6月下旬の天皇訪英により、世界は、衝突を避け、ソフト・ランディングに向けて動き出すと思いきや。

 

終末のG7サミットに向けて、事態は好転する見込みもありましたが。

 

残念ながら世界はハード・ランディングを選んだようです。

 

イスラエルのガンツ前国防相は9日記者会見し、自身が率いる政党が戦時内閣から離脱すると表明した!

 

8日までに、イスラエル政府の心変わりを期待する意思を表明していましたが。

 

残念ながら。

 

そうはならず、ガンツは離脱しました。これで政府内強硬派と、穏健派とをつなぐ役割を果たす重要人物がいなくなり。イスラエルは厳しい。ネタニヤフを止める人がいなくなった。

 

 

そしてロシア。挑発する欧米に対し、これも当然のようにプーチンは、キューバや北朝鮮を訪問し、核兵器を配備します。

 

これも仕組まれたこと。

 

次の世界を創るにあたり。

完全に壊した方が、取り掛かり易い。これもまた自明の理。

 

人類資産は、その使用目的は平和的な用途に限るとしたのは昭和天皇。

 

ソフトランデング派と、

ハードランデング派。

 

人命を全く尊重しない、イルミナティの連中を抑えておくのは難しかったか。

 

 

●プーチン大統領、北朝鮮とベトナム訪問へ! 数週間内に=ロシア紙 10日 ロイター] - ロシア紙ベドモスチは10日、プーチン大統領が数週間以内に北朝鮮とベトナムを訪問する予定だと報じた。

●原潜含むロシア海軍艦船4隻がキューバ寄港へ、今月中旬!

 ロシアのプーチン大統領は西側諸国の攻撃を念頭に他国に武器を供給する可能性も示唆していた。