愛しい嘘~優しい闇~ 第7話 | YN's STYLE

愛しい嘘~優しい闇~ 第7話

望緒は日記を見返し、「線が優しくて心が温かくなるんだ。」と中学の美術の時間に言った人物を思い出しました(日記のその部分をぼやかす演出がありましたが、薄く”中野”って見えましたね)。

 

その人物とは、中野幸。偽雨宮の正体は中野でした。更に驚きの事実が判明。火事の原因を起こしたのは中野幸自身。自ら放火したようです。

 

その放火を雨宮に見られ、社会人になっている最近まで脅され続けていたよう。雨宮の会社はそれから逃げようと中野自身が立ち上げたもの。雨宮を形だけの社長として自分が経営のことをやっていたようです。

 

古堀和也の妹・アキに雨宮がDVをして自殺に追い込んだことがきっかけで、雨宮が持ってる放火の証拠の動画が入った携帯を回収し、殺すという計画を和也と立てたようです。2人の計画は雨宮のこと以外にもあるようですが。

 

また、雨宮の母親・サユリはやはり認知症のふりでした。雨宮から逃げるため認知症のふりをして施設に入ったようです。偽者の雨宮には気付いたものの、優しかったのでスルーしていたよう。

 

証拠の雨宮の携帯を巡って、結果的に奈々江と優美が死亡。奈々江はタイムカプセルを開けた時に、先に帰った中野(雨宮と思っている)の携帯を預かって渡したもののそのデータをコピーして脅してきたよう。中野に既に依存していた優美は中野に頼まれ、あの日データの件で奈々江を呼び出したようですね。

 

優美の死の真相。追加シーンがありましたが、中野と正のいるテーブルに3つ目のグラスを置いたのは優美自身だったよう。なぜわざわざそういう危ないことを優美はしたんですかね?殺そうとしてる相手とDVされてる相手のテーブルに置くのは明らかに危険なんですけど。周りが見えてなかったんですかね。

 

優美があの時殺そうとしたのは中野だったようです。データ回収後、中野がそっけなくなったことが原因のようで。中野は優美の手が震えてるのを見て、胸騒ぎがしてすり替えたよう。つっこみどころがある行動ですね。胸騒ぎがしただけなら、”ただ飲まない”という選択もできたのではと。すり替えたってことは殺意がゼロではなかったと思いますよね。

 

奈々江がデータをコピーしてたことに関しても中野は”想定外”と言ってて、中野幸の考えてることがよくわからない感じですよね。普通はコピーを疑うと思いますし。

 

りえを突き飛ばしたのは中野自身で、狙ってやったようです。利用させてくれた望緒へのお礼と言ってましたが。雨宮のことをいろいろ言っていますが中野もだいぶ狂ってますよね。和也と何をしようとしているのでしょう?なぜ無関係の玲子や望緒や稜まで狙われたのかが気になります。

 

次回、最終回。