今年1月に腹部手術を受けて休養中の英王室のキャサリン妃（４２）が10日、イギリスの母の日に合わせて最新のポートレート写真を公開しました。
しかしその画像に不自然な点がさまざまあり、キャサリン妃はフォトショップで画像加工をしていたことを認めて謝罪しました。
キャサリン妃は1月の腹部手術について、「子どもたちのためにできる限り平常心を保ちたいという想いと、個人的な医療情報は非公開にしたい」という理由で病名を公表していません。
キャサリン妃の術後の姿がほとんど公開されていないため、病状は深刻なのではという噂もされています。
キャサリン妃は今どのような状態なのでしょうか。
また、なぜ病名を公開しないのでしょうか。
ハイヤーセルフ情報を取ってみました。
【ハイヤーセルフ情報】（斜体文字部分がハイヤーセルフ情報）
英王室のキャサリン妃の今の身体の状態は結構悪いですが、命に係わるものではありません。
今回の体調不良により、キャサリン妃の体重が見た目に明らかにわかる程度に減少しているため、キャサリン妃としてはあまりやつれた様子を見せたくないという思いがあります。
また今回の体調不良は更年期による身体の変化と「心労」が関係しています。
病名を明らかにすると、人々に「やはり心労が原因なのでは」と言われることが予想されるため、非公表にしています。
注：ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力に拠るため間違っている場合があります。
あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。
もしこの情報が正しいとすると、キャサリン妃は現状、身体の状態が結構悪く、その要因として心労が関係しているため、国民に懸念を抱かせないよう病名を非公表にしているということのようですね。
英王室をめぐってはここ数年王室メンバーの離脱や暴露、エリザベス女王の崩御やチャールズ国王の癌など、大変なことが続いています。
「王室メンバーが人種差別的な発言をした」という暴露では、発言をしたメンバーとしてキャサリン妃が名指しされたこともありました。
本来は支えとなるべき弟夫婦によってこのような暴露をされ、王室メンバーとしては反論できないものの、心労から体調を崩されても仕方のない状況と思われます。
キャサリン妃のご回復をお祈りいたします。
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＊色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください（ピンクゴールドは暖色系になります）
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