先日は怒りのあまり、検察非難の記事としましたが。

 

冷静に考えると、検察は成立からして、米国に造られたようなもの

 

自民党議員聴取の開始だって、当然、〘米国の指示。〙

 

そして、今回の突然の起訴断念だって、当然、米国の指示。

 

始めたのも終わったのも、すべて、米国の指示であるならば、米国の真の意図とは、一体何であるのか。

 

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いったんおいておいて・・

 

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バイデンから訪米のお誘いがあり国賓待遇とかで、鼻の下を伸ばしていた岸田。

 

ところが先日の朝日新聞の記事では、米国側が岸田を国賓待遇とすることに

難色を示しているらしい・・・

 

先日、麻生がワシントンに行ったのでそれによりバイデンが心変わったとすれば。

 

考えられるのは、バイデンは岸田のクビを切る麻生にGOサインを出した、ということらしい。

 

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米国とすれば、岸田を残して派閥を破壊する道をやめた、ということか。

 

そうでなければ、国民の検察不信、政治不信を焚きつけること

 つまり日本の政情を困難なものとし、日本を混乱に巻き込もうとしているのか?

 

内乱に向かう米国と同様に?

 

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話は変わりますが、

 何年も待たされて、首を長くして待っていた「例の話」人類資産!

 

ついに

 

ついに・・・・・

 

実行されるようです。

 

2月~3月頃と言われます。

 凄く楽しみです。

 何が起こるか?

 

いよいよ世界は、新しいテーマのもと、新サイクルに入っていくと思われます。。。