和歌山市で4人が死亡した「毒物カレー事件」から先月25日で25年となりました。

 

 

平成10年7月25日、和歌山市園部の夏祭りの会場でカレーライスを食べた小学生を含む4人が死亡し、63人がヒ素中毒になった「毒物カレー事件」では、近所に住む林真須美死刑囚(62)が殺人などの罪に問われ、平成21年に死刑が確定しました。
林死刑囚は無実を訴えて和歌山地方裁判所に再審=裁判のやり直しを申し立て、今年1月に2回目の請求が退けられましたが大阪高等裁判所に即時抗告しています。

 

この事件は状況証拠だけで死刑判決が確定しており、林死刑囚は一貫して「自分はやっていない」と主張していますが冤罪の可能性はないのでしょうか。

ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。

 

【ハイヤーセルフ情報】(斜体文字部分がハイヤーセルフ情報)

和歌山毒物カレー事件でカレーに毒物を入れた人物は1人いましたが、それは林真須美死刑囚とは別の人物です。

林死刑囚が死刑囚となったのは主に本人の過去のカルマが原因です。

そのカルマの負債は林死刑囚が74歳の頃に返し終えるため、今後今後釈放される可能性はあります。

 

注:ハイヤーセルフ情報は私の情報取得能力に依存するため現実とは異なっている場合があります。

あくまで参考に留め、占いのような感覚でお読みください。

もしもこの情報が正しければ冤罪の可能性もありそうです。

もし冤罪であれば大変お気の毒なことですが、真須美死刑囚夫妻は保険金詐欺を繰り返すことで総額13億円程度を騙し取っていたそうです(林死刑囚の夫の証言による)。

それで得をしたつもりでいても、行ったカルマの影響は必ず返ってきます。

悪いことすると、いずれ必ずそのカルマの負債は払わなければいけません。

行った悪いことが大きければ、カルマの負債も大きくなります。

やはり「悪いことはしない方がいい」ということかもしれませんね。

 

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魔除けには外から見える所に光るものを身につけることが効果があります。*参考記事「霊的魔除けに光り物」

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*色の選び方についてはこちらの記事をご覧ください(ピンクゴールドは暖色系になります)

 

 

 

 

 

 

 

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その他魔除けグッズ等についてこちらに載せてあります。ご参考になれば幸いです。

 

ヨックモック美味しいですよね。夏限定缶です。