子どもの心を開くための魔法のワード | 産後うつ・適応障害から回復中♡城山ゆきのメンタル不調ワーママ応援ブログ

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精神疾患を抱えつつフルタイムで働く一児の母が、自ら体験してきた心と体の整え方を伝授します!時におっちょこちょいなかーちゃんの日常も綴ってます。

 

子どもが心を開くための

魔法のワードがあるそうです。

 

 

    

\不安、うつでもワーママ歴8年目/

メンタル不調ワーママ応援団長、

城山ゆき(しろやま・ゆき)です。

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笑顔で「どうしたの?」

 

たまたま目に止まった

こちらのWeb記事

 

https://president.jp/articles/-/64137?page=1

 

 

 

によると、

 

子どもが心を開く

魔法のワードは

笑顔で「どうしたの?」と聞くこと

だそうです。

 

「どうしたの?」と声をかけることで、

我が子に「興味をもって見ているよ」と

いうことを伝えられる、

 

子どもがホンネを言いやすくなる効果があるらしいです。

 

 

試しにサンタさんのプレゼント

ある日はAがいいと言っていたのに

今日はBがいい、

ファイナルアンサーと言ってきた息子に

どうしたの?と聞いてみました。

 

すると、

Aはお友達がいっぱい持っているから

話題になるかと思って望んだけど

(自分は)やはりBが欲しい

と今の気持ちを話してくれました。

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊あたま

 

で思ったのですが

これって大人にも使えると思うのです。

 

よく困っている人に声かけるときに

「どうしましたか?」って使いますよね。

 

 

「どうしたの?」

「どうしましたか?」で

つながりができる。

助け合える。

 

そんなお互いに思いやりができる

社会になってほしいと

心から思ったのでした。

 

 

魚しっぽ魚からだ魚からだ魚あたま

 

 

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