命を救う 心肺蘇生術 表忠寺散策路から | あなたの知らない韓国 ー歴史、文化、旅ー

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 皆さんこんにちは。
 いかがお過ごしでしょうか?
 
 今回は表忠寺散策路で見つけた心肺蘇生術に関する広告文についてご紹介します。
 

 

 

 

심폐소생술(CPR) 이렇게 하세요
1.의식확인
 
2.119신고
 

3.심장압박

▶︎황자의 가슴 중앙에 깍지낀 두손으로 몸과

수직이 되도록 압박한다.

 ■압박:성인기준 5cm이상 

     1분에 100 이상 속도로 압박

 ■심폐소생술 경험이 없을시 가슴압박만 

  계속해서 실시

  경험이 있을 경우 가슴압박(30) 

  인공호흡(2)을 반북해서 실시

 

4.기도개방

 

5. 인공호흡(2)

 코를 막고 구조자의 입을 완전히

 밀착하여 정상호흡을1 동안

 2 숨을 불어넣는다.

 

6.호흡 맥백확인

 심정지 변화 없을

 3번부터 시작

 

당신의 관심이 한사람의 소중한 생명을 구할 있습니다.

 

밀양소방서

 

 

 

 

心肺蘇生術(CPR)  実施方法

1.意識確認
 
2.119通報
 

 

3.心臓圧迫

▶︎患者の胸部中央に押し当てた両手で体と

 垂直になるように圧迫する。

 ■圧迫:成人基準 5cm以上

    1分に100回以上の速さで圧迫

 ■心肺蘇生術未経験の場合、胸部圧迫のみ

  継続実施

  経験のある場合 胸部圧迫(30回)

  人工呼吸(2回)を反復して実施

 

4.気道開放

 

5. 人工呼吸(2回)

 鼻をつまんで救助者の口を完全に

 密着して正常呼吸を1秒間

 2回息を吹き込む。

 

6.呼吸及び脈拍確認

 心停止状況に変化がない場合

 3番から再び行う

 

あなたの関心が一人の大事な命を救います

 

密陽消防署

 

 

 

 

 いかがでしたか。自然に恵まれた平坦な散策路でも、急に体調が変わることはあるもの。ハイキングなどというものの性格上、山や野原には救命救急機器などはありません。

 

 それで古典的ではありますが、人工呼吸の方法などについて書かれています。基本的留意事項は日本でも韓国でも一緒でしょう。自分でもできる救命救急の方法を確認するとともに、韓国語の勉強にもなったら一石二鳥です。まだまだ色々な素材を使い、探求を深めたいと思います。