自民党・宮沢議員の議員辞職 | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

阿部派の裏金問題の際に「派から口止めをされた」

とメディアで明言していたので消されたか・・・

 

と感じた方も多いかと思います。

 

 
 

 

 

 

 

 

記事によれば、28歳の女性と同棲していたのは

2021年のことであり、その後も若い女性と関係していて

本人は、過激な発言をすれば「きっとつつかれる」と

想定していたのではないかと思います。

 

今晩あたりから、ワイドショーなどで

ガンガン叩かれると思いますが、それも想定内だったかと。

 

 

 

子供三人を含む家族に対する贖罪の気持ちも含めて

自らに罰を課し、業火の苦しみに堪えようとしたかったのかも。

 

 

 

 

 

頭のいい人は大抵変態ですが、それ以上に愛を希求するので

若い女性の身体的きれいさが必須だったように感じます。

 

単純な性欲による愚行とは全く違っていて

どこかの知事と一緒で、何らかの通じ合いが生まれないか、

と、それを求めていたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

個人的には何となく同情してしまいます。

色々煮詰まってて、通じるものもなく寂しかったのでしょう。

 

 

 

 

 

そういう意味では、この人たち( ↓ )を見かけるたびに

同じ香りを感じて、クスリとしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

日々、脳内はレッドゾーンの高速回転で

あらゆる「足の引っ張り合い」の魑魅魍魎の真っ只中で

表面上はポーカーフェイスながら、八面六臂の立ち回り。

 

面倒くさくてややこしいあらゆる方面をそこそこ抑え

それでも、自分なりの誠意はなるべく具現化する・・・

 

 

そりゃ、通じ合うものがなければたまにはへたります。

さびしいハズです。ぬくもりを欲しても不思議はありません。

 

 

 

 

 

大して勉強していなくても、MARCHIくらいなら入れる人は

高校生としての一般的な楽しみを全て犠牲にして

三年間、難関大学に入るためだけの試験対策をすれば

東大や京大に合格できるような地頭であったりします。

 

 

 

そのあたりは、答弁だとか問題が起きた際の

その場での瞬間的な対応などを見ればだいたい分かります。

(一瞬の脳の超高速回転による臨機応変な最善手の判断)

 

 

 

 

 

そういう意味で、みんなやっぱり「若い女が好き」で

人間の人間たる意義としての崇高な愛も大切にしていて

それとは全く別の次元でやっぱりだいぶ変態だろうなあ

と思えてくるので、ついニヤニヤしてしまいます。

 

もちろん、みんな「毒親育ち」だろうし

たくさん悩んで、たくさん努力をしてきていることでしょう。

 

 

 

特に、、西村さんが何をやっても笑えてしまう人・・・

けっこう多いんじゃないですか??