おどろおどろしいタイトルで申し訳ございません 汗。
「生霊」と言うと怪しく聞こえますが、実際に私も身をもって体験してきていますし、そのためにかなりの体調不良に陥ったこともありますので、決して無視できません。
霊的な影響には、いわゆる亡くなっている人の霊（死霊）もありますが、生きている人の霊（生霊）の影響もあります。
私は霊とか怖いものとかが、すごく苦手な方なのですが、
そして「人は素晴らしい」と思いたい方ではありますが、
スピリチュアルにはまっていた10年余の間にいろいろ体験して、人にはすごく怖い面もあるということがわかりました。
いわゆる「生霊」というか「念」みたいなものも存在するし、そういうものが実際に相手に多大な影響を及ぼすことがあるということも、身をもって体験しました。
ですので、そういうものへの対策にも真剣にならざるを得なかったのです。
そうしないと、命にもかかわる事態になりかねませんでした。
霊的な魔除けには、
・塩を身に着ける
・光るものを身に着ける
ことが効果があります。
このことについては、「霊的魔除けに光り物 ３」、「霊的魔除けに光り物 ４」に書いています。
ところで、いわゆる「生霊」というのは、どういう理由で人に憑くことが多いのでしょうか。
ハイヤーセルフ情報を取ってみました。
【ハイヤーセルフ情報】（斜体文字部分がハイヤーセルフ情報）
生霊が人に憑く理由は、「妬みや嫉妬によるもの」が８０％程度で最も多いです。
次に多い理由は「恨みによるもの」で１５％程度です。
熱狂的なファンである等のその他の理由が５％程度です。
注：ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力に拠るため間違っている場合があります。
あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。
もしこの情報が正しいとすると、生霊が憑く理由としては、妬みや嫉妬が多いということのようですね。
これは私がこれまで情報を取ってきて感じている実感とも一致します。
源氏物語でも、光源氏の恋人・六条御息所が光源氏の正妻・葵の上に嫉妬するあまり、自分で気づかぬうちに生霊となって葵の上にとり憑いて命を奪うというお話があります。
平安の昔から、「生霊は嫉妬でとり憑くことが多い」ということが人々の実感にあったのかもしれません。
このように、生霊は嫉妬されているときにとり憑かれることが多い一方、死霊は気持ちが落ち込んでいるときに憑かれることが多いようです。
このことについてはまた別の機会に書こうと思います。
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魔除けには外から見える所に光るものを身につけることが効果があります。＊参考記事「霊的魔除けに光り物」
このリングデザインは魔除け効果が比較的高いです。
＊色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください（ピンクゴールドは暖色系になります）
もう少しボリュームのあるものをご希望の方に。ボリュームがある分魔除け効果も高まります。こちらはゴールド色ですので暑がりの方は避けてください。
＊色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください。
暑がりの方にはこちらの色がおすすめです。プラチナ色ですので寒がりの方は避けてください。
このネックレスのデザインも魔除け効果が高いです。
＊色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください
