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裸で走って御免なさい

7月の末、おなじみ仲良し3家族の2家族を招いて、よしんどの新居のお披露目をした。

親達は家の中を見ながら「へー。こんな工夫があるの・・・。」とか言っていたが、子供たちにとっては、単に「遊び場」がもう一つ増えただけ、という感じだった。

 

「おやつパーティ」の予定だったが、親達はビールを飲み始め、「宴会」になってしまった。

子供達は子供達で「遠慮いらずの遊び場」に夢中で、家の中を走り回っていた。

 

そのうち子供達は、「よしんどの家」の周りには障害物がなく、玄関から裏をグルッとまわって一周できることに気がついた。

それで、子供達は外に出て「よしんどの家」の周りをグルグル走り始めた。

それを見ていた「N家の旦那」が「よーし、俺も!」と外に出て子供たちと一緒になって走り始めた。

その内、「N家の旦那」は暑くなったのか着ていたシャツを脱ぎすて、「裸で」走り始めた。

 

さすがに近所迷惑極まりないので、そこでストップをかけて、家の中に子供達と「N家の旦那」という「でっかい子供」を回収した。

そして、「N家の旦那」は自宅へ「強制送還」されてしまった。

 

後日、N家からメールが来た。その内容は、

「先日のお宅訪問の際、裸で走って御免なさい。近所迷惑御免なさい。

嫁には帰りの車中でコッテリ絞られました。

そうだよな~40過ぎて裸だもんな~。トホホ・・・」というものだった(笑)。

 

「N家の旦那」は「子供がそのまま大きくなった」ような純粋な人なので、子供たちと遊びたくて仕方がないのだ。

子供たちにとっては「遊び」を教えてくれる「ガキ大将」のようなものだ。

彼がそうやって子供達と無邪気に遊んでくれることで、我々大人と子供達との間がうまくつながっているのだと、よしんどは思っている。

彼みたいな人は貴重だよ。

よしんどのペダルボード①


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楽器をやらない人は、あまり知らないと思うが、大多数のギタリストやベーシストは「エフェクター」というものを使っている。

 

「エフェクター」とはギターとアンプの間につないで、音を歪ませたり、エコーをかけたりして「音に色づけする」機械のことだ。

エフェクターは演奏中に足でスイッチを入れたり切ったりするので、足下にエフェクターを置いている。

それらを簡単に持ち運べるように「ペダルボード」にエフェクターを並べ、ボードからはがれないようにマジックテープで固定している。

 

さて、今回のペダルボード①は1991年から2005年頃までずっと使っていたものだ。

実はこのエフェクターを使い始めたのには理由がある。

 

1991年に、その頃よしんどがやっていたバンド「JOKE BOX」の最後のライブがあった。このバンドは米米クラブのコピーバンドだったのでメンバーに「踊り子さん(踊り専門)」がいた。

 

その最後のライブ中、突然よしんどのギターの音が出なくなった。

よしんどは焦りまくった。「何が原因だ?」と足下を見回すと、ペダルボードの電源が落ちている!音が出ないわけだ。

焦ったよしんどはあわてて電源のスイッチオン!

すると、「キャーキービー!!」とアンプからとんでもない音が!

ますます焦ったよしんどはアンプのスイッチをあわててオフにした。

冷や汗出まくりである。

 

後で、電源が落ちた原因は「踊り子さん」がペダルボードにつまづいて転び、ボードの電源スイッチを切ってしまったため、とわかった。

それ以来、よしんどは「踊り子さん」がペダルボードに転んでも大丈夫なように「電源スイッチの無いペダルボード」を使い始め、現在に至る、なのでした。

 


Fender classic player stratocaster(みどりちゃん)

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一応、バンドは再開したので、今使っている機材のご紹介。

まずはギターから。

 

以前紹介した「よしんど○号」達は、パワーがあり音のデカいギターなので、バンドのボーカルが声量がある人ならばマッチするが、よしんどがギターを弾きながら歌うスタイルの場合は、よしんどの声量はたいしたことがないのでパワーがあるギターでは歌が負けてしまう。

そういう場合に登場するのが、このfender classic player stratocasterである。

 

このギターはよしんどが結婚した2001年に買ったもので、その後の数年間しか製造されなかった。(一応限定品だったらしい。)色(サーフグリーン)が気に入って購入したので、早速「みどりちゃん」と命名した。

 

このギターの特徴は「重い!」ことである。

しかし、それ以外のギターとしての要素は、よしんどの希望をほぼ満たしているので、自分がボーカルを兼ねるバンドのときは、「みどりちゃん」の出番である。

 

2006年からは、自分がボーカルを兼ねるバンドになったので、これが今のメインギターである。

 




上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト


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なんで、このメンバーが、よしんどの地元に来てくれたかわからんが、とにかく、スゴかった。

「上原ひろみ」のピアノを生で聞くのは、初めてだが、ベースの「アンソニー・ジャクソン」(6弦ベースの達人。ドラマーの「スティーブ・ガッド」とのリズム隊はたぶん世界一のコンビ)、ドラムの「サイモン・フィリップス」(よしんどが一番好きなバンド「TOTO」のドラマーで両手両足でそれぞれ別々のリズムを刻めるとんでもない人)の二人は以前見に行ったことがある。
(しかも、よしんどは二人に会ったこともある)

この3人でどういう音楽が生まれるのか、興味しんしんで見に行った。

この3人でアルバムを作ったらしく、そのアルバムからの曲が中心だったようだが、知っていたとはいえ3人の演奏はすごいものだった。


上原ひろみのピアノはものすごいテクニックだけでなく彼女の持つ「かわいらしさ」があふれる演奏だった。
アンソニー・ジャクソンはどんなに早いフレーズを弾いても、リズムが全く乱れない。演奏の基礎を支え続けていた。
サイモン・フィリップスはリズムをキープしながらも、ものすごい手数足数のフレーズを繰り広げていた。

三者三様の個性のぶつかり合いのすごさに空いた口がふさがらなかった。

これを地元で見られたのは本当にラッキーだった。大満足のコンサートだった。

今年の初スタジオ入り

去年の12 月以来、超久しぶりにスタジオ入りをした。

今年も、相変わらず仕事に振り回されっぱなしで、ギターに触る気持ちにさえならなかった。全く心に余裕が無かった。



先日紹介したCharのDVDのおかげで 今の自分には「仲間たちと音楽がしたい、そしてみんなで楽しみたい」という、単純で純粋な気持ちが無いことに気づかされ、「スタジオ入りするぞ!」と(勝手に)決め、メンバーに連絡をし、スタジオをおさえた。



メンバーそれぞれにいろんな事情があるらしく、練習を続けられていた人は、0人。
それでも、スタジオで合わせてみると、間違ったり、つっかかりしながらも、「曲を一応始めると、曲の終りまではなんとかたどり着く」状態。

 ヶ月もの間、練習してないのに「曲が始まってちゃんと終わる」というのはすごいことだ!(自画自賛)
ビックリしたけど、一方で嬉しかった。





「よしんどの今年」が、やっと始まりました。