一年生になったら~ 友達百人できるかな~ ♪
この歌を「否定すべき」と、林修先生が提唱したのは
もう、5~6年も前になるでしょうか。
「友達不要論」ですね。
こんな本もベストセラーになっていました。
「友達」って誰のことを指しているのか、ということが
大きな問題なのですが、「話をする程度」の人も
友達としているなら、、それは「不要」ということです。
「友達」というのは、家族に(特に子供)対するように
自分が損することになってでも、その人のためになりたい
と想う相手(人)のことです。
それ以外の、「冷静にみれば有害な人」は要らない、、
不要、、ということですね。
ネット上でも、多くの人が「友達不要」を発信しています。
孤独を好む人は、概して頭がよい人が多いようです。
(以下、ユーチューブでご覧ください)
おまけ。
少なくとも、群れなくても大丈夫なタイプの人は
本当に大切な人以外とは、関わらない方が幸せになれそうです。
有害な人は手放す、、ということです。