浅き川も深く渡れ | 須磨寺副住職 陽人のひとり言

須磨寺副住職 陽人のひとり言

生きるための仏教を求めて

こんばんわ!


昨日は、19時には寝てました。

久しぶりにいっぱいねてしまいました!


最近は本当に涼しくて、朝晩は肌寒いくらいだった。

やっぱり僕は、秋に生まれたからか、

秋が一番好きだ。



国連で原発について、討論がおこなわれたが、

多くの国が、原発を必要としているし、

日本も、安全基準を高めて、原発輸出を継続させるという。


増え続ける膨大な電力の需要に、

原発を活用するかしないかは、議論の余地はなく、

安全基準が議論の焦点だ。


というような意見もあったらしい。



効率、発展、利便、快適な暮らし



原発に反対すれば、


「じゃあ電気使うなよ!」


って




人間の生きがい



ってなんなんだろう。




発展によって、得たものと、失ったもの


どちらのほうが、多いのだろう



いつから、自然は人間のものになったのだろう


どんな機械も事故は起こる。


それが命に関わる事故でないなら許される。

しかし、原発は人間を含めた、あらゆる命に影響を与える。


日本社会の思考するベクトルは「いのち」ではなく、

あきらかに、近代的な生活に向いて伸びてきた



なによりも、


事が起きるまで、原発にまったく無関心だった自分が情けない



陽人