silent 第10話 | YN's STYLE

silent 第10話

萌が紬のバイト先で紬に接触。想が久々に実家に帰ってきたことに対し、お礼の言葉を。一方、光は想と接近。それぞれの弟・妹の様子がリンクして描かれました。

 

想がこのタイミングで”若年発症型両側性感音難聴 遺伝”を改めて検索した理由が気になります。

 

奈々からの手紙をようやく読んだ春尾。そこには別れのきっかけになったあの日の想いが綴られていました。最後の方に携帯の番号も。

 

その奈々の想いに対する春尾の想い。春尾は手話はコミュニケーションの手段でしかないということ、言葉の意味を理解することと相手の想いが分かるということの違いに気付いたようです。ろう者にもいろんな人がいるということも。「結局は伝えたいとか受け取ろうとかそういう気持ちがあるかどうかなんだと思う」という結論に至ったよう。その後、春男と奈々の再交流が始まったようです。湊斗を交えた居酒屋でのやり取りは、まさに”理解しようとすることの大事さ”がよくわかるシーンでしたね。

 

湊斗に紬の件で言いたいことをズバズバ言う中、湊斗には通じず春尾が苦笑いという構図が面白かったです。バカと言ったことだけは通じるという(笑)。

 

想は紬の声が思い出せなくなったことで、紬の声が聴きたい想いが強くなり苦しくなっていってるようです。次回、最終回。

 

奈々の手紙にあった「私は手話ができるけど聞こえる人の通訳はできない。春尾君は手話ができて聞こえない人の通訳ができる。」という一文が印象的でした。