。

国宝_2026.03.26

数々の受賞をしているだけあって、劇場は満席でした。
そして、いい映画ですね。

この作品については様々な論評がなされていますので
ここで長々と私が感想を述べるまでもないとは思いますが、
仏教の無常観が描かれているのではないかと感じました。

実の父の死から始まり、芸道での父の死、
兄弟のような間柄のライバルの死、
それでも国宝は生まれてくる。

 


ほぼ3時間もの長い作品でしたが、
最後まで集中して見入ってました。
多くのリピーターがいるのも納得です。

2本目は「君が最後に遺した歌」。
いわゆるヒロイン難病系の映画なので
あまり期待せずに観たのですが(500円だし)
予想外に爽やかな仕上がりの良い作品でした。

君が最後に遺した歌_2026.03.26

先月まで長期出張していた愛知県の豊橋市や
若い頃の思い出がある蒲郡市がロケ地なので
ノスタルジーな気分にも浸ることもできたり。

 


急に思い立って映画館へ出掛けて
半日近くシネコンで過ごした雨模様の日。
素敵な2本の作品で、いい一日になりました。
たまにはこんな過ごし方もいいものです。
映画って素晴らしいですね。


[ 2026.03.30(月)日刊 ]

2026年も2月が終わってしまいます。
先月1月から今月にかけて総選挙があって
かなりバタバタ動いていたせいなのか
早く過ぎてしまった感のある2月です。

結構暖かくもなってきたので
公園などを散歩してみるのも
いいかもしれません。

と思いつつも、どうも足が重いんですよね。
昨年から会えなくなってしまってる人がいて
その人とまた一緒に歩きたいなあと思うと
一人で出掛ける気分にならないんだよなぁ。
そんな気持ちになることありませんか?

山下公園_2025.01.04

ザ横浜といった感じの写真ですね。
和やかな雰囲気が大好きな山下公園。
昨年2025年の年明けの写真です。

冬のピリリと張った空気感と
新年を迎えたばかりの高揚感が
写ってるように感じます。

こういう雰囲気の山下公園を
フラリとまた歩いてみたいです。

もうすぐそこまで春が来ています。
早春の戸外を歩いてみましょうかね。


[ 2026.02.28(日)日刊 ]

2026年も早くも3週間が過ぎました。

皆さん、この年末年始どうのように

過ごされましたでしょうか?

 

私はと言えば、溜まっている仕事を

淡々と処理する毎日を送ってました。

 

そんなときはFMラジオを聴きながら

というのがこれまでの定番でしたが

今回は、少し前からよく観ている

YouTube チャンネルの

「春木で呉座います。」

を回しておりました。

 

日本史研究者の呉座勇一さんと

日本美術史研究者の春木晶子さんが

トークする楽しいチャンネルです。

 

その過去のライブ動画を見ていたら

織田信長公の本能寺の変の顛末を描く

北野武監督の「KUBI 首」について

語る回があり、じっくり観ちゃいました。

 

KUBI_2026.01

 

この「KUBI 首」という映画、

北野武監督自身が羽柴秀吉を演じており

ハチャメチャな信長公を加瀬亮さんが怪演し

明智光秀を西島秀俊さんが好演されてます。

 

が、やはり監督が北野武さんだけあって

かなりグロく演出されているので

気持ち悪く感じる人も少なくない

と思われるテイストであるため

このブログでご紹介するのは

控えていた次第であります。

 

ただ、呉座勇一さんの解説を聴いて

「なるほど、そういう見方もあるのか」

と感心することも多く、やはり映画などの

作品と呼ばれるものは、鑑賞する人によって

いろいろな感じ方ができる多面体なのだと

改めて思った次第です。

映画って面白いですね♪

 

もしご興味があるようでしたら

呉座勇一さんのチャンネルを覗いてみて下さい↓

 

★見た映画『首』の話

 

 

 

★【呉座勇一の日本史講義】織田信長は革命児か

 

 

今年2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では

小栗旬さん演じる信長公が既に登場しています。

どのように本能寺の変が描かれるのか

じっくり観ていきたいと思います。

 

 

[ 2026.01.25(日)日刊 ]