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ゴスペラーズ


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現在、彼らはデビュー15周年目の全国ツアーをしているが、よしんどが本当の意味でゴスペラーズを認識したのは、2005年のG10ツアー(デビュー10周年記念ツアー)の時である。


よしんど夫婦は、幸いにして音楽の好みが大体同じである。興味を持つタイミングも大体一緒なので、そうすると「次のコンサートを見に行こう!」となるのである。(二人とも生を見ていいか、悪いかを判断するタイプ。)


ゴスペラーズはテレビで見るぐらいだったので、「歌、上手いなあ」程度の認識で、ファンという感じではなかったのだが、なぜか「G10」というベストアルバムを聴いて、生が見たくなり、チケットをゲットした。


コンサート当日、会場に着くと高校生からアラフォーぐらいまでの「女性」ばかりである。しかもチケットはソールドアウトだという。「へぇー、女の人に人気あるんだー」と変な感想を持ちながら開演を待った。


さて、コンサートが始まると、よしんどはものすごく驚いた。「ゴスペラーズが踊ってる!」テレビではしっとりとしたバラードを歌い上げる、というイメージがあったのだが、ライブの彼らは、ほとんどの曲で「振り付け」がされていて「そんなに動くと音外すんじゃない?」と心配したくなるほど、彼らは「踊って」いた。

もう一つ、驚いたのは女性の「キャードキドキ」という、黄色い歓声!はっきり言ってジャニーズ事務所の方々のようにルックスがいいわけでもないのに、「キャー、○○さーん!」という感じなのである。


音楽的な視点で言えば、彼らは基本的にバンドを従えて歌うのだが、やはり5人だけで歌うアカペラが素晴らしいと思った。5人だけで、ちゃんと音楽的に完成している。「やっぱり、実際に聞いてみないとわかんないよなー」と思った。

それと、よしんどが一番注目したのは、ベースボーカル担当の「北山陽一」くんの音域の広さである。もちろんベースボーカルなので、音程が低いパートを歌っていることが多いのだが、彼はリードボーカルをとる時もあって、その時は、普通の男の人よりも高い音程で歌っているのだ。高い音がこれだけ出ますよ、という音域の広さを誇る人はいっぱいいるが、「低い音から割と高い音まで」出せる人は、初めてみた。気づけば「すげーよ!北山ー!」と叫んでいる、よしんどがいた。


それと彼らは、トークが面白い。これだけでも相当価値がある。お客さんをトークだけで引き付けられるほど、面白い。しかも、ローカルな話題に強い。その会場にいる人たちが、「この地域のことをこんなに調べてくれてるんだあ」、と感心させられるほどである。それほど、彼らはお客さんに喜んでほしいのだと思う。


コンサートはたっぷり3時間、あっという間に過ぎていた。よしんど夫婦は一発で大ファンになった。それからというもの、ツアーが行われるたび、必ず「讃歌」(ファンの人は参加することを、こう呼んでいる。)してきた。

そのたびに新しい発見があり、楽しませてくれる。こういうアーティストがいてくれてよかった。


次のコンサート、待ってるよ!


New Balance mt580 mita hectic


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「なんだーこの長い名前のスニーカーは?」と思った方もいるだろうが、よしんどが知る限り、ジャンルの異なる企業のコラボレーションによって生み出されたスニーカーとしては、火付け役だったと思う。


ニューバランスmt580というモデルを基本として、ミタスニーカーという販売店と、ヘクティクというファッションブランドが、アイディアを出し合いながら、販売数量限定で、販売されたスニーカーである。


さすがに、配色や素材などいろんなところに工夫がされていて、スニーカー好きの間でも大好評で、発売されるたび、抽選販売になるほどである。


よしんども例にもれず、ドつぼにはまってしまい、現在5足持っている。(このシリーズは現在まで第15弾まであるはず)ひとことでいうと、「さすがにその道の最先端の企業のコラボレーションによるものだからこその出来だなあ」ということである?新しいバージョンが出るたび、よしんどを喜ばせてくれている。


ところで、よしんどは既に紹介した、エアマックス95を5足、エアプレストを5足持っている。このmt580の5足を加えると15足、このほかのスニーカーも数足あるので、約20足もっていることになる。

はっきりいって「ビョーキ」である。

NIKE AIR PRESTO



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先日、エアマックス95の話はしたが、その次によしんどがビックリしたスニーカーが、このエアプレストである。



2000年のシドニーオリンピックの年に発売された、このスニーカーは、4方向に伸縮する布地でできている。

それにより、よほど変?な形の足でない限り、布地が足にぴったりフィットしてしまう。よしんどの甲高の足でも問題ない。

その伸縮性のためか、サイズが「S・M・L」という、洋服のようなサイズ展開をしている。布地でできているから、通気性も良い。



発売された当時は、エアマックス95程ではないが、結構人気があって、あちらこちらで見かけたものだ。



数年は販売されたが、いつの間にか姿を消してしまっていた。

しかし、なぜか最近復刻され、よしんども1足思わず買ってしまった。


これからの季節、活躍してくれるだろう。




近所の男性

最近、よしんどの実家の斜め後ろの家がボヤを出した。

幸いにして、たまたま、よしんどのオヤジが日課の散歩に出ようとしたときで、においに気付いて近所に大声で火事を知らせてまわり、119番通報して、なんとかボヤですんだ。


近所は住宅街なのでホントに火事になっていたら、実家も延焼していたであろう。

オヤジが散歩に出たタイミングは、本当にすごい偶然である。


次の日、地元の新聞に小さく記事になっていたので、読んでみた。


「○○地区でボヤ」

「昨日、夕方に○○地区でボヤが発生した。幸い、発生後すぐに近所の男性(71)が気が付きボヤですんだ・・・(以下省略)」と書かれていた。


「ほう、記事になってるねー」、と本人に声をかけると、なぜか軽くヘコんでいる。

本人は記事の中の「近所の男性(71)」のところで、自分が、もう71歳であることに、あらためて気付かされ、「うわー、俺も年食ったなー」と感じ、そしてなぜか心の中に寒風がピューと通ってしまったらしい。


そりゃそうだ、よしんどの年を考えてみなよ。アラフォーだよ。その親なんだから、当たり前じゃん!


でも、なんかカワイクもあるな。

よしんどのかあちゃん

さてさて、今度は「かあちゃん」のご紹介である。

かあちゃんの最大の特徴は「自分と同じくらいの年の人とは話が合わないこと」である。

いい言い方をすれば、「気が若い」ということになるであろうが、もし老人会にでも行こうものなら、絶対に仲間に入れないだろう。


若いころは洋画が好きだったようで、昔の洋画の話をしようものなら俳優の名前がバンバン出てくるし、「あんたは映画評論家か?」と言いたくなるくらい解説してくれる。

昔の洋画の話だけだったら、同年代の人とも楽しく話し合えるだろう。

問題は「音楽の趣味」である。


よしんどは1977年のKISSの来日(NHKのヤングミュージックショー)以来、洋楽特にハードロックにはまっていったのだが、あの時代の普通のお母さんだったら、「不良になるから、そんな音楽聴くのやめなさい!」とか言って、注意してたであろうが、よしんどのかあちゃんはちょっと違う。

「うーん。この人たちは人を引き付ける力があるねー。」とか、「この歌ってる人は上手いね。でもバックの演奏が歌を引き立ててないね。」とか言ってのけるのである。かなり手厳しい「音楽評論家」である。

かあちゃんの中では音楽は「グッド」と「バッド」しかなく、ジャンルにはとらわれないのである。

「美空ひばり」から「ヘビーメタル」まで、自分の中でピンとくるものがあれば、それでよし、なのだ。


最近も音楽番組はチェックしているようで、「この間テレビ見てたんだけど、EXILEって上手いねえ」ときた!

「あんた、EXILEまでチェックしてんのか!」と、聞いたら「好きなもん聞いてるんだからいいべ!」とのお返事。

さすがに70歳過ぎのEXILEファンはなかなかいないであろう。老人会でEXILEの話題が出ることはめったにないだろうなあ。かあちゃんの感覚は、20年くらい若い。最近のお笑い芸人の話も大好きである。かあちゃんの辞書には「いい年して!」という言葉は載っていない。