須磨寺副住職 陽人のひとり言 -10ページ目

須磨寺副住職 陽人のひとり言

生きるための仏教を求めて

こんばんわー


今日は昨日までと比べ、暖かくなった。


ほどよい風が気持ちい




毎日和上さんのお勤めの間に、お堂の掃除をしているのだけど、


掃除をしていると、たまに参詣人さんが声をかけてくださる。


「ごくろうさま」


とか


「きれいにしてくれてありがとう」


などなど。



こういったちょっとした言葉が、僕に元気をくれる。



今日は、おじいさんが話しかけてくれて、



「あなたをみていたら、すごく気持ちがよくなったよ。なんかすっとしたわー」




と言ってくれた。



本当に嬉しい



言葉のもつ力は本当にすごい。




言葉は使い方次第で、人を傷つける凶器ともなる。


仏教は、言葉の暴力性を徹底して嫌う。


十善戒という戒めがあり、してはならない行為を10種類に分けている。


不殺生などもその一つ


その中に、四つも言葉の戒めがある。


「うそをつかない」


「二枚舌をつかわない」


「荒々しい言葉を使わない」


「理の通らないことを口にしない」



こころのきれいな人は、きれいな言葉をつかう。


だからこころをきれいにすれば、一番いいのだけど、


それは、なかなか難しい。



だから、仏教では、言葉をきれいにしましょう!


といっている



言葉を磨く努力をすれば、自ずと、心もきれいになる。




自分の言葉を自分でコントロールする



大切だなと思います。





明日で、お彼岸明けです。



おやすみなさい





陽人

こんばんわ!


昨日は、19時には寝てました。

久しぶりにいっぱいねてしまいました!


最近は本当に涼しくて、朝晩は肌寒いくらいだった。

やっぱり僕は、秋に生まれたからか、

秋が一番好きだ。



国連で原発について、討論がおこなわれたが、

多くの国が、原発を必要としているし、

日本も、安全基準を高めて、原発輸出を継続させるという。


増え続ける膨大な電力の需要に、

原発を活用するかしないかは、議論の余地はなく、

安全基準が議論の焦点だ。


というような意見もあったらしい。



効率、発展、利便、快適な暮らし



原発に反対すれば、


「じゃあ電気使うなよ!」


って




人間の生きがい



ってなんなんだろう。




発展によって、得たものと、失ったもの


どちらのほうが、多いのだろう



いつから、自然は人間のものになったのだろう


どんな機械も事故は起こる。


それが命に関わる事故でないなら許される。

しかし、原発は人間を含めた、あらゆる命に影響を与える。


日本社会の思考するベクトルは「いのち」ではなく、

あきらかに、近代的な生活に向いて伸びてきた



なによりも、


事が起きるまで、原発にまったく無関心だった自分が情けない



陽人




Boze Be AMBITIOUS!

これは、ぼくが大学生のときにインドに行って、ガンジス川の朝焼けをとったものです。


川の向こう側が彼岸だと考えられている。



シヴァ神の涙とも言われている聖なる川



夕方のお勤めでは、ヒンドゥー教の僧侶が、祈りをささげ、


お勤めの終わりに、自分の前に置いてあるコップで、川の水を汲み、イッキに飲み干す。



そえを見て、唖然としてしまった。



ちなみに、僕のアニはガンジス川で沐浴をして、赤痢にかかったことがある・・・



バラナシのまちには、明日の生活も保障されていない人たちで溢れている。



けれども、子どもたちは、本当にキラキラした目をしていて、


すごいいい顔をして笑うのだ。



それが、本当に印象的だった。



僕は、東京で高校には電車通学をしていたけど、


キレイな制服を着て、満員電車の中を、体を小さくして通学する小学生をみかけることも多くて、


その小学生たちの表情と、ガンジス川の子どもたちの表情を比べてしまった。




そして、なんとも言えない気持ちになるのだった




あ、そうそう。今日は、習字でした。



やっと、8級から6級に昇格!!!!!


え?まだ級なの??


とか思わないでください!


始めたばかりなので、、


級なんて気にしないといって、はじめてはみたもの、


なかなか上がらないと焦っていました!ww



もっとさらに練習ですな!



おやすみなさい



陽人