なつかしの母校へ
日本女子体育大学からの依頼で、講義をおこなった。
わたしの母校(当時は短大)で40年ぶりである。大学の周辺は畑が広がって
いたが、すっかり住宅街。
学長に迎えられおもわず「40年ぶりに帰ってきました」とごあいさつ。
初対面なのに「おかえりなさい」と迎えられた。 グッときた![]()
講義は3コマ。500人の学生にむかって「結婚から社会が見える」というテーマ
で話す。つらい。19~20歳の若い女性の認識が見えない。
「結婚に関心ある人」と聞いたら8割が「は~~い」と手をあげた
「結婚に不安がある人」と聞いたらそのうちのまた8割が手を挙げた
その理由は「結婚相手がみつかるのか」という不安だった。
「彼氏がいる人」と聞いたら3~4割が手を挙げた。「同棲してる人」
と聞いたら、1人が元気に手を挙げた。
みんな素直だ
でも、理想の相手は「稼いでくれる人」「守ってくれる人」
「わたしのわがまま聞いてくれる人」「責任感に強い人」だって。
みんな 世の中甘くみているな~~
ドッと疲れた1日だった![]()
慢性疲労
11月初旬、福島県のある村の「出会い事業」に行っていた。役場担当者や村の
有志とともに、精力的にあの手この手のお楽しみイベントを展開。
終了後12人の参加女性に男性の手応えを聞いたら、ほとんどが「みなさん、いい方ばかりですが、気になる方はいませんでした」とお答え。
一番肩を落としたのが役場担当者。そしてわたし。。
わかっているのに、この道30年。
東京で2組の「お見合い」をセット。こお似合いカップルと思ったけど、
「タイプじゃないので、すみません」と女性のお返事で1回戦で終了。
何度も何度も連絡をとり、写真も送って気遣いをして段取りしたのに。。。
ま、しかたないか。。
もう1組も、事前にあれこれ相手の状況把握に連絡をとりあうこと
2週間。お互いに「いや」ではないが「いい」でもない。ふぁ~まだ、合っても
いなのに。。
わかっているのに、疲労度100で、この道30年。![]()
今日も複雑な乙女心
満員電車のなかで、おばはんから、シルバーシートの席を譲られた。「どうぞ、お座りください」だって。
わたしは、このおばさんより若いつもり。「結構です」と断った![]()
疲れて満員電車。シルバーシートは満席。若い女性の席の前で、ちょっと、よろけるおばはんを演じたが、「本」に夢中なふりをして、彼女は席をゆずらない。ったく。 おばはんをなめている![]()
知り合いの女性の妊娠祝いにマタニティガードルを送ることにした。
デパートへ行って選んでいたら、店員のおばはんが、Lサイズがいいと言うので、
思わず「いえ、わたしじゃないんですけど」と言ったら、あたりまえだろいう顔して
せせら笑いしたので
そのガードルを広げて、「あなたには入らないわよね」
と言ってやった。![]()
わたしって、小さい人間なのかも
・・・・・
出会い事業
なにかと、地方を訪れる機会が多いのは秋のせい。秋は全国的に「出会い事業」花盛り。先週の土日は 長野県のある農村。もう26年も続けている事業。つまり、わたしもこの町を毎年通って、準備から通算すると28年になる。、公共施設がどんどん新しくなって、村は変化しているが、変わらないのは、自然の美しさと、女性が少なく、出会いが困難だということ。もうすぐ、最初に結婚したカップルの2世がこの事業に参加してきそうで、うれしのか、おそろしのか、複雑だ。。。![]()