これはつまり。K田がバイデンに資産の横取りについての色よい返事ができなかった。
そのため、巨額の資産が日本に流入されることは、まだないと判断された可能性が高い。
しかし、円安は日本株高に連動し、日経平均は31500円まで(夜間指数取引)急騰しました!
前回の人類資産の配布は1970年ころに始まりました。このときは諸事情により昭和天皇は英・ベルギー王室に鍵を渡しました。役割を預けたのです!
もちろん欧州は好き放題に使いました
EU創設とか、鍵をあずけるにあたり、昭和天皇は1971年に初の外遊をして欧州各国に挨拶に訪問しました。
よろしくと!
実際にお金が配布されたのは1974年ころ!タイムラグがあるのです
今回も、秋篠宮が英国王戴冠式に訪問したのがつい先日。今回も何年かかかるのかもしれません
しか今回はK田たちが日銀を見張っており
使えません!
ほかの手法を検討しているはず?
そんなに簡単ではないのかもしれません
そしてK田のせいでお金がでないと分かった時の欧米の怒りは想像に余りあります
きっとただではすまない
今回の週末株高、米国のデフォルトはないにしても、来週何かが起きそうなきがします。
先週末、金曜日の深夜に、日経平均株価
の指数が米株価以上に急騰、31500にまで
達しました。
不可解な上げでした。
米国の債務上限問題がこの時点では合意していませんでしたから尚更です。
株価の上昇は、債務上限問題で揺さぶられ、急落するシナリオか、と感じましたから、土曜日の共和党との回避合意で驚きま
した。
株価急落のリスクは米債務上限問題ではないのか、と。
先週から、世界は新たな局面に移行したそうです。いま、世界にはいくつかリスク
が有りますが。
台湾有事もそのひとつ。
私たち日本人が全く動こうとしないので、危機をあおり、軍備増強させたい。
これは着実に、日本は疲弊しデフォルトに近づきます。これが彼らの狙い。
あとは、コロナです。
終わったと見せかけて、新たな危機が用意されています。現在、中国では爆発的にコロナが増えています。
日本への入国緩和により、海外からの保菌者入国により、日本での新たなパンデミックが起こります。
中国が、という訳ではありませんか、これもシナリオ。
あとは、いよいゃロシアが戦術核兵器を使用する可能性が高まっています。
いまや領土となった旧ウクライナでリスクが高まっています。
今週に起きる株価急落のリスクとしては、債務上限問題の議会で難航する可能性と、ロシアのウクライナとの戦争激化、でし
ょうか?