あなたの声が、わたしの励みとなり今日も一歩前に進めています 本当に感謝しています。
さてさて~
魔法のしつもんの師匠。
「おかん」こと、清川香織さんによる
「夢をかなえる魔法しつもん授業」
周南市の、周陽小学校にて
4年、5年、6年生に向けて行われました。
こどもの気持ちに寄り添う時間。
※仲間と一緒にサポーターとして、お手伝いをさせてもらいました。
今の子供たちには「夢がない」 とか。
自分の意見を言えない子が多い、とか。
そんな話をよく聞きませんか?
そういう状況を変えたい
養護教諭の先生からの働きかけで、
学校の授業という形で開催されました。
魔法のしつもんには、
いくつかルールがあります。
その中の大切なひとつ。
「答えがないのも丸○」
この授業のサポートに入る前に、
おかんから念を押されていたこと。
目の前の子供達がどんな状態だとしても、
子供達はすでに幸せなのだから。
子供を信じて臨むこと。
なんだけどね。
目の前の子供の紙が 真っ白だったら。
。。。。
気になりませんか?
「なんでもいいから、書いてごらん」
とか、いいながら。
授業が進むのに。
いつまでも、真っ白だと。
「なんでも、いいよ〜」
とか、いいながらも。
最後は。。。
「何か書けるとこあるでしょ」
って、なっちゃいませんか
大人あるある
ですよね
その心境は、
生徒に答えを書かすことのできない自分が、
他人から非難されるのを恐れ。
書かない子供が何を考えてるのか、知りたくて。
詰問してしまったりしてませんか?
そこをね。
「書きたくなかったら。書けなくてもいいんだよー」
って、どこまでも。
こどもを信じて、伝えていく
まさに、おかんの懐の深さ。愛の大きさ。
こっちの心と。
こどもの心が通じあった途端。
少しずつココロの壁が溶け始めていく。
書けないには、理由があり。
書けないんじゃなくて。
書かない、だったり。
先生という枠を超えた、大人。
親ではない、知らない大人。
そんな大人からの言葉だから。
素直に耳を傾けてくれる気がする。
そんな存在の必要性を
改めて感じた 魔法のしつもん授業でした。
サポートに入らせてもらえて、
魔法のしつもんの奥深さを感じました。
子どもたちの間に入って、質問を投げかけていくと。
どんどん仲間にいれてくれる
あったかい子どもたちでした。
普段は、お母さん達向けの講座が多いわたし。
子供達にも伝えたくなってきたぞ
うちの子にも受けさせたい
そんなあなた。
連絡まってます
おかんをわが校にもぜひと、思ったあなた。
相談にのります笑
一歩踏み出すのはじぶん。
やりたいと思っている
そんなあなたの背中をそっと押す。
わたしの特技みたいです
何かに迷ってるあなた。
私に会いに来てください
この仕事を選んで良かった
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自信が持てるようになりますよ
あなたと一緒に
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