ダウンタウン松本人志さんが飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じている「週刊文春」が２４日発売の最新号で第４弾を報じました。
文春は「『松本人志さんから１９歳の夏に…』元タレントが実名顔出し告発」との見出しで松本さん性加害疑惑の第４弾を報じています。
文春「第4弾」では37歳の元タレント女性が18年前の19歳当時、松本さんに肉体関係を迫られたことを実名、顔出しで語っています。
女性は後輩芸人達から松本さんのいる寝室に行くよう強く促され、寝室に行くと松本さんから性行為をされそうになったところを何度も断って性行為はされなかったものの、ひどい罵詈雑言を浴びせられ、後輩芸人達もそれに同調したといいます。
女性は過去の出来事でずっと苦しんでいる人間がいることをわかってほしいこと、実名告白しても今はタレント活動をしていない自分には何の利益もなく、取材報酬ももらうつもりはないことを述べており、松本さんからの性被害を告発している女性達の力になりたいと考えて実名告発に踏み切ったそうです。
いよいよ実名での被害告発が出てきた松本さんの問題ですが、松本さんはこのことをどう思っているのでしょうか。
ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。
【ハイヤーセルフ情報】（斜体文字部分がハイヤーセルフ情報）
松本人志さんは実名で被害告発をした女性について、「こんな前の事覚えてるわけないやん。こんな子いたかな。全然覚えてへんわ。それにしてもこいつ、なんでこんなことしてるんやろ。金のためかな。でも大した金もらわれへんやろうし、わからんなー。」と思っています。
注：ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力に拠るため間違っている場合があります。
あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。
もしこの情報が正しいとすると、松本さんは実名告発した女性が何のためにそのようなことをしたのか、「お金のため」以外の理由がわからないでいるということのようですね。
この問題の核心は、松本さんの行動によって心を傷つけられた女性達がいること、松本さんは女性達が傷ついたということがわかっていないことにあると思われます。
たとえ法的に問題のある行為がなかったとしても、態度や言動で傷つくことはありますし、そのことで長年苦しむこともあるでしょう。
たとえば文春第３弾で報道されているような、性行為自体は合意で行われても、行為後すぐに３千円わたされて「じゃあね」というやり方は、女性を大切にしているとは到底言えず、女性の自尊感情を傷つけるものでしょう。
一連の文春報道がもし事実だとすれば、松本さんにとって女性は「性行為をする対象」でしかなく、女性も人格を持った一人の人間であり、粗雑に扱われれば傷つくということを認識していないように見え、そのことが多くの女性の恨みを買って今回の一連の告発につながったものと思われます。
今後の文春の続報も注目されます。
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魔除けには外から見える所に光るものを身につけることが効果があります。＊参考記事「霊的魔除けに光り物」
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＊色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください（ピンクゴールドは暖色系になります）
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＊色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください。
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