加齢  聴力はテロメア的・・・ | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

満50才を過ぎたあたりから、誰もが加齢による老化を

いやでも感じるようになります。

 

しわ、たるみ、白髪、薄毛・・・

 

 

 

何とか復活できないものか、、とあがく人も多そうです。

 

 

 

 

ただ、「奥歯を抜かざるを得なくなった」などは

インプラントが出来ない位置もあって

二度と再生することが出来ないので

「自分も死に向かっている」と実感させられてしまいます。

 

 

 

 

 

人間の老化のカギはテロメアが握っており

「二度と生えてこない歯の総本数」と同じく限りがあり

「命の回数券」とも言えるような仕組みになっています。

 

 

 

私は「老化を何とか食い止めたい」方なので

何かしら出来ることがある限り、あがいてみるタイプです。

 

 

 

 

 

テレビの音量も、多少聞こえにくいからといって

音量を上げることはせずに、耳を鍛えようとします。

 

 

 

五年くらい前からですか、どうも聞こえにくいことが多い

と気づいたので色々と検索してみると・・・

 

 

 

 

 

内耳にある「蝸牛」の中の有毛細胞が

加齢とともに壊れてなくなっていくとのこと。

 

 

 

 

 

思い当たるのは、2018年~2020年あたりの頃

スマホでユーチューブの音楽を

イヤホンでかなりの音量で聞きまくっていた時期があって

それが自分の耳にかなりのダメージを与えてしまったのかと。

 

 

 

いやあ、これ、取り返しのつかないことをしてしまった・・・

と気づいて、以降はこちらも音量制限しています。

 

 

 

 

 

で、その頃に自分で自分の聴力を落としてしまったのですが

その後、回復の気配はみられません。

 

 

 

 

 

職場で、食品を触っている場面ではマスク着用なので

相手の声がこもって聞きづらい場面がたびたびあります。

 

 

 

その際、無意識に耳に手をあててしまいます。

これ、、、あまりよくない見え方だなあ。

 

 

 
 
 

 

 

 

そう、一時期、一世を風靡した野々村竜太郎議員と同じ・・・

 

 

 

 

 

 

ああ、野々村竜太郎議員も

あの時点で、すでに老化で聞こえづらかったのか、、

と気づいたのですが、どうにもこのポーズはよくない。

 

でも、聞こえづらいものは聞こえづらい。

ん~~。

 

 

 

 

 

参照(ユーチューブでご覧ください)

 

 

 

 

 

 

この野々村議員の赤ん坊のような泣き方は異常ですが

私の母親は全く同じような泣き方をします。赤ちゃんです。

 

さらに、姉(〇ノ〇ヨ〇コ)も全く同じです。

村の中で、村人たちの見ている前でこのように泣きました。

 

何らかの共通点が間違いなくあるのでしょう。

 

 

 

 

 

しかし、、、聴力が戻らないのはショックです。

 

50代以上の方は、ユーチューブで「聴力テスト」を検索して

自分の聴力を試してみてください。

 

モスキート音が「冗談だろ!!」ってくらいに

聞こえないかもしれませんよ。