子どもたちに離婚の話をして、改めて夫とのいろんなことを思い返すと、ちょっとうちの夫…ほんとにひどいところがあったのかもな…という気がしてきてる。笑
 
そういうところも含めて受け入れていこうといろんなことをがんばってきたけど、もしかしたら私ががんばってしまったのがいけなかったかなぁ、とか。
 
この結婚は私にとって必要なことだったし、夫と結婚したことは後悔してない。離婚まで含めて、私の人生に必要な出来事だったんだろう。こころの中にはきっとまだいろんな思いがあるけど、もう半分過ぎたことのような感じがしてきた。思い出みたいな。
 
子どもたちと今の状態を共有できたことで、またひとつ進んだと思える。
ここからまた、迷うことも出てくるだろうけど、「お母さんを見てて!面白くしていくよ!」って子どもたちに言えるような生き方をしていきたい。

小学校高学年の一番上の子だけは泣いてしまっていたけど、下のふたりは話の重みがわかってないらしく別に平気な感じだった。一番下はさっぱりわかってなくて遊んでたし。

自分が泣かずに話せてよかった。それが一番よかったと今は思う。私がしょんぼりしていたら、それは悲しいことへ向かう話だと子どもたちも思っただろうから。

一番上の子にも、ふたりになったときに、これは悲しい話のように聞こえただろうけど、お母さんも実際悲しいと思っていたけど、これから楽しいほう・良いほうへすすむために決めたことだから、悲しいことじゃないんだよ、と話をした。

これから子どもたちの成長にしたがっていろんなことがあるだろうけど、それはその時に話し合っていこう。

夫にダメ出しされることが減るかもなと思ったら、なんか単純に良いほうに進んでる気持ちになってきた。笑
お金のことだけしっかりがんばらないとな。仕事がんばろ。

愛されなかったわけじゃなく、たまたま、あなたを愛さないひとがいた。ただそれだけ。

というお話を聞いて、それ忘れないでおこう、と思った。
いつか気持ちが落ち込んだ時に、きっと、愛されなかったと思うときが来そうだから。
いつもよりも早く目が覚めてしまった。
年とって睡眠時間が減ってきたか?!笑

たぶんそういうことではなく。
今日、夫と一緒に子どもたちに話す予定。
大抵私が話すと夫がイライラして横から口を出すことになるので、事前に相談して説明は夫にお任せすることにした。もちろん、言いたいことがあれば私も言うけれど。

気持ちをわかってくれたらいいけど、難しいかな。
できるだけ暗くならずに伝えられたらいいな。
あなたたちは何も悪くないって言いたい。
泣かずに話したい。

どうか子どもたちのショックが少しでも少ないままで終えられますように。
悲しみにとらわれたり、自分を責めたりせずに、生きていけますように。

ここのところホントに離婚を前向きにとらえられるようになったけど、一時期は死にそうでした。人生の中で大きな選択のひとつだから、決めるまでにはだいぶ消耗するし、そういう話に至るまでにはつらいこともたくさんあった。

私が一番つらかったのは、夫の浮気を知ったとき。

それまでの私と夫の関係の悪さが招いたものだとわかっていても、婚姻関係が続いている状態で他の女性と仲良くするということは、裏切りと感じてしまっても仕方ないと思う。しかもこれは、一度起きたらなかなか信頼を回復することはできない種類の裏切り。

私たち夫婦は今それなりに仲が良いし、できれば離婚後も子どもたちのためにも仲良くできたらと考えている。そう思っても、今も、まだこの先もしばらくは、私は夫を「家族を裏切るひと」だと思い続けると思う。もう浮気自体への怒りはだいぶおさまったんだと思うけど、なくなってはいない。

別にいいよ。怒っててもいいよ、自分。と思う。いつまででもどれだけでも、怒ってて構わない。そのうちどうでも良くなった頃に見えてくるものもあるだろうから、今は今のままでいい。

ずっとそのことばかり思って、怒りと悲しみでどうしようもなくて、ごはん食べられなくなって、おなか痛くなって、吐き気もして、すごく苦しかった。どうやって今の自分になったのかよくわからないけど、相談できる友達がいたのが一番良かったんだと思う。

あ、私サマーウォーズのおばあちゃんの言葉が大好きで、自分の座右の銘のひとつなんだけど、なんとなくそういうことだと思う。

「一番いけないのは、おなかがすいていることと、ひとりでいること。」

まあ、ショックすぎて全然おなかすかなくてごはん食べられなかったんだけど。笑