嵐山からの帰路
途中にあるオシャレ雑貨店に寄って目の保養をしていこう♡
北欧ビンテージ家具と雑貨TANUKI
アンティークのレターオープナーとデザイナーのカップを購入🎵
封書開けるのはリビングかキッチン。使いやすいオープナーが1つあるのでもう一個欲しかったんだよね。
使えるモノがあると財布の紐がゆるんじゃう…
郵便物はほとんどがゴミ。ソッコー処分したい。これっぽっちも時間も労力もかけたくない。
なのに開けるひと手間が面倒だと溜めてしまい、目に入るたびに「片付けなきゃ」と何度も考えてしまう...。
それが、サッと開けられるオープナーを手に入れたら苦じゃなくなったんです。
細かい事だけど頻繁に使うから大事。
最高に使いやすいレターオープナーはこちら
それとアルネヤコブセンのタイポグラフィーカップ♪
取っ手がないから、ペンやツール立て、インスリン立て、メガネ立て、薬入れ、花瓶、などなどに。妄想が広がる〜
※画像お借りしました
アルネ・ヤコブセンは20世紀を代表する建築デザイナー
代表作はバンカーズクロック、アントチェア、セブンチェアなど。
シンプルでオシャレで使いやすい家具や雑貨は愛用され、街中でもよく見られる。
店内を撮影させていただきました♪
今回はカラフルなアイテム多めだった気がする。
クリスタルガラスのコーナーができてて、光に透けてとてもきれい♡
若い頃、雑貨店で買った赤や青のガラスの小瓶を窓辺に置いて光に透かして楽しんでいたけど、汚れを拭いたら色が剥げてしまった。塗ってあっただけなのかとショックでした・・
ビンテージなのでお高い品が多く、裏返して値札を見て、ビックリしてそっと置く…
そうしてるうちに「ちょっと高いな〜」ぐらいのものがとても安く見えてくる不思議。あぶない。
大手メーカーとのコラボで作られたらしきカップたち(BOSSのスタジャンとか、ネスレのコップとか家にあったよね..)は、たくさんあるのかお求めやすいお値段(金銭感覚が麻痺してて激安に感じる)でした。
ふと棚の上を見たら、流木でできている見事なオオカミを発見!!なにこれスゴイ!!
毛並みに見える木の質感や色、
パーツ一つ一つの形を活かした使い方も美しいし、なにより顔がカッコイイ♡
よく見ると爪もある!
入り口にあったぬいぐるみのカゴに惹きつけられる〜
でぶを入れたらなじんじゃうかな?
入口にあったカタログもらってきた。
TOKYO MODERNISM 2024
有楽町の無印ホテルで開催中のエキシビジョン
無印の定番商品をオサレに使った展示もあるのね。
TANUKIさんも出品しているらしい。
こういうイベントに自分の好きなお店が参加してたら、他の参加店もチェックしてみる。
感性の近いお店が集っているので、検索では見つけられない知らなかった素敵なお店を発見できたりする。
店名は大文字なのか小文字なのか…
もうちょいつづく