ミステリと言う勿れ 第9話
前回の続き。全ての状況を先入観なしに見られる存在として久能を呼んだ天達。
久能のカレーの拘りは、ジャワカレーの辛口とバーモントカレーの甘口をブレンドしたルーを使うこと。
ずっと観察していましたが、やはり橘高が一番怪しかったですよね。1人だけ何やら落ち着かない感じに見えました。”嘘をつかない”という部分はやはり喜和の事件に触れたことでしたね。説明する発言も多めな感じがしました。デラこと奥寺とパンこと小麦の動き。探ってる感じがあったのは刑事だったからみたいです。
橘高は喜和の事件の時のように、自分の存在を消しながら実際に自分が犯行する皆殺し計画を立てていました。
全ての始まりは橘高が市役所勤めでDVやストーカーの案件も担当する部署にいたこと。喜和から友人から電話がかかってくると聞き、その後最初にかかってきた”友人”という電話を名前も聞かずにその人だと勘違いして別荘の住所を教えてしまったことが事件につながったようです。その人がストーカーで。
後になってミスに気付いた後、別荘に行き遺体を発見。ミスを隠すために自分の痕跡を消したようです。喜和が言ってた若宮という友人は、別の人が電話対応したのかかけなかったのかが不明ですね。
橘高という人はかなりプライドの高い人物なのかなと。別荘に行かないで警察に電話してたらもしかすると間に合ってたかもしれないんですよね。その後、橘高は加害者に被害者の情報を教えてしまい、3件の被害を生んでしまったよう。こういう人ってどうして同じミスをしないようにしようという方向に考えが行かないんでしょうね。
「殺す選択肢のある人間には殺される選択肢も生まれてしまう。」という天達の言葉。何かをしようとすると跳ね返ってくる可能性が生まれるんですよね。いい意味でも悪い意味でも。
久能はこの件の後、喜和の絵を1つもらったぽいですね。最後、ライカが言ってた”千夜子”が明らかに。どちらが主人格なんでしょう?予告からすると、ライカという名はカメラから来てるっぽいですが。
liar 第3話
前半が美紗緒視点、公判が一哉視点。
一哉の「いつかまた数年後、お前が俺を許せたら、元の友人の関係としてやり直したい。」というメッセージ。どう考えても”ふられた”と思ってしまう内容ですよね。一哉自身は美紗緒が「何も意思表示をしてこない」と思ってるようですが、一哉の方が本心を隠しすぎというか。はっきり「失いたくない」という気持ちを伝えるべきで。
美紗緒はだいぶ意思表示をしてるように見えますが、一哉はだいぶ鈍感なよう。風呂に一緒に入ることや会えることを喜んでる地点でデレデレですよね。
一哉視点で明らかになりましたが、裕子は自殺未遂をしたよ う。ただ、あの感じは本当に死ぬつもりはなさそうですよね。「さよなら・・・。」としっかり事前に告げてからのあれですから。ガチなら何も伝えずに実行するものです。
一哉はそれがわからず責任を感じちゃったみたいですね。裕子のようなタイプは、一生束縛がすごいんじゃないかなと思いました。
真犯人フラグ 真相編 第9話(第19話)
いろいろ伏線が回収。
チェーンがかかってなかった相良家に現れたのは朋子と山田。口止めの件でした。光莉の機転と凌介がすぐ帰ってきたことで事なきを得ました。望月と清明もその場に。
朋子は犯人に脅されていたよう。朋子はいじめのことを喋るなと言われたと解釈したようですが、実際は真帆と林の関係を朋子から聞いて凌介が知ってから脅迫が始まっているようです。
サッカーボールを蹴り入れたのは山田で(嫌がらせと思わせてボールを返した)、押入れの中はユニフォームと傘。恐らく篤斗の。篤斗がいじめられた原因は10番をもらったこと。清明はいじめっ子に脅されていたよう。
それが木幡の篤斗誘拐にも関わっていたよう。篤斗がいじめのことを真帆に隠したのを見て、「母親に本当のことも言えないなんて親子とは言えない」と思ったよう。
ドライブレコーダーの映像。朋子と篤斗の後ろを歩いていたのは眼鏡の女性(学生?)でした。
朋子は犯人の指示で、一星が盗ってないビデオ以外を拝借して犯人に渡したり、血の付いた包丁を相良家に置いたりしたよう。押入れの赤いのは、犯人による脅迫の赤文字を消した跡だったようです。
一星もまた犯人に脅されていたよう。監禁動画以降が犯人の指示のようですね。すみれの店のぼやとすみれのおでこの怪我が犯人の脅し。光莉の拉致はそれを装って助けるのが目的だったようです。
太田黒がここ数話ぷろびんにいろいろ送ってますけど、ぷろびんがそれに関する何かを実行してないのが少し気になります。今回は「ここ最近、早退多し」と送っていました。凌介が早退した直後に。
瑞穂が書いてスクショした文章。雨とか凌介とか出てきて、小説のようでしたね。真帆の気持ちを具体的に小説っぽく書いてるような感じがしましたがどうなんでしょう?
ぷろびんは光莉らをオフレコで励ますという行動に。どういう風の吹きまわしでしょうね。
陽香が木幡のアカウントで篤斗の服を買ったのは一星の指示。相手が木幡ではなく脅してきた犯人と思っていたようです。光莉の家出計画を実行しようとした直後に、陽香が現れ陽香にも光莉の件で一星は脅されていたとのこと。手伝わせないと光莉を殺すと。
ネットには強羅による一星の林殺し動画(フェイク)が流れましたが、すぐ動画は観られなくなりました。強羅は一星が手錠で監禁されてる(のを装ってる)時に現れ、犯人の脅迫文を届けたよう。それが全ての罪を被るという命令。
瑞穂の”しちはごじゅうろく”は林が瑞穂が高校生の頃の言い間違いを笑ったことから来てるよう。林が瑞穂を襲ったのは瑞穂の復讐を感じたから。林は瑞穂の姉・凪沙の婚約者で、真帆に本気になり捨てようとして強羅に嘘の噂をばらまかせたみたいですね。
瑞穂が文章を書いてる時に、同じ部屋にもう1人。男っぽかったですね。真犯人は瑞穂と真帆と日野の三択かなと。ここまで日野が凌介らといない時の行動がほぼ見えてないんですよね。強羅が店の常連というのも引っかかります。
茉莉奈が秘密を共有してると瑞穂に言ってたのは、瑞穂の秘密を共有したということでした。瑞穂がこのタイミングで会社に来なくなったのは、犯人じゃないからなのかなと少し思ってます。瑞穂も脅されている可能性がありそうですね。あの部屋にいた男は協力者か真犯人かのどちらかかなと。もしくはあの文章は犯人をおびき出すためのものとか。
まだいくつか謎が残されていますが、真帆がどう出てくるのかも注目ですね。次回、最終回。