借金王誕生!
なんだかんだと、新居のために準備をしてきたが、ようやく新居の引渡しだ。
よしんどは、2年前に新居購入計画を立てたが、よしんどの持病のために、お流れになった。
そのときの悲しさを考えると、信じられない気持ちだ。
引渡しを受けたと言っても、新居で生活するために準備しなければならないことは、まだまだ山ほどあるので、引越は来月上旬になる。
新居の場所は、今、借りている貸家とそんなに離れてないので、買い物をするスーパーとかは変わりない。そういう意味では、知らない土地へ行くような急激な変化でないのは、ありがたい。
とりあえず引越までは、まだ日数もあるので、その間、できる範囲で、ボチボチ行きますわ。
今、一番にしなければならないことは、新居の敷地に例年以上に降り積もった雪を寄せることだったりする。(これが、また、キツイ)
無事、住宅ローンをかかえた「よしんど」という名の「借金王」が、誕生しましたとさ。
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遠方より後輩来たる
先日、姫路在住のよしんどの大学の後輩H君が、3年ぶりにやってきた。
彼は、兵庫の出身で、大学の新入生歓迎会のとき「こんな田舎に来てしまって・・・」と、あまりにブツブツ文句を言うので、となりにいたよしんどに「そんなに嫌なら故郷に帰れ!」と一括されたヤツである。
本人は「こんな所は嫌だ!」と言いながらも、なぜか大学院まで進学してしまい、結局6年間も、よしんどの地元に居着いてしまった。
彼は、姫路の会社に就職したのだが、出張にかこつけて毎年のように、よしんど達を訪ねて来た。
彼の奥さんには、「あの人は何年かに一回、よしんどさんたちの地元へ行かないと生きていけないんです」とまで言われてしまっているほどだ。
彼は管理職になってからは、出張の機会も減り、なかなかよしんど達を訪ねて来るのが難しくなった。
今回は「なんの仕事できたのか」と尋ねたら、「明日からこれこれの仕事だ。」と言う。
「でも、明日からの仕事だったら、明日来れば良かったんじゃないの?」と聞いたら、「後輩の結婚式があるから、と言ってムリヤリ前日入りにしてもらった」という。
「それ、うそじゃねえか?」と言ったら「みんなと会う時間が欲しかった」との返事。
一同、あきれながらも、飲み会に突入し、話の尽きることはなかった。
そして、気がついたら「午前様」である。
「後輩の結婚式に出るから」と言っているうちはいいが(良くはないが)、その内、「親戚に不幸があって」とか言い出しかねない。
困ったヤツである。(笑)
成人式
よしんどの姪っ子が、成人式を迎えた。
着物を借りたり、美容院の予約をしたり、かなり慌ただしかった。
本人は、昔の友達に会えるので、楽しみにしていた。
そんな様子を横で見ていた、「よしんど自身」は、成人式には行けなかった。
よしんどの成人式の時は、式の日の直前に、祖父が亡くなった。
葬式の手配やら、なんやらで、成人式の準備どころではなかった。
ムリをすれば、出席できたかもしれないが、祖父とは同居していたので、よしんどの家族が全てに関わることになり、よしんども疲れ切ってしまって出席をあきらめた。
今回の姪っ子の成人式については、よしんどの嫁さんが「アメリカで育った姪っ子にも日本の成人式を経験させたい!」という思いから働きかけたものだ。
人生の半分以上をアメリカで過ごした姪っ子が振り袖を着て、成人式に出席して、どんな気持ちだったんだろう?
「やっぱり、私は日本人だ」というような気持ちを持ったのだろうか?
今度、聞いてみよう。
家を建てるなら・・・
よしんど夫婦の新居が、今、建築中である。
よしんど夫婦にとっては「念願の新居」だ。
結婚してから、10年間、同じ貸家に住んできたが、さすがに貸家だけあって作りがせこい。
特に冬は「ホントにこの家、断熱材入ってるの?」と思うぐらい寒い。
寒い朝にストーブをつけると、ストーブに表示される気温は「一桁」である。
かなり、厳しい。
実は、2年前にも「自分たちの家を持とう!」と不動産屋をめぐってみたりしたのだが、よしんどの体調が悪くなり、あきらめざるをえなかった。
とにかく打合せが多く、次から次へと新たな課題が出てきて、よしんどの処理能力をオーバーしてしまい、よしんどは「クルクルパー」になってしまった。
自分たちの家を持つ、ということがこんなに大変だとは思わなかった。
今回は、よしんどが「中古でも何でも家が欲しい!」という気持ちになり、そこに、「セミオーダーで家を建てるプラン」を持っていた今回のハウスメーカーとの出会いがあって、それでここまでたどり着いた。
「セミオーダー」なので、「この中から選んでくださいね」という選択肢があって、そこから選べばいい、という進め方であったので、よしんど夫婦の負担はずいぶんと減った。
現在の進行状況は、内装ができれば終わり、というところまで来ている。
あと、1ヶ月くらいで完成かな?
今年のコンサート納め
今年は、仕事や私用に振り回され、よしんどがコンサートを見に行った回数は、例年になく少なかった。
「音楽が不足している」状態のよしんどは、「呼吸ができなくてアップアップしている魚」と同じ状態なので、なかなか苦しい年だった。
それでも、最後の最後にコンサートに行くことができた。
「ゴスペラーズ」のコンサートである。
「ゴスマニア」である、よしんどの嫁さんも、今年は忙しい年だったので、「ゴスペラーズ」のコンサートをすごく楽しみにしていた。
今回のプログラムは「芝居仕立て」で「ハモリ倶楽部」という名の飲み屋を舞台として起きる出来事を歌でつないでいく、というものだった。
いつものコンサートとは違うスタイルだったので、どんなものになるのか、と思っていたが、さすがゴスペラーズ、上手くこなしていた。(お芝居自体は本職ではないので、まずまず、というところだったが)
今回見に行った会場は、音響がとても良かったので、細かい音まで良く聞こえていた。
素晴らしい歌、演奏ともに十分に楽しめた。
開演からアンコールまで3時間近くのコンサートも、そんなに時間がたったとは思えないほど、あっという間に過ぎていった。
ゴスペラーズは、ホントに、キャリアを重ねるほどステップアップしていくなあ、と感心してしまった。
来年は、よしんどがもっと自由に音楽を十分に楽しめる年になって欲しい、と切に思う。