カムカムエヴリバディ 第18週『1984‐1992』
『~妖術七変化』公開の年が1985年設定、ひなたが86話で夢から醒めた後の話が1992年設定。昭和から平成へ時代は移り変わりました。
伴が左近役として立ち回りをする番になり、相手役として桃山剣之介が。剣之介は、伴に左近役をやらせまいとした訳ではなく自分の”左近”を探そうと思ってオーディションにしたようです。「私はスターですよ。大部屋なんぞに軽々しく声はかけません。」(桃)⇒「恐れ入りました。」(伴)というやり取り。モモケンはモモケンでスターを演じ続けていたということですね。伴が時代劇を普段も演じ続けているように。
伴は先代の自分への評価を聞いて、過去の呪縛からやっと解放されたようです。
若い頃のモモケンとサンタの出会い。「親父っちゅうもんは一筋縄じゃいかんもんじゃ。許しとるようで許しとらん。許しとらんようで許しとる。」というサンタの言葉。サンタ自身の実体験でもありますよね。
その時のことを二代目は、ひなたがサイン会で持ってきた回転焼きを食べて思い出したようです。
サンタもあんこのおまじないを覚えていたよう。二代目もサンタのを聞いて覚えていたようです。泣ける場面でしたね。算太は、大月で錠一郎がるいを呼ぶやり取りで全てを悟ったようです。
忙しさで五十嵐とのすれ違いが続くひなた。久々に会った時にひなたが泣くシーンはアドリブのようです。そのおかげで抱きしめる演技がやりやすくなったと本郷さんが『あさイチ』で言ってましたね。
その後、86話になり、ひなたが文ちゃんと呼んでいてだいぶ距離が縮まったのがわかります。「拙者~」のくだりはプロポーズですよね。しかし、その後2人は進展せず。映画村と時代劇が冬の時代になってしまい。時代劇ってやっぱりお金がかなりかかるんですね。
破天荒将軍はひなたが入った頃が3で1992年が5。約10年の間で3作ってことですね。五十嵐は時代劇しかやらないというスタンスでずっとやってるよう。
87話。ブラウン管のテレビの映像が乱れたら側面をたたくというのがあるあるでしたよね。るいがやっていて、その後どや顔してましたが(笑)。国語準備室に先生として小夜子がいるシーンがありましたが、国語準備室って実際どれくらいの学校にあるんでしょうね?
小夜子が桃太郎に渡した『サラダ記念日』。日常がテーマの短歌集。何気ない日常を切り取ってるというのが受けたんでしょうね。
ノストラダムスの大予言。恐怖の大王は聞いたことありますが、三つ首の竜は初耳でした。
愛しい嘘~優しい闇~ 第8話(最終話)
最終回。
雨宮と中野の人生をかけた戦い。雨宮は中野を装って望緒に近づいたりしましたが、望緒には通じず。
攻防の末、雨宮は実の母に刺されて死亡。中野は罪を被って姿をくらましました。
望緒にずっと来ていたファンレター。その送り主・クロ。その最後の手紙が山梨の郵便局の消印だったため、正体が判明。やはり中野(雨宮を装ってた時から何となくそうかもなという感じでしたよね)でした。
望緒らが警察を呼んで、自殺ではなく罪の償いの機会を与えようとしましたがそこに現れた野瀬正に刺されてしまいました。
望緒は娘にみゆきという名をつけたようです。結局最後まで、中野と和也の計画の全貌はわからずじまい。
『愛しい嘘~優しい闇~』、終わりました。終盤の展開がもう少し構成などがよければなというのがありましたね。優美がなぜ自分のグラスを2人のいるテーブルに放置してしまったのかとか回収されてない謎も多くて。中野の件を引っ張りすぎた感もありますね。
出演者の演技は素晴らしか ったです。
今井みゆき役は、吉原悠莉ちゃん。中学時代の望緒役は、足川結珠さん。
ミステリと言う勿れ 第8話
今回の舞台は久能が尊敬する天達春生先生に誘われて行った”ミステリーナイト”。風呂光も誘われていたよう。
天達先生は、事前に久能に「ミステリー会に集う人たちの中で1人だけ嘘をつく人」を見ててほしいと頼み、風呂光には「ミステリー会に集う人たちの中で1人だけ嘘をつかない人」を見ててほしいと頼みました。後者の方が危ない匂いがしますね。
ミステリーナイトの謎解きの内容。蔦がかなり趣向を凝らして作ったもののようでした。喜和が描いた花の絵も使って。ただ、会場は喜和が何者かに殺された場所でした。ストーカーに殺され、ストーカーも自殺したと見られているようです。使われたのは夾竹桃の毒。
最初から参加者の発言を聴いてましたが、橘高(きったか)とデラの様子が何か怪しいなという気がしました。橘高は結構情報になるような発言をしていて、デラは蔦と出会ったタイミングを話した時に一瞬間があったんですよね。
久能が謎を解いた時に、天達先生がすぐ蔦と一緒に拍手したのも何か引っかかります。他の人は結構複雑な顔をしていて。この中に喜和を殺した人がいるってことなんでしょうね。
謎解きのヒントの1つだった、252という消防の無線の通話コードで要求乗車を現す数字。これも何かありそうな気がしますね。花言葉の話をしたのも意味がある気がします。
クローバーって傷ついて葉が分かれて四つ葉とかになったりするんですね。ということは、人が良く通る場所で見つかりやすいんでしょうか?
愛しい嘘~優しい闇~ 第7話
望緒は日記を見返し、「線が優しくて心が温かくなるんだ。」と中学の美術の時間に言った人物を思い出しました(日記のその部分をぼやかす演出がありましたが、薄く”中野”って見えましたね)。
その人物とは、中野幸。偽雨宮の正体は中野でした。更に驚きの事実が判明。火事の原因を起こしたのは中野幸自身。自ら放火したようです。
その放火を雨宮に見られ、社会人になっている最近まで脅され続けていたよう。雨宮の会社はそれから逃げようと中野自身が立ち上げたもの。雨宮を形だけの社長として自分が経営のことをやっていたようです。
古堀和也の妹・アキに雨宮がDVをして自殺に追い込んだことがきっかけで、雨宮が持ってる放火の証拠の動画が入った携帯を回収し、殺すという計画を和也と立てたようです。2人の計画は雨宮のこと以外にもあるようですが。
また、雨宮の母親・サユリはやはり認知症のふりでした。雨宮から逃げるため認知症のふりをして施設に入ったようです。偽者の雨宮には気付いたものの、優しかったのでスルーしていたよう。
証拠の雨宮の携帯を巡って、結果的に奈々江と優美が死亡。奈々江はタイムカプセルを開けた時に、先に帰った中野(雨宮と思っている)の携帯を預かって渡したもののそのデータをコピーして脅してきたよう。中野に既に依存していた優美は中野に頼まれ、あの日データの件で奈々江を呼び出したようですね。
優美の死の真相。追加シーンがありましたが、中野と正のいるテーブルに3つ目のグラスを置いたのは優美自身だったよう。なぜわざわざそういう危ないことを優美はしたんですかね?殺そうとしてる相手とDVされてる相手のテーブルに置くのは明らかに危険なんですけど。周りが見えてなかったんですかね。
優美があの時殺そうとしたのは中野だったようです。データ回収後、中野がそっけなくなったことが原因のようで。中野は優美の手が震えてるのを見て、胸騒ぎがしてすり替えたよう。つっこみどころがある行動ですね。胸騒ぎがしただけなら、”ただ飲まない”という選択もできたのではと。すり替えたってことは殺意がゼロではなかったと思いますよね。
奈々江がデータをコピーしてたことに関しても中野は”想定外”と言ってて、中野幸の考えてることがよくわからない感じですよね。普通はコピーを疑うと思いますし。
りえを突き飛ばしたのは中野自身で、狙ってやったようです。利用させてくれた望緒へのお礼と言ってましたが。雨宮のことをいろいろ言っていますが中野もだいぶ狂ってますよね。和也と何をしようとしているのでしょう?なぜ無関係の玲子や望緒や稜まで狙われたのかが気になります。
次回、最終回。