いつも応援いただきありがとうございます。
あなたの声が、わたしの励みとなり今日も一歩前に進めています
本当に感謝しています。
１月の「ヨガ」予約忘れていませんか～
新年の初のイベントはこちら
【残席１】1月17日 新年＆新月のお茶会 願い事の書き出し方お伝えします♡ 
さてさて～
学校の先生も、幼稚園の先生も。
うちの先生。。。外れだ
って、思ってしまうことないですか
ありますよね 
冷静に考えたら。
子どもが成長するまでに、何人の先生に担当してもうらか。
それを考えたら、そりゃ合わない先生もいるし。
新人の先生もいると思うんです
でもね。。。
頭ではわかってても、自分の子の「担任」になると話は違う。
お母さんたち、みんなよく怒ってる
「うちの先生がこんなことを言った」
「こんな対応どう思う」 とかね。
まあね、確かに。
先生、その対応の仕方はどうだろう？って思うこと、ある。
だけど。
先生だって、人間だし。
間違うこともあるし。
失敗だって、あると思う。
ストレスだって、すごいと思うよ～。
私だったら、絶対できない仕事だわ
教育実習にいって、メンタルの弱さで。
子どもたちの家庭環境とか、色んな事に同情して。
食欲不振で、２週間で２キロ痩せた・・・
先生って、大変な仕事なんだから。
そうそう。
で、何が言いたいかというと。
そんな「先生」っていう「職業」だからって。
やたらとこっちがかしこまる必要もないと思うし。
過剰な期待をするのも違うと思うし。
聖人君子な訳は、ないと思う。
だとしたら。
ちょっと残念だな～と思ったら。
先生も育てるつもりで。
しっかり「褒めて認めて勇気づけ」していくことで。
先生も、先生らしく伸びていくんじゃないかな～ってこと。
伝えたいことは、きちんと伝える。
「怒り」の感情のままではなく、ひとつの意見として伝える。
先生が言ったからって、丸呑みにするする必要しなきゃいけないわけじゃない。
まじめな子供に特に伝えておきたい。
先生だって。
味方がいてくれるって思ったら。
それだけで、心強いと思うし。
子どもが嫌いなのに、先生になって人なんていないと思うんだよね
で、味方だと思ってくれたら。
きっと、こっちの想いも伝わりやすくなると思うんだよね
みんな違ってみんないい。
【今日のまとめ】
どんな職種でも、結局相手は「人間」
コミニュケーションが大事。
自分の感覚を大切に。
言葉かけの大切さ。
魔法のしつもん講座でお伝えしています。
ヨガのある人生で、自分の感覚をとりもどし。
本来の自分の力で、
もっと自分らしく楽しく元気に輝いていきましょ
ご予約もこちらから
下のイベントも、おすすめですよ
こんな想いで、ヨガを仕事としています
はじめましての方、良かったら読んでやってくださいませ
【残席１】1月17日 新年＆新月のお茶会 願い事の書き出し方お伝えします♡
ヨガは各教室とも、単発にて参加できます
詳しくは下の「教室メニュー」から、スケジュール等ご確認ください。
【募集中】◆最新◆１２月～１月スケジュール kaedeの木
では、また
おやこヨガ＆大人ヨガ講師
魔法の質問キッズインストラクター
kaede