帯揚は本結び風です。

絞りの帯揚はボリュームがあるので、綸子のように帯の中にしまうことはできませんし、成人式なので、しまう必要もありません。

たっぷりと出してあげてください。

帯締は、何の飾りも付いていない1本ですが、土台に絡めて立体的にすることで、豪華さが生まれました。

 

帯揚はヒダを作って、豪華さをアップしました。

帯締は、2本になっている方で梅のように形づけました。

落ち着いた色味でも、とても可憐な印象です。

 

イチョウ  イチョウ

 

Kちゃん、あの時は本当に嬉しくて、楽しかったです。

ありがとう照れ

 

イチョウ  イチョウ

 

帯揚は入り組で、帯締は出たとこ勝負。

帯締の4本になっている方をねじって、ところどころ引き出して、形づけました。

 

成人式当日は、考えることがたくさんあります。

練習を重ねて、完璧に覚えたつもりでも、肝心な時に記憶が飛ぶことは多々あります。

そんな時は、こんな出たとこ勝負でいいんです。

同じものは二度と作れないかもしれませんが、全く問題ありません。

お茶 彼の声 こころが紙に にじむよう 太く滑らか 澄んだ青色

 

 

彼の分身のような万年筆をペンケースに収めようと思ったら、自ずとペンケースの断捨離をすることになりました。

だって、ごちゃごちゃした中では、彼が引き立ちませんから。

 

万年筆には、言葉を書く人にとっては特に、憧れのような、何か不思議な魅力がありますよね。

彼もきっと、そうなのだろうと思います。

この万年筆で描き出すお互いの世界観を、いつか会って話してみたい。

そんな大それた夢さえ、青色インクとともに、にじみ出てきますおねがい宝石ブルーキラキラ