よしんどのオヤジ
そういえば、家族のことを書いたことがなかったので、一応ご紹介。
まずは、オヤジである。
性格を言えば、「まじめ」「頼まれると断れない」、短く言うと、この2点が当てはまる。まじめさで言うと、絵にかいたようなまじめ人間。こっちは冗談で言ってるのに、それを冗談だと受け流すことができず、対応に困って固まってしまっていることも多い。「冗談に決まってんじゃん」といわれてハッとする姿は、なかなかにオカシイ。
真面目さを表すエピソードとして、こんなのがある。
オヤジはバス会社に勤めていたのだが、よしんどの勤め先の同僚が、「バス会社の回数券ってどういう風に数えてるんでしょうかねえ。機械でもあるのかな?」というので、オヤジに聞いてみた。
そしたら返事は「おれが机の上に並べて数えてる!」と、思ってもみない返事!
はっきりいって定年間近のオヤジがする仕事とは思えなかったので、開いた口がふさがらなかった。
「頼まれると断れない」性分は生活のいたるところに出るのだが、こんなことがあった。
定年を迎え、「もう、ゆっくりとご隠居してくださいな」と、みんなでいっていたら、それから割とすぐに元の上司から「厚生労働省からこんな仕事の依頼が来てるんだけど、やってくれないか?ほかに適任者が見つからないんだよ」とオファーがあった。家族は「退職してすぐのことだし、さすがに断るだろうな」、と思っていたらあっさり引き受けてしまった・・・。こんなことが1度ならず3回もあった。ホントに懲りない人である。
まあ、オヤジは落ち着いて趣味に生きる、というよりは、何かと忙しくしている方が性に合っているのだろう。
愛すべきオヤジさんである。
ぼくのともだち
よしんど家には家族ぐるみで、特に親しくしている友人が2組いる。
T家とN家である。
この2家族は、もともと奥さん達が中学校からの親友同士であるのだが、なぜか、その旦那同士も気が合い仲よくしてもらっている。
よしんどが結婚した時には、T家にはU君という男の子がいて、その時その子は1歳にもならないくらいであった。
それから、3家族は、一緒に温泉に出かけたり、バーベキューをしたり、クリスマスパーティをしたりと頻繁に遊ぶようになった。
そのうち、N家にも男の子が生まれ、T家には次男が生まれた。U君は優しい子で、また、子供の扱いが上手な子であるので、2人の「子分」を連れた「カルガモ隊長」として彼らと遊んでくれている。
U君は彼が物心ついた時から、何かといえば他の2家族が、周りにいつもいたので、この2家族と遊び、一緒にいることは、特別なことでは無くなっていたようだ。
U君も小学生になったので、よしんどは「U君は、我々のことをどういう関係だと思っているのであろう?」と思い、聞いてみることにした。
「ねえねえ、U君。U君にとって、よしんどたちはどういう人たち(存在)なの?」
ちょっとU君は考えてから、大きな声で「ぼくのともだち!!」と言ったのであった。
「お父さんの友達」でもなく「お母さんの友達」でもなく、あくまでも「ぼくのともだち」なのだという。
「へえ、そういう風に見てたんだ・・・。」と、よしんどは笑いながらも、とても嬉しくなった。
こんなかわいい「ともだち」ができるとは、思ってもみなかった。
U君、これからもみんな「ともだち」だよ!
リンドバーグ・・・というメガネ
よしんどは中学からメガネをかけているが、あんまりメガネにこだわりはない人であった。
バンドをやっていたから、それ用に1本サングラスを持っているくらいで、大学の時に買った古くさーいメガネを20年もかけ続けていた。
ところがある日、テレビを見ていてある人物がかけているメガネに、見入ってしまった。
その人物とは元ヤクルトスワローズの古田氏である。
彼がかけているメガネを見て、「こんな洗練されたデザインのメガネがあったんだ・・・」と驚いてしまった。
そのころは古田氏がプロ野球選手会長で、ストをするかどうかでもめている時期であった。当然、古田氏がアップになる機会も多く、その度、「あれはどこのメガネなんだろう…」と思っていた。
そして、ネットで探しまくっていたら「ついに見つけた!」
リンドバーグというデンマークのメーカーのものであったのだ!
よしんどの地元ではリンドバーグを扱っている店は、一軒だけであった。ところが、その店は偶然にも、よしんどが20年も使い続けたメガネを買った店だったのだ。
早速、その店に駆け込み、型番等を調べてもらい、「古田氏と同じ色にして!」とミーハーなよしんどはオーダーしてしまった。
リンドバーグは注文を直接デンマークで受け付けているらしく、2週間くらい待つことになったが、「入荷しました」との連絡を受け、いさんで店に駆け込むと、まさに「古田メガネ」そのものであった。
びっくりしたのは、その軽さと掛け心地である。そこらへんのメガネでは、太刀打ちできない。
すっかり、リンドバーグのファンになってしまった。
20年も同じメガネをかけ続けていた自分が、別人になったかのようになり、どうしてももう一本欲しくなり、買ったのが、これである。
野暮ったいメガネを20年もかけていたオヤジが、急にしゃれたメガネをするオヤジに大変身してしまった。
モノとの出会いとは、恐ろしいものである。
Mr.Big・・・They are BACK!!!
「Mr.Bigの現在」をこの目で確かめるために横浜アリーナへ参戦してきました。
どでかい会場、「これ、ちゃんとうまるんかいな?」と思ってましたが、心配無用。見事、立ち見まで出るほどの大盛況! 恐るべし。
- Daddy, Brother, Lover, Little Boy
- Take Cover
- Green-Tinted Sixties Mind
- Alive and Kickin'
- Next Time Around
- Hold Your Head Up
- Just Take My Heart
- Temperamental
- 3 Dog Night / Mars
- Price You Gotta Pay
- Stay Together
- Wild World
- Goin' Where the Wind Blows
- Take a Walk
- The Whole World's Gonna Know
- Promise Her the Moon
- Rock and Roll Over
- Addicted to That Rush
- To Be With You
- Colorado Bulldog
- Smoke on the Water
- I Love You Japan
- Baba O'Riley
- Shy Boy
ウドーのHPにも載っているのですが、こんな感じ。2時間半、たっぷり楽しませてもらいました。
よしんどが感じたのは、とにかくオリジナルメンバーだけが放つことができるオーラ。特にギターのポールが気合入ってました。「ああ、やっぱりこの4人でないとだめなんだ」と本当に思いました。
よしんどが見たオリジナルメンバー末期のライブでは感じられなかった「このメンバーこそがMr.Bigなんだ!」という迫力に圧倒されそうでした。
とにかく、久しぶりに「楽しい!」と思わせてくれるライブでした。
「TOTO」が解散してしまった今、彼らが、本当の意味で「復活」してくれたことは、とてもうれしいことです。
これから、いろいろな問題も起こるでしょうが、今度こそメンバー全員で乗り越えて、ずっと我々を楽しませてほしいものです。
最後に、ドラムのパットが、スクリーンに映し出されるたび、ずっとニコニコしていたのが印象的でした v(^-^)v。
バンド…
右側で赤いギターを弾いているのが「よしんど」だ(画像が悪くてごめん
m(_ _ )m。いいのがなかった。)。
ギターを始めてから30年近くなる。一番最初に覚えた曲は、「マイケルシェンカーグループ」の「アームド&レディ」という曲だった。
ギターを始めたころは、自分がアラフォーになるまで続けているということは、想像してもいなかったが、現在も続けられていることは幸せだと思う。
メンバーもそれぞれ家庭を持ち、子供も生まれ、仕事やいろいろな事情を抱えているようになってきた。それだけに、みんなでスケジュールを合わせてスタジオ入りするのも、なかなか難しいが、できる限り続けていきたいと思っている。
現在、よしんどはある事情によりバンドをお休みしている状態だが、また、近いうちにみんなでワイワイガヤガヤとやれればいいなと思っている。


