謎の体調不良 | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

我々のような年齢になると、体調不良=大きな不安です。

 

自分の親を、心不全や脳溢血で亡くした方も多いでしょう。

だんだん自分がその年齢に近づいてくると

「ついに自分の番がきてしまったか」とうろたえます。

 

 

 

 

 

特に、急性心不全で亡くなる人は、亡くなるまでに

ほとんど前兆がなく、いわゆる「突然死」の状態です。

 

私は満38才の時に、親しくしていた同い年の同僚が

仕事中に突然胸を抑えて倒れ、そのまま亡くなってしまった、、

という経験をしています。(この人以外にも突然死は多数)

 

 

 

彼はとても「頑張り屋」でした。

 

長良高校から関西大学に進んだのですが、入社以降も

ワーカホリックだった私から見ても「マジで頑張り過ぎ」で

やはり毒親育ちのACっぽくて世間体や見栄を気にしていて

特に労組の役員になって、支店労組代表になって以降は

私以外にも、彼の健康を不安視する社員がかなりいました。

 

 

 

亡くなるひと月ほど前から、明らかに顔色がよくなく

彼が抱えている労使間のトラブルや家庭内の問題も

おおよそ分かっていて、多くの同僚や先輩が心配していました。

 

その中での、仕事中の「突然死」だったので

私たちは大変なショックを受けました。

 

 

 

 

 

また、入社以来いつも一緒に行動していた二才年上の先輩が

満59才で、同じく急性心不全で「突然死」しました。

 

 

 

 

 

で、私自身の場合

親父が満68才の時に心筋梗塞で死の淵をさまよい

同じ頃だったか、母の兄が脳溢血をおこしています。

我々の母方の祖父は70代半ばで寝たきりになっていました。

 

 

 

 

 

なので、やはり「急性心不全」と「脳溢血」は可能性が

低いとは言えないし、胃の中に腫瘍もあるので

この腫瘍が知らぬ間にガン化していて進行しているかも・・

 

という不安が常にあるのです。

 

 

 

 

 

で、、、三週間ほど前から

 

いきなり左半身がしびれだして止まらない、、とか

今日のようにめまいが治まらず吐き気がするので

血圧を計ったら、二回とも危険な水準だった、、とか

頭痛とは無縁の人生だったのに嫌な頭痛を感じる、、とか

 

ほとんど経験したことがないような体調不良に襲われています。

 

 

 

 

 

ひとつだけ「心当たり」があるのは

三週間ほど前から畑の「新タマネギ」を食べだしたことです。

 

畑の野菜には、姉(〇ノ〇ヨ〇コ)が何らかの薬剤をかけて

いると思われます。(除草剤を薄めた液体とか・・)

 

 

 

※姉は、他人に罪をきせるために老齢の男性二名に実行

させていると思われます。目撃者も多いでしょうが

地域ではよく知られた二人です。

(撮りためた監視カメラのデータは貯まる一方ですが・・)

 

 

 

 

 

2021年の初夏に、元妻が職場から突然の体調不良で

救急搬送されたことについてのブログの記事( ↓ )です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この、2021年夏の人間ドックの胃カメラで

私の胃の中に「腫瘍」が発見されたのです。

 

 

 

胃がチクチクと痛む時期が続いたり、

しばらくして治まったりを繰り返してはいますが

「炎症」があるのであれば、全身的な他の病状の

トリガーになっていても不思議はありません。

(歯周病なんかと同様です)

 

 

 

救急車を呼んだ方がいいのかどうか、、、

については毎回大変悩みます。

 

一度、救急隊の方に直接教わったのですが

冷静に身体の各部がどのくらいきちんと動けるかどうか、、

というのは確認しています。

 

 

 

 

 

ですが、いきなり「ドン!!」と発作がきてしまったら

そもそも救急車が呼べないんですよね。独り暮らしなので。

 

覚悟はすでにしているつもりですけどね。