男塾4期スタートしました
マイナスの意識の人生を生み出す思考
目標でなく目的を持つこと
自分スタートの意識
自分の資質
弟子となり、男塾でも学ばせていただいていますが
何度聞いても新しい学びのように奥の奥がある学びが、katsuさんの元での学びです。
多々気付く。
私はどうだろうか?今どうだろうか?
体現出来ているだろうか?
拾った言葉をノートに書くと
美しい文が並んでいく。
大目的に向かっていく自分の姿に価値がある。
やっている事に信念はあるけど、自分の概念にこだわりはない。
たった一つ、信じる事が出来ればいい。
毎回思うのですが
「私は凄い人達と同じ時間に同じ場所で同じ学びを学んでいて、歴史に残るような人の「今」に立ち会わせてもらっているんだ。」と思うと
嬉しくてたまらない。
でも、
何故他人事なんだろうか?
私は、歴史に残る人にはならないのか?
ぬるいんだ。
他人事にしてしまえる自分の甘さに腹が立つ。
まぁいっか。
とはならない。
全然良くない。
裸一貫
武器を身につけず向かうのは怖い。
でも、武器はいらない。
私がいればそれでいい。
なんとなくで生きるのは嫌だ。
自分しか自分を生きられないし
自分は自分しか生きられない。
他人をいくら羨ましく思っても、その人にはなれない。
それに
その他人より、魅力的な自分がいたとしたら
他人になりたいと思う瞬間すら勿体無い。
自分を生きることに、自分を活かすことに徹する以外に選択肢はない。
これからの変化が楽しみです。
男塾は、夕飯を作ってもらってみんなで食べます。
今日は、katsu塾2期のあきほまりさんと
katsu塾3期の菅原清香さん。
割烹着の上品な後ろ姿が素敵でした。
おかわりしちゃった(*^^*)
まりさん、清香さん、ごちそうさまでした。
終わりのない学びにどっぷりとハマって
一生突き詰めるコレに出会えた事が本当に嬉しい。
分からない事が面白いし
壁にぶつかって「いやだ」となる、ソレすら愉しい。
答えを一つ、ポンと与えられるのは嫌だ。
そんなにつまならない人生は嫌だ。
「煮詰めて煮詰めて煮詰めて煮詰めて、残ったものに核心がある。」と言われる。
「考えて考えて考えて、もうない!と思ったそのみっつ先まで考えて。」と言われる。
人間になる。
やっと、人間になる。
そんな学び。
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