いつも読んで下さり、有難うございます。
もう10月ですよ
今月は、歯医者、眼科、呼吸器内科、乳腺外科と、通院も多めです。
1つずつ、終わらせて行きたいと思います。
まずは、昨日の婦人科から。
婦人科受診(町のクリニック)
昨日(9月30日)、婦人科を受診してきました。
前回の婦人科は、2月1日です。
2月1日の婦人科
年に2回(半年に1回)と言われているので…
本来ならば、、8月中には行くべきノルマでした
『行きたくないぃぃ…』と思っているうちに、月日が過ぎてしまいました
今のクリニックに辿り着く…
まだ乳がんの罹患前…
近所の「町の婦人科」を探した際に、【なんとなくイヤ】←と言う理由から、真っ先に候補から外したところでしたが…
(他の婦人科クリニックを2軒ほど経て…)
結果的には【ここに決めました】でした
👨⚕️👩⚕️
ご夫妻で婦人科医。夫婦で経営しているクリニックです。
院長先生(男性)、副院長先生(女性)の二人体制で、曜日や午前/午後に分けて、交互に🔄外来を担当されています。
ちょっと派手目な雰囲気なので(美容やアンチエイジング外来なども掲げている)、そんな理由で【なんとなく】外したところでした。
私は「院長(男性医師)の日」を選んで、受診しています。
何がなんでも、絶っ対に女医さんの希望!の人もいるでしょうし…
曜日や午前/午後の担当を明確にする事で、受診の目的や患者の要望を、完全に分けている感じですね。
(副院長先生の日に受診した事は、まだありません)
(この院長先生も、かなり個性的でクセモノではあるのですが…←これは置いておいて)
診察
子宮内膜の厚さと、元々持っている子宮筋腫、そして卵巣の状態を診て頂きました。
特には異常はナシです
子宮筋腫は、大きくなっていました。
本来ならば、「リュープリン注射で縮む」とされる筋腫ですが、
💉投与した薬の効果が減ってきているために、数ミリですが大きくなっているそうです。
これは10月22日の乳腺外科でのリュープリン注射💉で、また縮むのでは!との事でした。
(前回の注射は7月30日で、次回の注射は10月22日の予定です)
特には大きな問題はないので、心配しなくても良いそうです。
卵巣も腫れていないし、子宮内膜も厚くはなっていない!との事。
今の段階では、不正出血も見られないし、子宮体がんの検査も不要との事でした。
でも、子宮頸がんの検査は受けてほしいとのこと。11月の人間ドックで予定している事を伝え、
『それでは、そこで受けてね』って事で、検査はせずに済みました。
私から聞きたかった事
前回(7月30日)の…『乳腺外科(大学病院)での血液検査(女性ホルモン値)の結果』を、みてもらいました。
婦人科の先生はどう思うのか…。
7月30日の乳腺外科(大学病院)
『リュープリンをしているので←
FSHは:むしろ上がって来ても不思議ではないのに、下がったまま
E2は:下げる治療をしているので、『これは低くて正解』だそうです
『機能として出血していないだけで、注射をやめたら生理が戻ってくると思います』『卵巣もまだ元気で、脳もそう(女性ホルモンが足りないから、出してのサインを出すこと=FSHの上昇)認識していないのかな?』『乳がんの治療のためには、もう少しの間は、リュープリンも続けた方が良いですね!』とのことでした。
10月22日の乳腺外科で、伝えたいと思います。
(乳腺外科の先生が、どう判断するかは分かりませんが…)
ぐずぐず迷っていましたが、行って来て良かったです。
未だ未体験の『子宮体がん検査』。いつかは受ける事になりますが、とりあえずはまた半年後です
最後までお付き合い頂き、有難うございました。
イイネやコメントも、励みにしています
ようやく涼しくなって来ましたね。
みなさんも、どうぞお元気で
月光ソナタの第3楽章(ベートーヴェン)
ベートーヴェンのピアノソナタ、第14番の第3楽章を、
夫が練習しています。
昔は弾けた←そうで(今は全く弾けない)、週末のみですが、練習をしています
もはや細かいところは完全無視で、【通して弾ければ十分】を目指すのだとか…。
私は、第一楽章しか弾けませんし、
昨日は、すぎやま先生の命日でもあり、最近はまた『ドラクエ曲』ばかりです
私はやっぱり、ポピュラーが好きですね
ショパンのバラード2番の練習は、今も続けています
「通して弾ける」だけのレベルですが…弾けなくならないように(すぐに弾けなくなる)、この曲だけは維持したいと思います
ではでは。