皆さん、こんにちは😊ロニサランガヤでございます。ロニは、フランスには縁が、深いです!27歳の時、会社派遣で、フランスのフォンテンブローにあるビジネススクールINSEADに短期留学したこと、四十代フランスのダノン社との合弁会社に3年勤務し、フランス人が上司であったこと、また、前世の1つが、フランスの前身であるフランク王国メロビング王朝時代であり、その時の前世の奥さんに、六本木で会った体験とかですね。なので、下記フランス人ジュリアン様のワンネス体験には、感動しました!ロニはまだワンネス体験はありませんが、魂で理解できます!


いよいよ、人類が肉眼の奥に眠る『心眼を拓く時代』に入ったと思います!


神軍リクルーターロニサランガヤ合掌


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 


 

  


 

神軍リクルーターロニサランガヤ合掌


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 



人類秘蔵書〘暗夜の光明〙の最も大切なところ!


変化限りなき此の世を、変化なきものと、誤認する処に、一切の迷いが生じるのであります。然らば、迷いはない正しい途は何処にあるのでしょうか。それは、変化の一大法則により万事を遂行する外に正しき途は絶対に存しないので在ります。波浪に対する水平線の如く、一切万有を一貫して、此の一点より万方に進展し、又此の最終一点に万有を帰着せしむる処の、その不変の一点に立脚する処にのみ、迷わざる真の居り場所があるのであります。此処に初めて、永遠不滅の一大生命があり自他超越せる『大我』に生きる道があるのであります。万有進展は帰一の初めであり、分解は綜合の元です。万物は最初の最少一点に出発なし、進展分離して、現れた万有は、又同時に綜合統一して、最後に一点に帰納しつつあります。今や人類は其の、一大転換期に直面して千載一遇の時に逢着しました。人類も細胞より生蟲、生蟲より個人、個人より社会、最後には綜合統一せる、自他超越の〘大我〙の域に進まんとして、一大転換期に直面して居るのであります。此の自然の法則たる、変化に順応せざる時は、滅亡あるのみです。一生物を内観すれば、無数の細胞が綜合統一して、各一細胞の小観を離れて、自然の一大法則の元に運行する処に一小生命が生み出されているのであります。今や、地上の人類は個人の超越せる一大生命に生まれ出んとして居るのであります。


これが最後の最大たる綜合統一の時です。ここに至って始めて自己の為は社会の為、個人の為は国家の為となり、差別の中に真の平等があり、万人共に一體となり、各自神の御體の細胞の如く、個人は社会の一細胞となって動く時に初めて今の世の矛盾は解消出来るのであります。


かくして原子より細胞、細胞より精虫、精虫より胎児、胎児より個人、個人は社会の一細胞となってここに〘一大神格〙が生まれ出んとして居るのが今の我々の姿であります。