昨年3月、当時4歳だった次女に車の不凍液などを摂取させて中毒死させたとして警察は14日東京都台東区の会社役員、細谷健一(43)と妻の志保(37)の両容疑者を殺人容疑で逮捕しました。

健一容疑者は容疑を否認、志保容疑者は黙秘しているといいます。

夫婦は観光名所の浅草でホテルを経営して人気を博しており、地元では資産家として知られていました。

 

 

次女の美輝ちゃんは意識のない状態で自宅で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

遺体からは向精神薬「オランザピン」や車のエンジンの凍結防止用不凍液に含まれる「エチレングリコール」が検出されていました。

 

もともと健一容疑者の父親がホテルを開業し、2002年に現在容疑者夫婦の暮らす10階建ての賃貸マンションを建てました。

2018年6月、家業を手伝っていた健一容疑者がホソヤ産業の代表取締役に就任すると、4日後に父親が死亡。7月、志保容疑者が取締役に就任しました。

その5カ月前には母親が亡くなり、同4月には41歳だった姉が薬物中毒のような症状で不審死を遂げています。わずか半年の間に、両親と姉が立て続けにこの世を去っています。

姉の死因は当時不明でしたが今回の事件を受けて調べたところ、姉の遺体の一部からも「エチレングリコール」が検出され、警視庁が関連を調べています。

健一容疑者と姉は親の遺産相続でもめていたという話があります。

 

4歳の女の子が亡くなるという痛ましい事件ですが、それ以外にも両親や姉が立て続けに亡くなっているのが気になります。

ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。

 

【ハイヤーセルフ情報】(斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)

細谷健一容疑者と妻の志保容疑者は、どちらもこれまでに3人の死に関与しています。

 

注:ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力に拠るため間違っている場合があります。

あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。

もしこの情報が正しいとすると、容疑者夫婦はこれまでに3人の死に関係している可能性があるということですが、これは必ずしも両容疑者が3人を殺害したということを意味しません。

死因は病死だった場合でも、心理的なストレスを与える等によって病態が悪化して死が早まった等のことも考えられます。

しかしながらもし情報が正しければですが、容疑者夫婦は次女の死亡以外にも大きな負のカルマを犯してきている可能性があります。

今後真相が解明されることを望みます。

 

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