気持ちは固まっているのにぐらぐらする理由の大きなものは子どもたちのことだと自覚できた。

もともと夫は「将来的には離婚だ」「女性としては見ていない」「感覚が違う」と言い続けていて、私は女性としての幸せも考えたいし、もう離婚することが決まっているなら停滞している必要はないと思った。自分の幸せを考えるために離婚しよう、と。そして、自分が幸せになることが、子どもたちを幸せにすることにもつながると。

ただ、子どもたちは今はまだ何も知らないし、私と夫は仲が良いと思っている。実際仲が悪いわけではないけど、どうしてもお互い相手を幸せにすることはできないみたい。

離婚は子どもたちを傷つけるだろう。たぶんたくさん傷つけるだろう。それを避けるために、私ががまんしたら、たぶんあと10年くらいは今のままでやっていける。

私ががまんすれば子どもたちは傷つかないのかもしれない。がまんすべきなんじゃないか。という気持ちがある。これがたぶん、ぐらぐらする大きな理由。


そしてアイアイファーストのメンバーから、自分だけががまんという考えは傲慢かもしれないよというご指摘をいただいて、確かにそうだな、と。

夫だって一緒にいたらがまんしてくれているんだろうし、子どもたちの幸せだっていつも私に関わるとは限らない。ただ、まだ末っ子は6歳だということを考えると、うーん、と思ってしまう。

ぐらぐらするなあ。このぐらぐらはずっと続くのかも。いつか振り返ったときに、それでも私の選択は正しかった!と思いたい。そう思えるような選択をしたい。

夫の浮気の告白があったのは約7ヶ月前。
そこからいろいろ悩みながらも、私たちは一度はやり直そうとした。実際は、夫はすぐにまた「将来は離婚」と言うようになったので、やり直そうとしたのは私だけだったけど。

その期間に私は夫に、ハグを習慣にしようと提案した。朝会社に行く前と、夜眠る前。いつも私からではあったけど、夫もそれには応じてくれていた。そして離婚に同意してからもその習慣は続けていた。続けていたというか、私からハグをするようにしていた。せめて届けを出すまでは夫婦でいようと思ったから。ハグはするけどもう気持ちは入っていないと夫から言われたこともあった。そんなことはもう散々聞いたことだから仕方ないと思ったけど少し傷ついたりもした。少しだけ夫婦っぽい部分を残したかった。子どもたちに、お父さんとお母さんは仲良しだよと示したかった。
でもそろそろもういいかなと思う。

何かが変わるのは怖い。夫婦でいたのに他人になるのも怖い。身近にいたひとがいなくなるんなんて信じられない。その恐れが、結論を先延ばしにして、苦しい時間をのばしたんだと思う。どうにかできるんじゃないかと努力した。

がんばったがんばった。よく努力したね自分。
夫だってきっと夫なりのやり方でがんばってくれていた。なにより夫は12年間、不満がたくさんあったのに私と子どもたちを養ってくれた。そして離婚してもまだ子どもたちを大切にしてくれると言う。

感謝しているのに私は、離婚後はできれば顔を合わせる頻度を減らしたいと思う。
要望に添えずにごめんなさい。でも私は今まで夫婦のために使ってきたエネルギーを、今度は自分のしあわせのために使いたい。私の中にはまだ夫に対する怒りがある。これをいちいち呼び起こされるのは少し面倒。もう少し時間がたったり、自分の中でもっと整理ができたら、この経験も大事なものとして扱えるときが来るかもしれないけど。

仕事のことも書いておく。

もともとデザインの仕事をしていて、Webデザインとかグラフィックデザインの仕事をフリーランスでやっていたんだけど、第一子妊娠の後半から仕事をお休み。それ以降は2年ごとに出産してたので(笑)、妊娠してるか赤ちゃんがいるかという状態で、子どもたちのあまりのかわいさに仕事復帰できず、保育園ではなく幼稚園を選び、かれこれ10年専業主婦をしてました。

で、そろそろ仕事したいよねーということで、2017年1月から週2でデザイナーのバイトを始めたんだけど、その採用が決まってすぐに夫の浮気が発覚し、もう仕事どころじゃないから採用辞退しようかとも思ったのだけど、何かしていたほうが気がまぎれるんじゃないかとそのまま仕事を始めた。面接に行った時点と仕事開始時点で3kg体重が違ってた。

最初の頃は仕事してても涙が出そうになって大変だったんだけど、ステキな職場で救われた部分もあり。ただ、年齢が私だけ上だから申し訳ないという気持ちが消えず。なんというか、若い人たちとどう接していいかわからず挙動不審なひととして働いているのでした。笑

仕事内容は、なんかいろんなグッズの入稿データをつくってるんだけど、今までは紙媒体とかWebとか手で触れないもののデザインばっかりだったので、手で触れるものがつくれるっていうのがすごく楽しい。(´∀`)

この仕事、始めた時点では離婚は考えていなかったので(私は)、慣れたら週4くらいまで増やして収入を増やしたいなと思っていたんだけど、すぐに離婚問題が出てきてしまった。そんな中、デザイナーとして採用されたはずなのに社内の雑務もやってくれと。そしてゆくゆくは週5で来てほしいと言っていただいた。

が、この時点で離婚の話が出てしまっていて、時給1100円の雑務メインのバイトを週5でやってる場合じゃないよな…と思い、シフトを増やすのはやめてそのまま務めさせていただくことに。会社側として私のこの対応はたぶん不服だったと思うのだけど、とりあえずクビにはならずにやらせていただいている。

そして自分のスキルについて考えていかないとという思いも大きくなって。
10年休んでいる間にWeb業界はいろいろ変わっていて、個人でブログのカスタマイズなど請けるのは楽しいんだけど、デザイナーとして採用してもらうのは難しいと思って、印刷の知識でできるバイトにしたんだけど、やはりWeb関係の仕事もやれたらいいなと思い始めた。そして地味に求人を眺めていたら、週2で紙デザイン関係に加えてWordPressをいじる仕事を見つけて、現在は、グッズの会社週2(時給1100円)/もういっこを週2(時給1200円) の合計週4のお仕事。

今は金曜日は送迎が必要な子どもの習い事があるので金曜日だけバイトは入れずに、その金曜日とか夜とか土日で、個人でWeb関連の仕事を受注してる。これについては現在は営業をしていないんだけど、ご縁があってお声かけいただいたり、夫の知り合いから仕事を請けることになったりで、ある程度仕事を頂ける感じになった。これも続けるなら営業を考えていくと良いんだけど、個人の仕事はスケジューリングが自分まかせだし自宅なので、子どもへの当たりが強くなってしまいそうで、営業をどうするか迷い中。

今後は、今年中に子どもの習い事を整理(送迎が必要ないものに変更するなど)して、とりあえず来年から週5で働ける状態にし、派遣で仕事できるように今年中に派遣会社に登録しようと思ってる。

残業はできないので、月に25万円程度稼げればまずはいいのかなと思うのだけど、目標としては月30万円で考えている。あくまで目標なのでちょっとすぐにはムリかもというとこに設定!
今のうちに住み続けるなら夫がプラスでお金を出してくれるそうで、家賃と車の維持費は出してくれる予定らしい。で、私が30稼げていればある程度学費だったり老後の貯蓄もできるのかな。

離婚にあたってのお金の相談は細かいところがまだなんだけど、東京にいるためにはおそらく、家賃と車(私はなくてもいいんじゃと思うけども)と養育費は出してもらうことになるのかな。そんなの続くんだろうか…。ムリじゃないかな…。まず死なないこと優先なので、夫が厳しくなって私の今の稼ぎだけでは生活費が足りないとなれば子どもたちには申し訳ないけど私の実家に引っ越しも考えることになると思う。

そのあたりも、どうにもならなくなってから考えても遅いから、早めの段階で判断できるようにしておかないと。
ということで、来年からの仕事が決定して収入がわかったあたりでファイナンシャルプランナーの方に相談して生活の見直しと試算などしてもらう予定。家計簿つけてなかったけど、簡単につけられるアプリとかさがしておかないと。あー、お金のことちゃんと考えるの苦手なんだよな〜。ざっくりならいいだけど。(´∀`υ)

仕事に関する課題は多い。現在バイトの片方はちょっと風当たりが強いなと感じているんだけど、だからってやめるのは違うと思うので、今年いっぱいはやめないでいようと思ってる。
がんばれ自分。

離婚を決めることになったきっかけは、「自分のしあわせ」に焦点を当てることだった。
そこに至ったアイアイファーストの講座について思うことも書いておく。内容に関わることは書けないので、自分が感じたことを。

講座はまだ3回。内容は、自分について考え直すような感じなんだけど、私にとってはどうやら「自分をしあわせにする」が重要らしい。と思ってメモを見返していたら、行動項目のところに、「自分を知る」って書いてたので、自分観察しながらblog書くって、偶然だけどそこに沿ってるじゃないのー(´∀`) って自分で自分を褒めたのであった。

で、その講座でいっしょに方たちにLINEで相談させていただいているんだけど、どうも考えてばかりだと私はすぐに偏りができるなと感じた。自分観察も良いけど、程よく息抜きというか、違うかたちで見ることが必要なんだろうな。

ということで、かれこれ15年くらい気になっているのに、ネットで調べても本を読んでもどうにもうさんくささが抜けきれずに習うのを躊躇していたレイキを習ってこようかと思う。

あと、ちょっと前に本を読んで面白くてメルマガ読んでいる勝間和代さんのセミナーに参加しよかと。

楽しめるといいな。そして仕事とか生き方のヒントにつながるといいな。

夫は、離婚後も養育費以外にプラスでお金を出すから、今のうちに住み続けて欲しいと言う。
子どもたちはまだ何も知らず、そして離婚にあたっては子どもたちの負担を最小限にしたいという気持ちがあるので、同じマンションに住み続けられるのは良いことだと思う。

ただ、私個人は、もう夫から距離をとりたいと思っていた。
子どもたちにたくさん会いにくるのは良いと思うけど、私はその場にはいなくていいなと思っていた。その話をすると夫はそれが不服だったらしい。離婚しても仲良く話して今と変わらず過ごせると思っていたらしい。そんなの自分にとってはふつうなのになんでできないんだ、感覚が違うんだ(また出た)、みたいな感じで怒ってた。

いやいやいや…自分が浮気して、浮気も私に責任があるような言い方して、結局離婚に至るというのに、なんであなたの希望を優先しないといけないのか。私は自分の気持ちだけで言うなら子どもたち連れて実家に帰りたいよ。でも子どもたちが引っ越し嫌がるのは知ってるし、実際自分の仕事も都内のほうが見つけやすいというのはあるから、まぁ東京にいてもいいか、くらいの気持ちですよ。何言ってるんだよ。と思う。なんでいつも自分の考えばかりが正しいと思うのか。自分の要望だけ通そうとするのか。

そして気づく。私も自分の要望は相手にとって難しくないじゃないと思っていたと。

私たち、ケンカすることがあってもお互いにがまんしながら一緒にやっていくことだってできるじゃない?そんなに難しいことじゃないでしょう?って思ってた。でも夫には難しかったらしいし、それによってムリして不機嫌になって将来離婚だばっかり言ってる夫に私も耐えられなくなった。

私たちはお互いに相手に自分の望みを叶えてほしくて、でもお互いに相手の要望は叶えたくなかったんだな。

次に良きパートナーと出会えたなら、そのひとの望んでいることをよく見よう。必要としていることをわかってあげられるようにしよう。これはきっと子どもたちにもそう接してあげたほうが良いことなんだろうな。何を必要としているの?何か満たされていないことがあるの? 感情的に叱りがちな私にとっては大事なことだな。

そして本当は、望みが叶えられるかどうかよりも、その望みをきちんと理解されることが大事だったのかな、と今フと思った。(思い出したよNVC!)いつも問題を解決しないとと思っていたけど、問題なんて解決しなくてよかったのかも。ただ、必要としていることを理解することが重要だったのかも。