silent 第11話(最終話)
最終回。
紬と想のやり取り。いつも以上に高校時代と現在をリンクさせて描かれました。今回は位置と距離の描写が絶妙だったなと。
特に紬がテーブルに付箋を貼るくだりと紬と想が黒板に書いていくくだり。付箋は一列で一つの文章として見せていて、だんだん手前に貼っていく感じで。黒板では紬が左端から書いていき言葉が切れるところでだんだん右に書いていく感じで、想は右端から同じように。そして最後は紬が真ん中めに書き、想が手で消した上から書いていく感じで。2人の心情がより見える表現になっていましたね。
湊斗が持ってきたパンダのぬいぐるみ。紬はもらったものと認識してなかったんですね。そこでも2人にはすれ違いがあったのかと思いました。湊斗が紬をパンダで励まそうとしてる感じがずっとあったので、紬はそこはわかってそうな感じでしたが。
奈々は完全に吹っ切れたんですかね。想にアドバイスまでしていて。春尾とよりを戻すつもりも今のところはないっぽいですし。
湊斗と紬の”かわいそう”の話。「周りは勝手なこと言うけど俺はよかったんだよね。」と想のことについて言う湊斗。「かわいそうとかって他人だから言えちゃうんだよ。」と。紬は田畑に10話での発言について制した後、「そういう耳聞こえないならこうだって決めつけた考え方しかできない方がよっぽどかわいそうだよ。私もそうだったけど。」と言っていました。紬も想と再会した頃と今ではだいぶ変わりましたよね。
春尾は耳が聴こえない人を最初から可哀想と思ってないタイプ。憧れの存在の対象もいるレベルのようです。
紬と母親の会話。別れた相手との思い出が残ると厄介なのは間違いないですね。いろんな意味で。美化されるほど次の相手に行きにくくなるでしょうしね。
高校の教室での紬と想のやり取り。いつもは喋りながら手話をやる紬が、ほとんど声を出さず手話をするのが印象的でした。最初は敢えてかと思いましたが、恐らく声を出さずにできるように努力して覚えた結果を出したんだろうなと。一種のけじめだったのではないかと思いました。教室でのやり取りが終わると、紬は再び喋りながら手話をするという状態がほとんどになっていましたしね。
スピーチの再現を紬が想に頼んだことで、想が紬をいつ知ったのかを初めて知ることに。確かに1人だけ視線が強ければ気配みたいなものを感じますよね。ただ、その視線が紬だと気付けた想は凄いなと。過去の他の学生の中に今の紬が立っている演出もよかったです。
想は”音”に対するトラウマから抜け出せたようですね。
奈々の幸せのおすそわけ。奈々の口の動きは”おすそわけ”。かすみ草の花言葉には、幸せなどの意味があるようです。奈々は湊斗に最初の花束を渡しましたが、あれは元々は誰に渡そうとしてたんでしょうね。TVerの最終話直前配信で板垣君が言ってましたが、10話で湊斗が花束を大切そうに抱えている人を見た時に幸せを感じるという話をしてたみたいですね。
奈々は花束を想と春尾にも渡し、湊斗は紬に花束を渡しました。
ラストシーンは高校時代の紬と想のいちゃいちゃで終了。
『silent』、終わりました。『ボクらの時代』でプロデューサーが脚本家の生方さんに言っていましたが、構成力が凄いですよね。1話1話でセリフが全く切れていなくて、全話のセリフが全てつながってるのが凄いなと思いました。本人は意図して伏線を作っていないようですけど、しっかり伏線が張られていますよね。かなり自然に。だからこそ結構登場人物の切り替えが(例えば紬と想のシーンから奈々と春尾のシーンになるとか)多くても違和感が全くなく話がつながってるんですよね。
キスシーンがないことも注目されているようですが、そういうことじゃないのではないかなと。この作品はなくても成立したってだけで、あるなしでいいとか悪いとかが決まるわけではないと思うんですよね。話の流れとして自然かどうかが大事だと思いますし。作品の出来によってはキスシーンがないことに違和感を感じるものもあると思いますしね。その逆も然りで。
後は手話がある出演者が物凄く手話を頑張った成果も出てるのかなと。また、全体的に丁寧に作られていてそれもとてもよかったと思います。
宮崎あおい情報Vol.191
映画
22/12/23~ アニメ映画「かがみの孤城」
TV
22/12/24 日本テレビ系21:00~「1億3000万人のSHOWチャンネル」
※TVerなどで一週間以上無料配信
ゼノサーガ プレイ日記 第13回(エピソード3)
本編クリア&エルデカイザーΣ戦勝利。プレイ時間は64:31:49。セグメントアドレスとデータベースもコンプリート。
ミクタム地下遺跡でスヴァロギッチなどを倒した結果、カジックリストもユニオンリストもベルベッドブレスも3つ以上入手しました。最終ボスとエルデカイザーΣ戦は、敵がM系のためカジックリスト装備でダメージを軽減しながら挑みました。アルマロスとアザゼルを倒して99個セフィロトの枝をサブクエストのために集めてからクリアしました。そうするとクリア後データでエルザに戻るので、いちいち戻らないでよくなります。その過程でインジールを5つとパワルドサックを2つ入手。インジールは最大ブースト数を3増やせるアクセサリーなので1人でも装備していると、ブースト4以上の必殺技が使えます。
まずミクタム地下遺跡の核の先での2連戦。1戦目はメインのボスを後に倒した方が楽に戦えます。エルデカイザーなどで一気にブレイクを狙って倒すといいですね。装備はベルベッドブレスでダメージ軽減を。2戦目は、敵の必殺技にどう耐えるかが鍵ですね。耐えられなくてもセブンムーンズやセブンシスターズをある程度買っておくと楽です。セブンムーンズは抗結晶化剤をセットで。1戦目と同じくブレイクを狙って戦うといいですね。1戦目では、スティールかハイスティールで入手できる見た目変化の装備があります。
最終戦。カジックリスト装備なら中盤まではそこまでのダメージは受けないで戦えます。僕はジンとKOS-MOSとモモのメンバーで戦いました。モモの必殺技・ゴールドクラウンが使い勝手いいですね。オフェンシブとディフェンシブとバランスアップを同時にかけられます。1人にイーグルアイなどの敵の弱点が表示される装備をしておき、弱点変化に対応しながら戦うといいですね。
モモはブレイクダメージも高いソードフィッシュも有効です。サブクエストで最強武器を入手していれば、それなりのダメージを与えられます。近接ダブルも覚えていると追加攻撃もたまに発生。敵のブレイクゲージが終盤に上がって来るので、エルデカイザー系で一気にブレイクさせると一気に決着を。KOS-MOSとモモは、ヒルベルトエフェクトもやっておくといいです。
モモにはヘブンズドア(EP消費1)を装備。ジンとKOS-MOSは装備でEPを増やして戦いました。相手はカウンターなどをしてこないので、近接攻撃でガンガン攻撃してもいいですね(物理無効ターンを除く)。後、必殺技の前(秩序と混沌が融合を果たすのメッセージの後)は警戒コマンドを忘れずに。
エルデカイザーΣ戦。各カイザーシールドの対策は、Iをエルデカイザーで破りIIをエルデカイザー烈で破りIIIをBエルデカイザーで破ればいいです。モモかKOS-MOSのどっちかは必ず入れてヒルベルトエフェクトをすると楽に戦えます。モモは必殺技のゴールドクラウンも有効。後は回復をまめにするのが大事です。カウンターを気にせず、ガンガン近接アーツで攻めて戦いました。ブレイクゲージが上がってきたら、エルデカイザー系で一気にブレイク。
エルデカイザーΣ。倒した後ラスボスで使ってみましたが、一撃でブレイク可能な上に数発で倒せてしまうので1回倒した後に使うことをお勧めします。Σは、ボスを含めた全ての敵をあっさり倒せてしまう無敵の攻撃ですね。
ゼノサーガ、終わりました。メインキャラで一番普通の人のシオンを主人公にした理由がわかった気がしましたね。もう一エピソード欲しかったなという気もしますが、綺麗に終わってよかったなと。ゼノサーガはシオンの成長の物語でもありますね。シオンのキャラの変化に賛否両論あるようですが、唯一の普通の感覚を持った人間だったからこそこうなったのかなと思いました。物事の裏側に鈍感だった人間が真相に近づくと少なからずああなってしまうのではというか。
ジンは普通の人間ですけど真相の一部を知っていた人間ですしね。
アレンのエピソード3での変化はとてもよかったなと思います。エピソード1からやってきて思うのは、やはり敵含めて全てのキャラが魅力的ということですね。戦闘システムもエピソードごとに変化するのが楽しかったです。それぞれのシステムに良さがありましたね。それぞれ欠点もありますが。
1のシステムは必殺技連発が楽しいものの戦闘時間が長くなるという欠点が。ステータス異常抵抗の装備も大体1つしかないので、複数人効果を得るにはスキルを覚えないといけないんですよね。2は、弱点ゾーンに拘り過ぎなくてもいけるというのがわかると楽になりますね。キャラバトルの必殺技がないのは残念でした。二人技がありますが、有効な技が少ないのと最強の技は全部クリアしないと使えないんですよね。個人的にはE.Sが使いやすくなったのが一番よかった点かなと。3は、ブレイクゲージ確認と近接攻撃の使いどころがポイント。気にしすぎず先にブレイクするか倒してしまえばいいという結論に至りました。3はE.Sバトルがだいぶ頭使いますね。何を装備するかかなり悩みます。
3でエピソード2までと大きく違うのは、戦闘不能もしくは離脱状態になっても経験値やスキルポイントなどが入手可能という点ですね。キャラバトルだと、結晶化しても戦闘不能でもアタッカーと同じ値のポイントが入ります。E.Sだと1機目の離脱はリザーバー扱いでポイントが入り、2機目と3機目だとアタッカーと同等のポイントが入る仕様になっていますね。なので時には戦闘不能を気にしない戦法も可能です。ブレイクなどいろいろ気にしないといけない要素が3は多いのでそういう意味でだいぶ助かりますね。
エピソード3を1周クリアしてみて、もう1周はやりたいなと思いました。エピソード2までと違ってスタイルラインなど試行錯誤する要素が多いので、1周ではやり尽くせない感がありますね。3は。2周目ではGe-Mixも完全クリアできたらと思っています。
silent 第10話
萌が紬のバイト先で紬に接触。想が久々に実家に帰ってきたことに対し、お礼の言葉を。一方、光は想と接近。それぞれの弟・妹の様子がリンクして描かれました。
想がこのタイミングで”若年発症型両側性感音難聴 遺伝”を改めて検索した理由が気になります。
奈々からの手紙をようやく読んだ春尾。そこには別れのきっかけになったあの日の想いが綴られていました。最後の方に携帯の番号も。
その奈々の想いに対する春尾の想い。春尾は手話はコミュニケーションの手段でしかないということ、言葉の意味を理解することと相手の想いが分かるということの違いに気付いたようです。ろう者にもいろんな人がいるということも。「結局は伝えたいとか受け取ろうとかそういう気持ちがあるかどうかなんだと思う」という結論に至ったよう。その後、春男と奈々の再交流が始まったようです。湊斗を交えた居酒屋でのやり取りは、まさに”理解しようとすることの大事さ”がよくわかるシーンでしたね。
湊斗に紬の件で言いたいことをズバズバ言う中、湊斗には通じず春尾が苦笑いという構図が面白かったです。バカと言ったことだけは通じるという(笑)。
想は紬の声が思い出せなくなったことで、紬の声が聴きたい想いが強くなり苦しくなっていってるようです。次回、最終回。
奈々の手紙にあった「私は手話ができるけど聞こえる人の通訳はできない。春尾君は手話ができて聞こえない人の通訳ができる。」という一文が印象的でした。
ゼノサーガ プレイ日記 第12回(エピソード3)
ミクタム地下遺跡攻略中。現在のプレイ時間は50:55:21。
ミクタム地下遺跡での最初のボスを倒した後、アクセサリー稼ぎを。ペルーンがベルベッドブレス(B系の攻撃&雷属性攻撃&ガード時のダメージ半減)、ストリボーグがユニオンリスト(G系の攻撃&冷属性攻撃&ガード時のダメージ半減)、スヴァロギッチがカジックリスト(M系の攻撃&炎属性攻撃&ガード時のダメージ半減)をレアでドロップしますね。龍の眼(アベルの方舟で入手)、ドラウプニル(サブクエスト・古代神殿)、 ブリーシンガメン(サブクエスト・ミユキスペシャル)といったレアドロップ率を25%上げる装備をアタッカーにつけておけばだいぶ楽です。
狙う場所は外殻2(地下遺跡最初のボス戦の部屋の1つ前の部屋)がいいですね。ペルーンとスヴァロギッチかペルーンとストリボーグの組み合わせが出るまで逃走しながら選んで戦うと効率的です。ショップにあるチタンバングル系のアクセサリーは、ユニオンリストなどの3種より性能が落ちるのでお勧めしません(金額もだいぶかかります)。
ミクタムでのE.Sで戦うボスは、E.Sダン戦が一番大変ですね。常時HPを40000以上に保っておかないと集中攻撃が来た時やられることがあります。
舞いあがれ! 第10週『別れと初恋』
今回から脚本が3人目のかたの佃良太さんに。3人の脚本の中で一番癖がありますね。これまでよりコメディ演出が強めな感じがします。
大河内教官に対する舞らの反応がずっと違和感ありますね。観ていて大河内教官の”厳しさ”を全く感じませんが、全ての学生が厳しいと思っているという描き方になっているんですよね。作品的には大河内教官の”優しさ”しか見え ないです。
柏木はいつ舞を好きになったのかが気になりますね。結構急な流れだなと。
一方、めぐみと浩太のやり取り。娘に対する気持ちと息子に対する気持ちの違いというのもあるのかもしれませんね。舞の時と悠人の時が対照的に描かれてるなと。
舞は大河内教官の話を聞き、大河内教官の優しさに何とか気付けたようです。