こんばんわー
今日は昨日までと比べ、暖かくなった。
ほどよい風が気持ちい
毎日和上さんのお勤めの間に、お堂の掃除をしているのだけど、
掃除をしていると、たまに参詣人さんが声をかけてくださる。
「ごくろうさま」
とか
「きれいにしてくれてありがとう」
などなど。
こういったちょっとした言葉が、僕に元気をくれる。
今日は、おじいさんが話しかけてくれて、
「あなたをみていたら、すごく気持ちがよくなったよ。なんかすっとしたわー」
と言ってくれた。
本当に嬉しい
言葉のもつ力は本当にすごい。
言葉は使い方次第で、人を傷つける凶器ともなる。
仏教は、言葉の暴力性を徹底して嫌う。
十善戒という戒めがあり、してはならない行為を10種類に分けている。
不殺生などもその一つ
その中に、四つも言葉の戒めがある。
「うそをつかない」
「二枚舌をつかわない」
「荒々しい言葉を使わない」
「理の通らないことを口にしない」
こころのきれいな人は、きれいな言葉をつかう。
だからこころをきれいにすれば、一番いいのだけど、
それは、なかなか難しい。
だから、仏教では、言葉をきれいにしましょう!
といっている
言葉を磨く努力をすれば、自ずと、心もきれいになる。
自分の言葉を自分でコントロールする
大切だなと思います。
明日で、お彼岸明けです。
おやすみなさい
陽人