サウジ皇太子が公賓訪問を

ドタキャンしました。


宮中行事をキャンセルする

ことは、通常ではあり得ないこと。イスラム世界における資産の分配は、インドネシアを窓口に行います。意外ですが、イスラム世界のトップは、インドネシアです。ゴールドがインドネシアに配置されているから、なのですが、サウジ皇太子は不満です。


自国がイスラム世界のトップという自負がありますからね。


おそらく、サウジをトップにして欲しいという要望が聞き入れられなくて、今回のドタキャンになったのです


このようないざこざがあるということは、大詰めの証。さて、


 シモジモの打ち合わせである、イタリアのG7サミットが6月13~15日

 

 下旬の天皇訪英と関連して

います。ただ、決まってしまえば、どうすることも出来ないので、その前に、なんとしようと、足掻きます。

 

イスラエルは窮地に。

 

ガザ侵攻をめぐり、いよいよ国連をも敵にまわし、G7でも 大きな決断をするでしょう。なので、サミット前に動きがあるでしょう。北朝鮮と並び、注視する必要があります。


 プーチンが中国に来た理由!それは、習近平に、あることを

 了承して貰うため。それは、北朝鮮絡みだとわかりました。プーチンが北朝鮮に来ます。明らかに訪中とセット。

 

 ベラルーシと同じく、核兵器を設置するため。習近平を説得したのは、ミサイルは中国には向けさせないと、理解して貰うため。勿論、他にもお土産を 付けたはず。でないと近平君はOKしない。厄介なことになります。東アジアに、核戦争の危機 。当然、韓国も日本も、核武装の是非を議論します。首相も、平時前提の増税メガネでは、無理。防衛大臣経験の、石破に白羽の矢が立つでしょう。石破こそ、本当の中国と近い。急激に、アジアは変わります。イスラエルも、親米国の国防大臣が6月8日を期限に、自国がちゃんとしないと辞めると宣言!

 

 サウジ皇太子が来るのは勿論、天皇に会うため。延期したのは、会えないから?

 6月下旬の天皇訪英が全て。各国みなそれで動いてる。


 6月8日は、何かが起きて株価暴落のうわさ。それまで上がるようなら、暴落の可能性高い!