今回のワールドカップ、日本代表にとっては初戦の
オランダ戦をどう戦うか、が最も重要でした。
負けも同然だった試合終了直前の、ラッキーすぎるゴールで
試合が引き分けになったのがこの大会の全てでした。
そのオランダ代表の監督にこの人が・・・
なんで???
スペインの至宝、バルセロナそのもののようなこの人が
なぜ、スペインではなくオランダ代表の監督に???
現在の地球上のサッカーを大きく変えたのがペップです。
そのペップサッカーを具現化したのが、シャビであり
イニエスタでありブスケツ。バルセロナそのものでした。
(みんなカンテラだったっけ)
それまでの、マッチョで脳筋な北の方のデカい白人たちの
単調で単純なサッカーでは対峙できないサッカーでした。
確かにそれはグアウディオラのバルセロナで出来たのですが
シャビにとってのグアウディオラが、グアウディオラにとっては
ヨハン・クライフでした。
ヨハン・クライフはバルセロナでトータルフットボールを
具現化しましたが、トータルフットボールのみなもとは
オランダのアヤックスのミケルス時代です。
ミケルス自身がオランダでトータルフットボールをつきつめ
その後バルセロナに移っています。
つまり、バルセロナはオランダ人のミケルス→クライフ→
スペイン・カタルーニャのグアウディオラという系譜です。
なので、シャビ自身は自身の根源はオランダにあるように
感じているのだろうと思います。
正統な継承と言えそうです。


















