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「アーティスト」ピンク・レディ



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2003年から2005年まで2年間限定でピンク・レディが再結成し、そのコンサートを「よしんど夫婦」が見に行き、ものすごく感動した、という話は以前書いた。

 

あの時は、あの「スーパーアイドル ピンク・レディ」を目の前で見られた(前から3列目ミーちゃんの真ん前で)だけでも感激なのに、アイドル時代より、ダンスも歌も、よりパワーアップしていることに驚いたのだった。

しかも、ヒット曲のほとんどを歌ってくれたので、よしんど夫婦は大満足だった。

 

去年、ピンク・レディが「解散やーめた宣言」をし、ニューアルバムを作るという話を聞いて、よしんどはビックリした。「2年間限定再結成コンサートツアー」の時のパフォーマンスがスゴかったので、「あれは超えられないでしょう・・・」とよしんどは思っていた。今年のコンサートを見るまでは・・・。

 

ピンク・レディがコンサートツアーをするというので、早速チケットを取り、見に行ってきた。

結論から言うと「よしんどが間違ってました。あなたたちはスゴすぎます」というしかない。

「ピンク・レディ」は「スーパーアイドル」から「アーティスト」に進化していた。

 

まず、開演前の「注意事項のアナウンス」からしてやられた。

「椅子の上に立たないでください」等の注意だけで終わるのが普通。でも、彼女達の場合は注意事項の最後に「ピンク・レディのコンサートでは恒例ですが、立って、歌って、踊って、みなさん一緒に楽しみましょう!」というアナウンスが付いていた。これだけで、もう会場は大騒ぎ。

 

そして、コンサートは始まったのだが、前回のように「ヒット曲を中心に歌う」のではなく「今、自分達が伝えたい曲を歌う」コンサートになっていた。もちろん「UFO」のように大ヒットした曲も歌ってくれたのだが、「自分達は歌いたかったがアイドル時代には歌わせてもらえなかった歌」や「今の年齢だからこそ、その歌の良さが理解できた歌」を歌ってくれた。そして、ダンスも歌も以前のパフォーマンスをしっかり維持していた。いったい、どれだけのトレーニングをしているのか・・・。

 

たぶん、二人は「二人が本当にやりたかったこと」を、今、やっているのだと思う。やっと「アイドル」ではなく、「アーティスト」としての自由を得たのだと思った。「透明人間」も「カメレオン・アーミー」もやらなかったけど、「満足感いっぱい」のコンサートだった。



CharのDVD


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最近、仕事がよしんどの能力の限界を超えて「クルクルパー」になってしまいそうな状況が続いて、バンドの練習はおろか、ギターを弾く気にもならなくなっていた。

 

先日、Charの「TradRock・ジェフ編」というDVDを見た。

「ジェフ・ベック」というギタリストの過去の作品を自分たちなりにアレンジして録音しよう、という趣旨でDVDにはそのレコーディング風景が記録されていた。

 

レコーディングのメンバーはCharが高校生時代からの付き合いの気心が知れたメンバーで、実に楽しそうにワイワイとレコーディングしていた。

 

Charも50代後半になっているので、メンバーのひとりは赤いチャンチャンコ(還暦)を過ぎている。

しかし、レコーディング中のメンバーはまるで高校生時代に戻ったかのように、ニコニコしながら「音を楽しんで」いた。

 

そこで、よしんどはハタと気がついた。「今の自分にはこれが足りない!

仲間たちと音楽がしたい、そしてみんなで楽しみたい、そんな単純で純粋な気持ちが今の自分には無い!!

ある意味、ショックだった。

 

このDVDは、そのことを気づかせてくれた。

ありがたや、ありがたや。

 


なでしこジャパン!!!


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サッカー界において一番価値がある大会は男女問わずワールドカップであり、それに優勝することは、サッカー選手にとって最高の栄誉だ。

 

以前にも書いているが、よしんどはサッカー好きである。

よしんどのような「単なるサッカー好きのおじさん」にとっても、今回「なでしこジャパン」が優勝したことは、まさに信じられないくらい、衝撃的なことだった。

 

もちろん、よしんどもテレビ観戦(泣)した。一番びっくりしたことは、体格では劣る日本の選手が、男性並みの体格を持つ欧米の選手に「当たり負け(接触プレーをしていて倒されたり、飛ばされたりすること)」しないことだった。

悲しいかな「男子日本代表」は接触プレーがあると、コロコロ倒されていた。(今もその傾向はあるが)

「なでしこ」の選手達はドイツやアメリカの身長180センチもある選手とも競り合っていた。

どうやって体格差を吹き飛ばす事が出来たんだろう?

 

もうひとつ、印象に残ったのは、「試合がスムーズに流れ続けていた」ことだ。

審判が試合を上手くコントロールしていたこともあるだろうが、試合を無駄に中断させるファウルが男子に比べてすごく少なくて「フェアな試合」が行われていた。

男子だと、わざとファウルをもらいに行ったり、シュミレーション(実際にはファウルされていないのにファウルされたように見せかけること)をして自分のチームを有利にしようとすることが目立つ。結局そのたびに試合は中断されて試合の流れが途切れてしまう。

そういう試合を見て来てうんざりしているから、今回の女子のワールドカップの、「フェアな試合をしていこう!」という雰囲気に、よしんどは好感を持った。

正直言って、女子の試合の方が見ていて面白かった。

 

次は、オリンピックでまた真剣勝負が行われる。

女子のサッカーの試合、面白いよ!

 


子供ばんど復活!

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「子供ばんど復活!」

このニュースを聞いたときは、本当にビックリした。

23年ぶりの復活・・・。どういう心境だったんだろう?

 

「子供ばんど」は、今は俳優やタレントになっている「うじきつよし」がリーダーのバンドだ。

よしんども高校生の頃、地元に「子供ばんど」が来たので、見に行った。

「明るく楽しいアメリカンハードロック。」

ステージ上のメンバーも、お客さんも、笑顔、笑顔。

当時、イギリス系のクールな感じのハードロックが全盛だったので「明るく楽しいアメリカンハードロック」は珍しかった。

 


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彼らは大ヒット曲はなかったけれど、2000本ものライブを行った。

ライブに来てくれたファンを楽しませることに全力を注いで、「また来たいなあ」と思わせるような楽しいライブを行っていた。

 

メンバーは全員50歳を過ぎているはずだが、爺さんになっても「子供ばんど」でいて欲しい。

 

それにしても、最近よしんどが中学・高校時代に聞いていたバンドの再結成(期間限定も含む)が多いなあ。しかも、演奏の質が落ちていない。

あの頃が懐かしいのか、やっぱりあの時のメンバーでしかできなかった事だったんだと再確認したのか?

 

よしんども50歳過ぎになってもこんな風にできるんだろうか?

すごいなあ。



仲良し

先日、嫁さんと一緒に行きつけのインド料理店に行った。もう、店の人もすっかり顔なじみである。

 

オーダーを取りに来た店の人が、「お二人は、いつも仲良しでいいですね。」と話しかけてきた。よしんどは、「仲良し」という言葉にちょっとビックリした。


よしんどの持つ「仲良し」という言葉のイメージは「子供たちが手をつないで、幼稚園に行く様子」とか、「いつもじゃれ合っている子供たち」とかの「こどもたちに使う言葉」であって、「中年のおじさん」には絶対使われないフレーズという認識があったからだ。

 

よしんど夫婦は、どんな風に店の人には映っているんだろう。

もしや「いつもじゃれ合っている子供たち」レベルに見られているんだろうか?

さすがにそれはないと思うけど。

 

「40歳過ぎの中年の「仲良し」夫婦」という言葉のイメージは、よしんど自身には、ちょっと想像つかないなあ。