複雑に見えますが、リボンヒダを事前に作っておくので、結び方はとてもシンプルです。

右羽根の中に余った部分を自由に引き出すことで、体型、帯の長さによって表情が変わる面白さがあります。

タイトル通り、のびやかに、広がりを持たせることが大切です。

 

いつもは袋帯で作るかほりヒダですが、今回は半幅帯で作りました。

リバーシブルの半幅帯で、薔薇の部分だけ違う色を出し、アクセントにしました。

帯締を締めていますが、文庫結びの変化形ですので、帯締がなくても十分安定します。

羽根の長さを変えることで、体型、帯の長さを選ばずに結べる、とても重宝する帯結びです。

お団子 フォロワーや いいねの数は 気にしない ひとつの心に 届けばそれで

 


いますよね、手当たり次第にフォローして、フォローバックされないと即座にフォローを外してくる人。
この際だから、はっきり言わせてもらうわ。


うぜーよ!!


短歌を詠む人は皆、歌人と名乗っていいそうで、それなら私も歌人です。
でも、プロではないし、私の短歌がいきなり何万人もの心に響くとは思っていません。
せめて、ほんの一瞬でも、楽しんでくれたら。
せめて、たったひとりでも、勇気づけられたら。
そんな思いです。
私のその思いを、誰かひとりでも受け取ってくれたとしたら、何万人分の空虚な「いいね」より、私ははるかに嬉しいのです。

 

赤薔薇  ピンク薔薇

 

 

赤薔薇  ピンク薔薇

 

 

赤薔薇  ピンク薔薇

 

 

鉛筆 出迎えは お見合いレベルの 準礼装 ずっと待ってた「おかえりなさい」 (着付師心得の短歌)

 

 

聞こえたのかな。
あの時……

 

 

私、客席から叫んだんですよ。
「赤羽から来たよーーー!」って。
そしたら、その4ヶ月後に、今度は浩次さんがこっちに来てくれました。
しかも、火曜日に。
これは一体、どなたのお導きでしょうか。

 


チケットが取れる前から、ドレスコードはもちろん着物です。
しかし、今回は気温が定まらず、何を着ようかとギリギリまで迷いました。
そして、何の準備もしていないまま、当日の朝を迎えました。
なんとなく候補として描いていた中で、朝、目覚めた瞬間に私の気持ちが向いたのは、亡き伯母から譲られた、プラチナ箔が使われた袋帯でした。


座席はおそらく、神席。
もし浩次さんがステージを下りてきたら、間違いなく触れるところです。
下りてこないとしても、目を合わせられるくらいの自信がありました。
そんなことを想像したら、今日こそが、プラチナ箔の帯をデビューさせるにふさわしいと思ったのです。
いざこの帯を畳紙から出してみると、なんと、24K金箔まで使われていて、これにはもうビックリ!!
「おばちゃん、こんな帯をデビューさせるプレッシャーを私に与えないでよ!」と思いましたが、今日の私は怯みません。
お昼頃にスコールが降りましたが、私の決心は揺るぎません。
すべてを浩次さんに捧げる覚悟でした。
着付は、基本の形を大切にして、あとは素材で勝負します。
いい肉は塩胡椒で焼くだけで十分、みたいな感じです。
ただ、帯締は、私の得意なアレンジ結びをしたら、図らずも「M」っぽくなりましたラブ飛び出すハート

 

 

桜  桜

 


会場は、東京都北区王子の北とぴあ・さくらホール。
極めて庶民的なこの町に、エビバデがウヨウヨいるという、なんとも不思議な光景。
そんな中で、ひとりのエビバデさんに「あ、宮本さんの……」と声をかけられ、思わずドキッとする私。


やだぁ、まだ奥さんになってないですぅ~おいでニヤニヤ


……いやいや、そうじゃなくて、グッズ売場で私の近くにいて、私が着物姿だったから覚えていたようです。
特別感増し増しのコーデですからね、無理もありません。
これなら浩次さんの目に入るかもと、またまた自信。
さっきのエビバデさんは地元民なのに落選して、グッズだけ買いに来たそうで、はい、彼女の分まで楽しんで参りますニコニコルンルン

 

 

マイク  ギター

 


会場に入ると、予想以上にステージが近く、始まる前から気絶寸前でした。
そして、浩次さんが歌い始めると、私の体も、着物を着ていることなどお構いなしに、勝手に動き始めます。
通路にはみ出して、袖を振って、ジャンプして、……もはや手のつけられない人汗うさぎ
そんな私を、浩次さんは絶対に見たと思いますラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


ああ、やっぱりこのコーデにして良かったニコニコ
心からそう思えた、とても素敵な一日でしたハート

 

 

グッズは、お布施神社札束コインたち(by.KAO)

 

 

<追記:2024.10.10>

福岡県北九州市小倉のコンサアトレポはこちらでどうぞ下矢印ウインク下矢印

 

 

お茶 夢じゃない ヒトミユビサキ シタチクビ あたまクシャクシャ おしりペンペン

 

 

大好きなあなたが近すぎて、双眼鏡なしで、あなたの細部まで見ることができました。

とても素敵な、幸せな時間。

ポケットがないので、両の袂に入れて、しかと持ち帰りました。

浩次さん、ありがたうドキドキ音譜