DNAの気まぐれ  天皇家・愛子さま | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

この春から、天皇家の長女・愛子さまが

日本赤十字社にご就職されました。

 

またまた、愛子さま人気がじわじわと上昇しているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

雅子さまがご懐妊中、出産予定日が

我が家の三男と同じ日でした。

 

そんなこともあって、愛子さまに関するニュースは

よく気にしてきたように思います。

(2001年生まれの子を持つ親はみんなそうでしょうが・・)

 

 

 

 

 

現在の天皇陛下と雅子さまのペアは、タイプの違う組合せで

弥生的なお公家タイプと縄文的な武家タイプかと。

 

実際、雅子さまはソフトボールに関しては

「スラッガー・マサコ」と呼ばれていたそうで

ソフトボール部がなかった学校に部を創設したとのことです。

 

 

 

 

 

で、愛子さまも足が速く、ソフトボールでも活躍したそう。

当然のように、雅子さまがその練習相手をしたそうですが

「愛子の方が球が速い」とおっしゃっていたそうです。

 

 

 

 

 

今回の園遊会のニュースを見ていると

歩き方などの動作や、人との接し方や話し方がとても自然で

簡単に言えば、運動神経がよくて勘が好いように見えます。

 

身長もそうですが、愛子さまのDNAは

かなりの部分が雅子さまのように表出しているようです。

 

 

 

 

 

生れた頃から、まぶたのあたりが厚い感じで

目鼻立ちから、父親である天皇陛下に似て生まれた、、

と思われることも多かったのではないでしょうか。

(私は当初から、この子は母親似と断言していましたが・・)

 

 

 

 

 

 

ニュースなどによれば、成績などもかなりよくて

好奇心が非常に旺盛で素直なタイプのようなので

内面的にも、雅子さまのような感じなのだと思われます。

 

 

 

 

 

そこまでそうなら・・・

 

「お顔」も雅子さまにもう少し似ていれば・・・

と、感じている国民も多いような気がしなくもないです。

 

 

まあ、今のままでも充分に人気者なんですけどね。

 

 

 

こういう例を見ると、自分自身の子供の頃の大きな悩みも

何となく腹に落ちる感じがします。

 

けっこうありがちなケースなのかな、ということで。