一陽来復の御守り
今日は北西が吉で、
人形町の洋食屋さんで
ステキな知人とランチ。
その後、
今しかないお守りをGETするため
早稲田まで。
家から地下鉄で1本なのに
初めての駅。
穴八幡宮は降りて直ぐという
なんと便利な〜。
土日は並びの覚悟とあったのですが、
今日は
さむい、雨の中の午後。
全く並ばずに購入できました。
うふ

黒っぽいかんじは
なかなか無いなあ。
八幡系はクロなのか?と魅入って。
「一陽来復」は、「陰極まって一陽を生ずる」、「よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る」凶だったものが吉に転ずる。と言う意味です。
穴八幡宮から授かった一陽来福の御守り・お札をその年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月3日)のいずれかの深夜0時に高い場所にお祀りするとお金繰り(金銀融通)が良くなるといわれていて、商売繁盛・金運上昇のお守りとして、大変人気があります。
穴八幡宮から授かった一陽来福の御守り・お札をその年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月3日)のいずれかの深夜0時に高い場所にお祀りするとお金繰り(金銀融通)が良くなるといわれていて、商売繁盛・金運上昇のお守りとして、大変人気があります。
とのこと。
ラストチャンスの節分にと
手に入れました❗️
恵方の方位も
私の習っている流派とほぼ同じ説明。
丙の方位。
金運アップには
やはり食いついてしまいますね(^-^)
一陽来復は易。
地雷 復 帰る 転機